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2010年5月 1日 (土)

見直そう 遊びの大切さを

下記は、「学校だより」(S48年7月発行)の記事の一部です。学校教育、家庭教育、社会教育を問わず子育てにも「不易」(変らぬもの)と「流行」があります。遊びの大切さは不易なものではないでしようかsign02

遊びは、子ども達の身体の発達や社会性を身につける上で、欠くことのできないものであり、そのこと自体を否定する人はいません。

しかし、現実には、習い事、家庭学習などによる時間的な面や危険区域の増大による遊び場所の制限等により、子どもの遊びが歪められてきております。

ここで遊ぶ機会の多くなる夏休みを迎えるにあたり、現代の子ども達の遊びを、その本来の意義に照らして、考えてみたいと思います。

ひと口に遊びと言っても、それを分類してみると、鬼ごっこなどの運動的なものやトランプ、人形遊びのような、余り身体を動かさないものなど、いろいろな内容があります。

これらのうち、成長期の子ども達にとって特に望ましいのは、運動面の遊だと思います。遊びの本来的なものは、自然に帰るという姿を持つものであり、走る、跳ぶ等の遊びをできるだけ奨励したいものです。

次に、遊ぶ人数について考えてみましよう。子ども達は友達と集団で遊ぶ中で、不正を排しルールを守る社会性を自ずから身につけていきます。

当校の調査によると、家庭に帰ってからの遊ぶ人数は、いつも2~3人というのが64%、一人遊びは11%であり、総体的には少人数で遊んでいるといえます。

いろいろない制約はありましようが、一人遊びを避できるだけ多くの子ども達と遊ぶようにさせましよう。                      《記 TS》

如何ですか?37年前と現在を比較してみると違いがよく分かります。遊びの主流がパソコンゲームなどに変り、運動はスポーツ少年団に加入していなければ、遊ぶ相手もいなくなった少子化時代です。

何か変です。これらの問題をPTAや学級懇談会等で話し合ってみては如何でしょうかsign02

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