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2011年1月13日 (木)

中2高梨 女子国内最長を更新

HBC杯ジャンプ競技会(10日・札幌大倉山競技場)で、上川中2年の高梨沙羅選手が141メートルの大ジャンプ。女子の「国内最長」を更新した。

1                                   <写真:北海道新聞>

目のくらむような斜度のアプローチを低い姿勢で滑り、ジャンプ台でのサッツのタイミングと飛び出し方向もgood。風をつかみぐんぐん飛距離を伸ばす。

140メートルではランディングバーン(着地する場所)の斜度が30度ほどしかないので平坦に近い感じ。着地の衝撃は平地で2メートルの高さから落ちた時と同じらしい。彼女は尻を付きそうになりながら、膝でうまく衝撃を吸収した。

どうしてこのような素晴しい選手が育ったのか調べてみると、高梨は長野五輪金メダリストの原田雅彦(現雪印コーチ)と同じ北海道上川町出身。

小学2年生の時、初めてジャンプ台を飛び地上では感じられない魅力にとりつかれ上川ジャンプ少年団入り。

父・寛也さんは元選手、兄の寛大さんは小樽北照高校でジュニア強化選手というジャンプ一家で育ち、近所に台があるという環境にも恵まれ力をつけた。

北海道では、今、スキー離れ、スケート離れが加速し、スポーツ少年団入りを敬遠する傾向がある。子ども達は、室内に閉じこもりパソコンゲームやDVD・テレビ視聴に多くの時間を割いている実態が明らかになっている。

都市では、学習塾・習い事に時間を費やす子が多く、余暇をスポーツに興ずるということが少ない。

健やかな子どもを育てるためには、「文武両道」(学問=勉強とスポーツを両立させる意味)の精神で取組ませることが重要と思う。

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