実技研修会は 活発ですか!?
どの学校も校内研修会といえば、研究課題に則っての授業研究や指導過程・指導
法などの内容が多いと思います。しかし、それらの研修はなかなか身につきません。
長い間、研究推進に関わってきた私は年度の研修計画を二本立てにしました。
一方は研究課題の推進と他方は現職教育の一環としての実技研修会です。
実技研修会の内容を一部を紹介します。
国語・・・・習字の基本、筆の扱い方、永字八法など。
理科・・・・実験器具の自作と器具の扱い方 プレパラートの作成技術、顕微鏡の
正しい扱い方、星座盤の作成とOHPの利用、標本づくりの簡便法、
試薬の作り方など。
音楽・・・・トライアングル・タンバリン・カスタネット・大太鼓・小太鼓の正しい打ち方、
リコーダーとタンキンク゜指導法など。
図工・・・・絵の見方、版画の技法、透明画法と不透明画法、遠近法など。
体育・・・・マット運動の基本と発展運動、簡単な組体操、スキー・スケートの技術
初歩的な水泳指導の手順、ハードルの配置と走法、跳び箱とマットの連動
準備体操・補強運動・整理体操の内容、正しいラジオ体操、スタートの仕方
楽しい球技運動、棒体操・ボール体操(手具利用による)の種類と内容、
鉄棒の段階的指導など。
その他・・・新しい教具の使用法、黒板の利用と消し方、黒板消しの使い方、
ムチの使い方、放送器具の取り扱い方、パソコンの使い方、救急法など。
講師は教科サークル(小・中・高校)員や関係機関に働きかけ、僅かな謝礼で済む
人材を選ぶ必要があります。
また、時には旅費・講師料として予算化できればそれに越したことはありません。
実技研修は教員一人一人の実となり肉となるものですので、蔑ろにしていけないと
思うのです。
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