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2011年1月21日 (金)

玄関のバリアフリー

平成8年に建てた我が家はバリアフリーに詳しい1級建築士の設計。段差なし、階段・トイレ・風呂場にも手すり。玄関にもこのような物。

2

設置当時は必要性を感じていないばかりか、美観を損ねるような気がしていた。

しかし、高齢になるに従って足腰が弱り、手すりのお世話になるし、靴を履く時は必ずこの台に腰を下ろすようになった。

来客も「これは便利ですねsign03他所の家では見かけませんが、随分進んだ考えで導入したのですね」との誉め言葉。

さて、教育長時代に公民館に来られる高齢者が、玄関で靴を履くときふらついているのを目撃した。横にいた女係長が「まだ60代後半なのに、もうふらついている。あんなことで大丈夫なのかしら」と囁く。

「貴方はまだ片足で靴下を履くことができるのでしょう。私はもうダメらなりました。どうでしよう、靴を履く場所に椅子を一つ用意しておき、どうぞご利用下さいと張り紙をしておいたら、随分助かる人もいるのじゃないですかsign02」とお願いしたら、即座に用意してくれました。

それから数日後、ある知人が「教育長、椅子があると靴を履くのに非常に便利です。よくそこまで気を配ってくれましたねhappy01」との声。

このように些細な行為でも、身体的な弱者にとってはありがたいものであることを再認識したのでした。

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