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2012年1月

2012年1月31日 (火)

気象変動と 電気料金(オール電化)の推移

1/29の道新報道によると“道内厳寒 札幌、旭川など「10年に1度」”とのこと。実は、数日前にきた電気料金の請求額を見て驚いていたので納得した。

ちなみに、過去6年間の1月分の電気料金はこのようになっている。

19年 29,420円  20年 32,796円  21年 33,184円  

22年 29,747円    23年 36,297円  24年 36,271円

我が家はオール電化。温水器は5時間通電(ドリーム5)。暖房器は8時間通電(ドリーム8)で格安の深夜料金。深夜の通電時間はドリーム8の場合、PM11:00~AM7:00。従って、大きな電力を必要とするモーター系の洗濯機は深夜電気を利用。その他に炊飯器、給湯器も深夜電気を利用している。

要するに、朝7時までに洗濯、炊飯、給湯を済ませると電気料金が安くつくことになる。しかし、今年1月の料金が予想より高かったのでビックリ。暖房器(蓄熱器)のメモリー(大・中・小)は天気予報によって調整しており、室温も25度~26度を基準としている。

にも関わらず、例年の電気料金に違いが生じるのは、天候の違いからくるものである。昼間の電力使用量で大きくなるのはIHクッキングヒーターで、照明器具は微々たるものらしい。

なお、平成19年8月より電気料金がクレジッシカードによる支払になったのでJALマイレージのポイント集めに有利となった。

天候と電力とJALマイレージポイントが相関関係にあるのも面白い。“風が吹けば桶屋が儲かる”と同じだ。(笑い)

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2012年1月30日 (月)

コーヒータイムの制限 職員室で

新任校長として赴任した学校でのこと。決済文書や回覧文書に目を通し終わったので、コーヒーを飲んで一服しようと思い職員室へ行くと、「校長先生、コーヒーを飲んでよいのですかsign02」と事務職員に聞かれた。

「ええ、特別身体が悪いわけでもないので、何時もこの時間に飲んでいるんだよsign01」と答えると、「そういうことではないのです。先生方が授業している時間帯に、職員室にいる職員はコーヒーを飲んではいけないことになっているのです。」と言う。

理由を聞くと、「先生方が教室で汗水流して授業をしているのに、授業をしない職員が職員室でコーヒーを飲みながら仕事をするということは不謹慎ではないか。午前中のコーヒータイムは2の休み(休憩時間)だけにして下さいsign03」と前校長から強く指導されていたという。

私が「へえー!そのような指導を受けていたのですかsign02先生方と皆さんは職種が違うので、何も先生方を中心とした約束事でなくても良いのではないですか」と言うと、養護教員や用務員も驚いたよう顔をしていた。

さて、4月末に開催されたA管内校長会議で前任校長にお会いした時、コーヒーの件についてお聞きしたところ、

  • 国旗・国歌問題で言うことを聞かないので、その対抗措置である。
  • 養護教員は保健室にいることが少なく、職員室でコーヒーを飲みながら雑誌を見ているような勤務態度であった。 

との理由。それが今でも定着していることに驚いていた。

また、その後わかったことだが、3月に開催されるPTA役員会・反省会の終了後、校長住宅でPTA三役・事務局と全教職員で懇親会を開いていたそうだが、女子教員と養護教員・事務職員(いずれも女子)が2年連続して欠席していたので、PTA役員は、校長と職員間がうまくいっていないと指摘していた。

とに角、職員室が刺々しい雰囲気が漂っていたことを、青少年育成会の役員や教材店のセールスマンからも聞かされた。

しかし、対立関係にある職員へ媚(こび)を売る必要もないが、時間外でPTAや青少年育成会活動に取組む姿を称えたり、事務職員の待遇改善が遅々として進まない状況について理解を示したり、各地の国歌・国旗問題に対する対抗措置などの状況を職員室で雑談的に話して聞かせていたところ、いつの間にか職員室にも明るい雰囲気が醸(かも)し出されてきた。

特に小規模校の場合、情緒不安定な中での執務は、子どもの教育や職員の健康面にも良くないし、学校改善への意欲喚起にも支障をきたすことを、学校経営のベースとしてとらえ『勤めたい学校』を方針の一つとして掲げ、職員の親睦的行事もないがしろにしてはいけないことを実践を通して認識してもらった。

また、何事も四角四面に考えるのではなく、物によってはファジーなところがあってもよいのではないかsign02とも話してきた。

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2012年1月29日 (日)

カサブランカの香り 書斎に漂う

冬季間、書斎に置いているカサブランカ。<撮影:1月24日>

1_2

昨年はこのような姿『春を告げるカサブランカ』。今年は暖冬なのかsign02それとも日差しの射し込む日が多かったせいか、約1月早く咲いた。

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2012年1月28日 (土)

グアムキャンプ J1復帰の札幌

4年ぶりにJ1に復帰したコンサドーレ札幌がグアムでの1次キャンプをスタートさせたとのこと。

                   <写真は道新より借用>

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キャンプ地のグアムレオパレスリゾートはホテル街から離れた山の中にある。(絵はがきの写真を借用)

3     サッカー場はラクエスタE棟の横。水泳の北島選手が合宿したプールの隣。

0 

        夜間照明の下、地元の子供達がよく練習をしているサッカー場。

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レオパレスリゾートはグアム島の中央に位置した丘陵地帯にあり、グアム空港から車で約30分程度。

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私達夫婦は、今年もJAL特典航空券(無料)を利用してレオパレスリゾート内のコンドミニアム(ラクエスタE棟 1ベットルーム)に4/4~4/16のロングステーの予定。

1/13日に新年度の新料金が確定し一泊1室8,700円(オフシーズンでロングステーの料金)。ところが、1/18に宿泊日の60日前にインターネット予約すると¥7,830/室とのニュース。

早速、この料金に変更したので10,440円安くなった。

これに数千円追加して、防水用のデジカメを買う予定。浜辺に荷物を置いて、沖合いで熱帯魚を観ている間に、カメラが盗難にあったら困るから、海の中まで持っていけるカメラでなければならないからだ。

今度は、海からの眺望を写真におさめようと思っている。

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2012年1月27日 (金)

教育情報ネット管理 道教委が新システム導入

道教委は新年度、学校が持つ児童生徒の成績や進路希望などの情報をインターネツトで一元管理する「校務支援システム」を導入すると言う。

テストの点数を入力して通知票の一部をネット上で作ったり、教育委員会と学校の情報のやりとりも円滑に行える機能を持つそうである。

システム開発費は3億円。管理は道の第三セクター「HARP」(札幌)に委託。なお、運用に際して、市町村立の学校は1校あたり月8千~1万5千円の経費を支払う必要があると言う。

私は、この新システム導入に反対である。その理由は

① 大量の情報を一元管理するのは危険性も大となる。国家機密の最たる防衛関連企業がサイバー攻撃を受けたり、外務省の機密文章でさえ外部に流出するなど、情報流出の危険が想定される。

② 万が一、テストや通知票の所見が外部に漏洩した場合の被害の大きさと混乱や責任問題。場合によってはプライバシー侵害で裁判問題に発展するし、教育に対する不信感がより増幅される。

③ 学校間や教育委員会との報告・連絡・相談はこれまで通りの方法(電話・FAX・文書・会議)でも事足りる。大幅な省力化は不必要。

④ システム維持費に年数千万円がかかるらしいし、1校あたりの経費も9.6万/年~18万円/年にもなり、5校を有する町村では48万円/年~90万円/年の経費が必要となる。財政破綻寸前の各自治体にとって大変な負担となる。道も赤字財政で余裕は無いはず。

⑤ 1学級の児童生徒数も減り、増して学校週5日制で一人当たりの教員の事務量は私達の時代と比較すると軽減されている。教員の通勤に要する時間(原則2時間)を軽減するような人事をすると教育事務の時間も確保される。

⑥ 教育現場の大幅な省力化とパソコンやUSBメモリーの盗難や紛失を防ぐことにもなると言っているが、効果は期待できない。

⑦ 道教委の天下り先として第三セクター「HARP」を立ち上げたと憶測される。これまで道教委が所管する各種文化芸術施設には、退職した道教委幹部の天下り先となっている。

⑧ 道教委は「校務支援システム」の狙いを、さまざまな記録管理の煩雑さから教員を解放し、児童生徒と向き合う時間を増やすと説明しているが、児童生徒の長期休業中にも関わらず積極的に触れ合いを求めようとする意識のない教員に、それを期待しても無理である。

⑨ 新システムの導入に向けて、現場や保護者から広く意見を募った形跡がないという。一番の問題は情報流失した場合の被害の大きさを想定していない。

道教委の新システムにより被害が拡大した場合、原発問題と同様に“想定外でした”と謝って済む問題ではないことを認識して欲しい。と言っても既に時間切れのようだangry

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2012年1月26日 (木)

年賀状の管理 簡単・便利な方法

転勤の度ごとに増える年賀状。一時は500枚を超えたが現在は300枚程度。問題は保管法。箱を利用したり、平成3年からは400枚保管できるKING POST CARD HOLDERを利用。

24年からテレビで教わった方法をトライ。布テープを背表紙代わりに五十音順に重ね、本のようにした。

0 2

まるで単行本のようで住所録にも使える。今年から、転勤・転居・喪中の葉書も一冊にした。

来年度、年賀はがきを出すときに、重複や落ちを防ぐことになる。

また、必要に応じて一枚を取り出すこともでき、また元に戻すのも容易である。是非、お試しあれsign03happy01

作成時間は一冊1,2分。ただし五十音順に並べてあればですが。

<注> 今年は記念切手シートが6本だけの当たり。   

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2012年1月25日 (水)

難病を患った子どもの 進路相談と対応

カンズシャイン病という難病を患っている絵美ちゃんが、小学校を卒業してからどのような進路をとったら良いのか、ご両親が相談に来られました。

しかし、新米校長の私はどうして良いのか分りません。それで私は絵美ちゃん・ご両親と一緒に北海道立特別支援教育センターへ相談に出向きました。

そこで知ったことは、道内の小・中学校には、知的障がい、肢体不自由、病弱・身体虚弱、弱視、難聴、言語障がい、自閉症・情緒障がいのある児童生徒を対象とした特別支援学級が設置されているほかに、必要に応じて、普段は通常の学級において指導を受け、週に数時間、特別の指導の場で、自立活動を中心とした特別の指導を受ける通級による指導も行われていること(平成5年度現在)。

また、養護学校への進学も考えられること。しかし、いずれも保護者の意向を優先させなければならないとの話。

その後、保護者は道南にある養護学校を視察したのですが、“特別そこに進学させる必要はない。できるだけ親元から地域の学校へ通わせたい”との意向を強く抱き、校区内のA市立C中学校に病弱学級を設置して欲しいと願うようになったのです。

残念ながら、私はこれまで病弱学級というものを知りませんでした。院内学級については過去ブロ『ここ』に書いた通り知っていたのですが・・・・・・・。当時、管内のどの学校にも病弱学級は設置されていなかったのです。だから、どのような教育活動が展開されているのか全く予想することもできなかったのです。

それで、他管内のB市立中学校がその管内で唯一、病弱学級を設置していることを知り、私は保護者と共にその学校を視察したのです。病弱学級の教育活動について説明を受けた私達は、やはり設置してもらおうとの意を強く持ったのです。

私は早速、A市の教育長にC中学校に病弱学級を新設して欲しいと要望し、教育委員会から北海道教育委員会○○教育局へ申請書を提出すると、病弱学級の専任教諭が発令になるということを道立特別支援教育センターから伺ったことや、B市の病弱学級の視察もしてきたことを話ました。

困惑した教育長は、概ね次のような回答をしたのです。

  1. 私は病弱学級という言葉も聞いたことがなく、ましてどのような教育活動をしているかも分らない。
  2. 仮にC中学校に新設しようとしても余分な教室が一つもない。だから無理である。
  3. 病弱学級を開設するとなると、教材教具や備品費を教育予算として計上しなければならない。予算面でも無理が生ずる。
  4. 絵美ちゃんのような子はB市にある医大の院内学級に入れるべきである。校長は余計な動きをしないで欲しい。そこまで、保護者の意向を尊重する必要はない。

私は、「とに角、C中学校の校長さんとも話し合って欲しいのです。絵美ちゃんの保護者の悩みと進路に対する意向は、市役所に勤務している伯父さんがよく知っていますので、後ほど要請に上がるとのことです」と告げ、教育委員会を後にしたのです。

その後、私はC中学校長に絵美ちゃんの進路につい保護者や私の考えを説明し、何とか善処してくれるよう懇願しました。

さて、3月上旬、C中学校の校長から絵美ちゃんへの対応についの話がありました。

  1. 余裕教室がないので、職員室の横にある保健室に特別絵美ちゃん用のベットを置き、カーテンで仕切ることが出来るようにする。
  2. ベットの側に職員室と直結したブザーをセットし、ブザーが鳴れば職員室に居る先生の誰かが直ぐ絵美ちゃんの側に来る体制をとる。
  3. 絵美ちゃんの教育活動は日常は一般の生徒と同じような教科指導を受けるが、その日の体調に応じて、病弱学級の専任教諭が指導に当たる。
  4. 絵美ちゃんの容態に応じて、養護教諭が医大の医師と連携を取り、時には急遽入院することを念頭に置いておき、絵美ちゃんの搬送は保護者が当たる。

いよいよ新年度。絵美ちゃんは保護者の送迎でC中学校へ通い、先生方の温かい指導を受けて喜んで勉強していることを中学校の校長から聞き、安堵した私でした。

絵美ちゃんが中学2年生に進級した時、私は転勤になってしまったので彼女の消息は保護者の年賀状で知る程度でした。

この話は今から18年前のことですので、はっきり覚えていませんが、病状が悪化した絵美ちゃんは、確か中学3年途中で医大の院内学級へ移り、僅か17歳?でこの世を去ったとのこと。

元気に生まれ、小学3年生まで級友と楽しく生活をしていた絵美ちゃん。それが原因不明の難病に襲われ、若くして亡くなられるとは・・・・・・。今思うには、教育長に怒られながらも絵美ちゃんのために一肌脱いで頑張ったことが懐かしく思い出される。

<注釈> 現在、特別支援教育を必要とする児童に対して、各地域では「就学指導委員会」が設置され、各小学校内の就学指導委員会で検討された児童に対して、医師、児童相談員、担任・特別教育指導者等の所見を総合的に判断し、進路を決定する仕組みになっています。しかも、事務局が教育委員会が掌っているので、予算面を含めてスムーズに進路が決定されています。

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2012年1月24日 (火)

難病を患った子どもの修学旅行と 学校の措置

小学校4年生になった絵美ちゃん(仮名)は、突然、聞いたこともないカンズシャインという難病に罹ってしまったのです。手足の筋力が著しく劣り、おまけに瞼の筋力も劣ってきたのです。

授業中に血糖値が急に下がるため意識がもうろうとしてくると、絵美ちゃんは大学病院の医者や両親から教わった通りに、一人でインシュリンの注射をするのです。

さて、6年生の修学旅行の時期になりました。絵美ちゃんは絶対に行きたいと言い出したため、両親は学校へ要請に来られました。

「医師の話によると、絵美は20歳まで生きれるかどうか分らないと言う。従って、一生の思い出として是非、修学旅行に連れて行って欲しいのです。もし、途中で異変が起きたら病院からいただいた注射を打って欲しいのですsign03」との申し出。

担任も校長の私も困惑しました。養護教員でも人に注射をするという行為は認められていません。しかし、私は絵美ちゃんを連れて行って上げたいと思ったので、市教委へ相談に伺いました。

その結果、次のような措置をとることになり、保護者も喜んで同意しました。

  1. 市教委として市立病院の看護婦を一人派遣するし、事前に絵美ちゃんの症状と処方の仕方を理解しておくため大学病院へ行かせる。
  2. 緊急の場合、看護婦が医大の医師の指示を受ける。
  3. 万が一のことを考えて、両親は自家用車を利用し、緊急の場合は幸ちゃんを札幌の指定する病院に搬送する。
  4. 注射は専用容器に入れ、保護者が持参する。

幸いにも、絵美ゃんは何時ものにインシュリン注射をするのみで、登別温泉→洞爺湖温泉→大和ルスツ高原の全日程を無事に見学することができ、楽しい修学旅行の思い出を作文に綴っていました。      (続く)

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2012年1月23日 (月)

偉人と学力 幼児・学童教育に役立つ話

某新聞のコラム欄「デルタ地帯」に載っていた、発明協会 北海道支部専務理事 本間敏雄さんの記事のコピーが出てきた。こんな内容だ。

「栴檀(せんだん)は双葉よりかんばし」という諺がある。大成する人は小さい頃からすぐれているというのであるが、これが必ずしも当たっていない。

勿論、当てはまる人もいるが、例えば発明王エジソンは小学生時代は劣等生であった。物理学者で万有引力を発見したニュートンも小学生時代の出来は悪かった。

進化論のダーウィンも落ちこぼれの一人であった。日本の例でも「物理学の父」と言われた長岡半太郎博士、その弟子で鋼の研究では世界的な物理学者、本多光太郎博士は、いずれも小学生時代は劣等生で、長岡半太郎氏は落第までしているという。

しかし、この学者に共通しているのは、好奇心が強く知識欲にあふれ何か熱中するものを持っていたことである。しかし今の教育ではつめ込み、丸暗記一辺倒で豊かな想像力、創造力の芽を摘みとる方向に向っている。

「氷がとけると何になる」の答えは、「水」だけが正解で「春になる」は×である。多くのものの中から一つだけを選び出すのが現在の教育で一つから多くのものを導き出す拡散的発想、豊かな想像力は全く評価されていない。

多くの生徒を採点するには、前者の方が遥かに簡単便利ではあるが、この双方の円満な発達こそが望ましいのではないだろうかと思われる。

子育て中の保護者の皆さん、この主張を頭の片隅に入れておき、子どもが健やかに育つための一助にしていただきたいと思う。

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2012年1月22日 (日)

日本に惚れ込む 中国人

一人娘の中国人を嫁にもらった私の甥。結婚式のため上海へ。新郎新婦と記念のスナップ。

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北京外語大学日本語学科を卒業し千葉大学大学院を卒業した才女と聞く。既に子どもも生まれ、4月に小学校へ入学するとのこと。彼女は日本を代表する銀行の契約社員。

さて、彼女の父親が上海の病院で前立腺ガンと診断され、娘の勧めで東京の病院で診てもらったところ、ガンではなくて前立腺肥大であり手術によって完治したとのこと。

その父親の話によると、中国では医者に「袖の下」(内密に贈る品物や金銭:わいろ)を贈らないと、まともに診てくれないとのこと。

その点、日本はわいろを送る必要もないし、娘の健康保険を使って入院できたので本当に助けられたと、日本のシステムと公正さに感心し、俄然日本びいきでものを見るようになったとのこと。

この話を聞いて、過去ブロ中国 豊かさの影にで紹介したが、中国の影の部分の長さと濃さについて再認識した。中国国民はこのような不正にどれだけ耐えていけるのだろうか。

また、このような幾つかの事例だけで中国に対する偏見を持ってはいけないと自分を戒めている。

日本だって今回の原発事故に対する東京電力をはじめ、関係者の隠蔽行為や虚偽発言など・・・・・根の深い構造的腐敗体質が露呈されたではないかと指摘したい。

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2012年1月21日 (土)

通学路の安全確保と 危機意識

北海道岩見沢市の積雪量が数日前で観測史上初の194cmとなり、バス路線の一部が運休し、一部の学校が臨時休業せざるを得ない羽目になった。

結果的に、市内に駐屯している陸上自衛隊北部方面体12施設群の災害派遣で、主要道路の排雪作業と独居老人宅の玄関前の除雪作業が行われた。

一方、札幌でも数日前に始業式を迎えた児童・生徒の安全登下校のため、通学路となっている主要道路の排雪作業が23:30頃から始まった。

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ショベルカー・ユンボー・ロータリー車・トラックの出動のため、騒音で寝れない状態。

夜中の2:40分から我が家の前の歩道の雪を道路に排出するため、夫婦で約1時間。就寝したのは4:00頃だった。

   車道に出された歩道の雪           排雪後、見通しのよくなった道

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排雪された道路を写真に収めている人がいた。今朝の排雪作業をした業者かと思って御礼を言うと、「いいえ、私は近くの小学校の教頭です」とのこと。「何時、排雪されたのですかsign02」と聞かれた。小中学校の先生方は地域に゜在住していないので実態が分らないわけだ。

この教頭の話を聞いて、私は過去ブロ危機意識と冬道で書いたことを思い出した。私は管理職時代、始業式の2、3日前に校区の主要道路を視察し、主要通学路の十字路がカット排雪しているかどうかを確かめ、教育委員会を通して関係部署に善処するよう要請した。

道路ばかりでなく、屋根雪の危険な状況も点検し、危険な家については警察署から注意を促すよう要請した。これも過去ブロ落雪で児童死亡に書いた苦い経験を思い出すからだ。

児童・生徒の安全確保のため、学校関係者ばかりでなく保護者や地域住民も十分に配慮してくれることを願っている。

<注釈> 私が住んでいる地域は、戸別で業者に排雪をお願いしている家が約80%いる。従って、札幌市が除排雪する量は他の地域より少ない。上の写真のような作業は市が一冬に1回、町内会(町内会費で賄う)で1回するのが実態である。

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2012年1月20日 (金)

お歳暮商品「解体セール」 購買力のすごさ

北海道の老舗デパート「マルイ」でお歳暮の売れ残り商品の「解体セール」をしていることをテレビで知った。妻が「大粒の干しシイタケを買ってきてくれない。敬老パスがあるからタダで行けるでしょうsign02」とのことで、開店5分前にデパートに着いた。

地下のどの入り口も大勢の買い物客。10:00開店と同時になだれ込む客。エレベーター前も押すな押すなの声。終戦当時の配給に並ぶ客を思い出した。

やっと9階の売り場に着いたが身動き出来ないほどの混雑。

1 高齢者の夫婦連れが多い。男はワイン、女はコーヒー・お菓子・乾物などの食料品などなど・・・・。目が血走っている。

正札を見ては戻し、また別の他の品の値段を見て・・・・・という具合だから、人の流れがスムーズでない。

押し合いへし合いしながらやっと買い物を済ませレジまできたが、そこでも待たせられた。レジカウンターは33箇所用意されていたが、地方発送もあり係員も大変。

2

買い物を済ませて11:40に我が家に着き、正札とレシートを比べてみて分った。

レシートに書かれている値段は正札の約5%引きになっている。するとこの正札の値段はお歳暮商品の値段の何割引きにしているのかが判らない。

妻に聞くと、特別安くはないよsign02とのこと。きっと安くした品とそうでない品があったのだろう。

私は、お菓子やコーヒーなど必要のない品物も買ったが、恐らく多くの人も私と同じであろうと思った。

このようなバーゲンセールでは、普段の値段を知っていなければ意味がない。来年は妻に行ってもらうことにした。それにしても良い社会勉強の一つになった買物だった。

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2012年1月19日 (木)

強制連行された 「華人労働者」

財団法人全国退職教職員生きがい支援教会発行の雑誌『悠々ライフ』47号が届いた。「一筆啓上」のページに懐かしい人が投稿していた。彼は、私が校長でA町に勤務していた時、隣の中学校の教頭だった。

彼が炭鉱町出身であることを下の文を読んで初めて知った。早速、紹介しよう。

     遠き幼き日の思い出・・・・二個の缶詰

                            北海道  安藤一郎(71)

私は姉と、生家の前を整然と駅に向かって行進する薄汚れた軍服の群れを見送っていた。私は当時就学前の五歳、終戦の年の初冬の頃と思われる。行進の群れは強制連行された「華人労務者」と言われた中国人や朝鮮人で、解放列車に乗り込み、祖国に帰るべく歩みを進めていた。

その行進する群れの中から元捕虜と思われる年配のおじさんが、手を振って見送る私と姉に一個ずつ缶詰を手渡し、去って行ったのである。

おじさんにとっては、ろくな食料も与えられず戦争遂行の過酷な炭鉱労働者に駆り出され、解放された後に進駐軍から支給された貴重な缶詰である。それを敵国の子どもにくれたのである。故国に残した自分の幼子と二重写しになり、憎き敵国で食に貧した幼子の不憫さに同情したのか・・・・私には分るはずもなかった。

この話には伏線がある。母の実家が、収容所に出入りする橋の横にあり、よく遊びに行っていた。八月十五日の敗戦を境に、この周辺の事情は一変した。橋の前にアーチが飾り付けられ、何事があったか知らない幼子の私は戦勝に沸く中国人、朝鮮人にかわいがられ、彼らの膝によく抱っこされていた。

膝の上で見た鮮烈な光景で今でも覚えているのが、白い制服を着てサーベルを携げ自転車に乗った巡査がこのアーチの前で降ろされ、自転車を押して通り過ぎたこと、荷馬車の御者も降ろされ歩いて通されたことである。戦勝アーチの前に座り、私を膝に抱っこして通過する日本人に戦勝を顕示表現した人達、その中の一人が缶詰をくれたおじさんではなかったか。後年になってそう思っている。

これもまた後年姉から聞いた話であるが、収容所から坑口に捕虜を繰り出し送るのが父の仕事で、終戦後数ヵ月は復讐を恐れて山小屋に隠れ、出てこなかったそうである。私には記憶がない。

戦後すでに六十数年、あのおじさんは無事に帰国し家族と再会し平穏な生活を送ったか否か。時々思い出すことがある。

この文を読んで、私は過去ブロ『教室に 不審者が侵入』を思い出した。また、炭鉱町で勤務したことのある教員から聞いた話だが、中国人や朝鮮人に何かと親切にしてあげたところ、彼らが帰国する際にわざわざお礼に来たのでビックリしたとのこと。

いつの時代であっても、人の誠意というものは国籍を問わず通じるものであることを教えられた。

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2012年1月18日 (水)

テレビドラマ「開拓者たち」 主題歌「いのちの歌」

12年元旦から放送されている満島ひかり主演のドキュメンタリードラマ「開拓者たち」(NHK・BS)の主題歌「いのちの歌」。同曲は竹内まりやが08年の連続テレビ小説「だんだん」のイメージソングとしてMiyabi名義で作詞したもの。

        生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに・・・・・・・・

        本当に大事なものは かくれて見えない

        ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある・・・・・・・

        生まれてきたこと 育ててもらえたこと

        出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう

        この命にありがとう

この歌は凄くよいこと・大切なことを言っている。

「開拓者たち」は、いよいよ来週の日曜日が最終話。力強く生きる主人公・ハツから沢山の涙とエネルギーをちょうだいしよう。

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2012年1月17日 (火)

テストもなく塾もなく 国際学力調査ピザで上位

「教育展望」という雑誌を見ていたら「フィンランドの学校の日常、授業、学校の様子」のタイトルが目に留まった。執筆者は福田誠治(都留文科大学副学長)。

私は教育長時代に、毎年フィンランドから3~4名の交換留学生を受け入れてきた。歓迎レセプションで通訳を介して話し合ったことがあったので、今でもフィンランドの教育には人一倍関心を持っている。

さて、福田氏の論文の一部を断片的に紹介しよう。

・国際学力調査ピザ(PISA)で常に上位を維持しているフィンランドは、学校の授業時間は少なく、学習塾もなく、子ども達は取り立てて受験勉強もしない。

・OECD(経済協力開発機構)は、フィンランドの学びこそ未来の学力ととらえ、日本の教育は開発途上国型で古いと判断している。

・フィンランどでは教科書検定は1990年初頭に廃止されており、教科書に書いていないことを教えてもよい。教師は学習指導要領の解釈運用権を持ち、個々の子どもに合わせてそれを作り変える。

・16歳までは他人と比べるテストがない。

・45分の授業時間と15分の休み時間を入れて1時限の授業時間と考え、それにつき90分の授業準備時間(研修)が必要と見なされる。

・教師の勤務時間は、世間的には午前8時~午後4時と解釈されているが、たいていの教師は授業が終わると帰宅する。

・70日ある夏休みにも社会的研修が3日間あるだけで、あとは次の1年の授業づくりを想定して教師が学び、土日には次の1週間の授業を計画して教材を集める。

・教師は、大学において5年間かけて探求者(研究者)として養成される。

・制度的な教員評価や学校評価を行う視学制度を止めてしまった。

・教師はよい授業づくりにすべてをかけている。

○授業では出来るだけ子ども達自身が考える時間をとる。結論よりも、考えるプロセスを表現させる授業が行われる。

○言語の教育に力を入れている。国語はフィンランド語とスェーデン語の二言語。フィンランド語が授業言語の場合には、3年生から英語、4年生からはスウェーデン語、中学1年生からはドイツ語・フランス語・ロイア語などが学習されるのが一般的で、小国が生き残るための基礎学力ととらえている。

・1クラス20人が普通で、語学や算数・数学は10人台になる。

○学年制が守られているが、苦手な子どもには補習を行う。補習は本人の同意なく強制することはない。教員チームによって必要だと判断されれば、補習のプロが自治体予算で派遣されてくる。

・学習障害のある子には特別支援教師が対応する。問題がある子どもには特別に教師(普通学級補助員ないし擁護学級補助員)が付けられ、補習を担当する教師は補習のプロである。

○知識は常に更新(リニューアル)されると考え、結論や正解を覚える教育ではなく、日々新しくなる知識を探し、理解し、足りないところを創造する教育が必要だと見なし、「メタ知識」を教えると表現され、知識の学び方を学ぶという教育原理が確立しつつある。

・授業中、その授業の課題を済ませれば何をしてもよい。(他人を教えたり、読書したり、宿題をしたり、編み物をしたり)

・小学校には、人間関係を相談する心理士(カウンセラー)がいるし、中学校・高校になるとさらに進路指導の心理士(相談員)がつく。

○中学卒業時点で職業系の専門学校に進学した生徒が過半数になった(2010年度より)。普通科高校・大学という進学コースを選択することが、自分に合うかどうか本人が判断しなくてはならない。

・大学受験資格国家試験は、1教科6時間かけて行われる、この間に飲食したり、トイレに行ったりする。

◎学習は自分のためにすることであり、学校選択はあるけれど学校を選ぶことは重要な問題ではなく、将来に向けて自ら勉強して力をつけることこそが大切だと、子どもも親も、教師も行政官も考えているという社会が、フィンランドなのである。

なお、過去ブロ『ここ』でフィンランドと日本の教育の違いに触れていますので、是非覗いてみて下さい。また、『自殺大国? サンタの国』でも健やかな子どもの育成に向けたフィンランドの国家的な取組みについても触れましたので、序でに見て下さい。

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2012年1月16日 (月)

「どんど焼き」 お焚き上げ業者へ

一年間の無病息災、家内安全、商売繁盛等を祈願して、〆縄や古神札、お守りなどをお焚き上げする「どんど焼き」に近くの神社へ行った。

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例年のどんど焼きと様子が違うので、神社関係者にお聞きすると「今年から、お焚き上げは民間業者に依頼すめことにしたのです」とのこと。お焚き上げする物は、小屋に収めることになっていた。

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参拝した後、妻がおみくじを引いたら「大吉」で今年の運勢は素晴らしく良いとのこと。

ただし、“連れには気をつけること”とある。連れとは私のことだ。私の何に気をつければ良いのか私自身も分らない。恐らく「病気にならないようにご注意をsign03」と言っているのだろう(笑)。   <記:1月15日>

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2012年1月15日 (日)

陶芸作品 梟と傘立て

POST CARD入れを整理していたら、妻の陶芸作品の写真が出てきた。記念のためUPしておく。

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                         傘立て

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梟は福を呼ぶ鳥と言われているので庭のイトヒバに置いている。また、傘立ては私の希望で作ってくれたもの。

どの作品もブドウの蔓(つる)などを添えると一段と良く見えるから不思議である。

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2012年1月14日 (土)

「一本杖」スキー術 別れる意見 

北海道にスキー術がもたらされて100年が経つという。技術を伝えたオーストリア・ハンガリー帝国の軍人レルヒ中佐が教えた「一本杖(つえ)」スキーの杖の使い方をめく゜って、次のような議論が持ち上がっていることを新聞(1月13日道新朝刊P29)で知った。

1 ① 杖はバランス保持のために持ち制動には使わなかった。(スキー史研究者、中浦皓至:石狩市~当時の模範滑降の写真や教本を根拠に)

また、軍の指導者が、杖を回転する側の足の外に突いて制動する技術を広めたが、北海道にはそれも伝わらなかったという主張。

② 杖は制動にも何らかの形で使われていたと思う。(札幌藻岩レルヒ会会長、原田廣記:レルヒが実技で使った教本に『制動滑降』という一項目があるとの根拠)

この論争について、私は自分の体験から②に軍配を上げる。

小学校教員をしていた父は、スキーの指導員であったため、戦前から旧制中学校(小樽市立長橋中学校)でスキー授業を教えていた。私も、小学校5、6年(1949、1950年)に父の指導を受けた。その時に一本杖(ストック2本をまとめて持つ)スキーの技術を教わった。

一本杖スキー技術は深雪の山スキーに適した技術であり、曲げたい方の足の外に杖を置き、杖を脇に挟んで制動すると自然に曲がること。

また、前方に立ち木があり思うようにスキーを曲げることが出来ない場合は、杖を股の間に入れお尻で押し付けると制動がよくきき、止めることが出来ることも学んだ。

この技術は今でも身につけているが、ゲレンテ゜スキーでは使うことがない。しかし、スキー技術の歴史として、高学年の上級の子ども達に教えたことがあった。

なお、一本杖スキーについて過去ブロ『スキー授業の今昔』でふれたことがある。

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2012年1月13日 (金)

辻井伸行 「それでも、生きてゆく」

BSテレビで盲目の天才ピアニスト辻井伸行の『夢のカーネギー・デビューまで』を観た。ニューヨークのカネギーホールで約2,900席の大ホールを満席とし多くの人を感動の渦に巻き込んだ彼。

リクエストに弾いた曲は彼の作曲。東日本大震災で被災した人々に捧げる曲だが、涙しながら弾き続ける姿に、私も胸がしめつけられた。

まず、曲を聴いて欲しい。

悲しみ、寂しさ、やるせなさなどの感情が、やがて穏やかさ、静けさを取り戻し明るく強く生き続けて欲しいというメッセージが伝わってきた。

彼は世界の人々に“生きる勇気と感動を与える”旅を続けると言う。日本が誇れる天才ピアニストである。

過去ブロで彼を育てた母について『辻井伸行の母』触れたことがあるが、健やかに子どもを育てる基本的な姿を学ぶことができる。

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2012年1月12日 (木)

残月と冬景色

氷点下11℃の早朝。朝焼けの空が美しい。西の空には大きな残月(有明の月)。

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今日も穏やかな朝を迎えることができ幸せな気分。いつの間にか、昔の文部省唱歌(5年生の教材)である『冬景色』を口ずさんでいた。

“明日が来るのが楽しみだ”と思えるような、今日一日を幸せに過ごしたい。

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2012年1月11日 (水)

パンティーを汚して持って来て! 担任のセクハラ

校長室で執務していると、職員室から「校長先生に相談した方が良いと思うよsign03」との女子職員の声が・・・。

数分後、学校用務員(女子)が「校長先生、困ったことが起きましたので相談に参りました」と入室してきた。

「恥ずかしくてなかなか言い辛いのですが、娘の担任のことなのです」と言い出した内容がこうだ。

  • 娘がここ数日、体調不良を訴えて学校へ行きたがらない。
  • 病院では異常なしとのこと。理由をなかなか言い出さなかったが、やっと話してくれた。
  • 小学6年生の娘に対して、担任(C教員:妻子のいる50代後半の男子)が「A子ちゃん、可愛いね!お願いだから貴方の洗濯してあるパンティーをあすこにギュット押して、汚したものを2、3枚持ってきてくれないかい。」と頼まれた。
  • 持っていかなかったら、「明日、絶対に持ってきてよ」と催促されている。
  • 「このことは絶対に母親に話していけないから」と口止めされている。
  • 夫がいないので私一人で悩んでいた。

この話を聞いた私は、その子の通う学校のB校長に電話をし、母子の悩みを話し事実関係の調査とそれなりの対応を図って欲しいと要請した。

あと2か月半で定年退職予定の校長は、「分りました。大変ご心配をかけて申し訳ありません。さっそく内部調査をします。なお、用務員さんに、この話を外部に漏らさないようにお願いしてくれませんか。」とのこと。

一般的に、このような教員の不詳事は学校→市教育委員会→北海道教育委員会(道教委)へと事故報告がなされ、道教委から該当教員に対してそれ相応の行政処分が発せられることになっている。

しかし、B校長からはその後についての報告は全くなく  、A子の母親に対しても一言の謝罪もせずに退職してしまった。

C教員は体調不良で休んでいるとの報告を用務員から聞いたが、A子の精神的打撃の大きさを考えると、私はB校長の事なかれ主義に憤りを覚えた。

私の知る限りでは、性的なハレンチ行為を犯した教員は、強制的に異動させても似たような行為を繰り返す傾向にある。

教育は子ども・教師・保護者の強い信頼関係の上に成り立つものである。そのことを教育関係者は肝に銘じ、場合によっては解雇処分も辞さない厳しい措置で望んで欲しいと願っている。

このような話をブログに書くことは、教育界への不信感につながるので慎まなければならないと思う。しかし、毎月のように出会い系サイトで知り合った男子教員の青少年保護条例違反行為による道教委の処分が新聞に報道されている。

今朝の新聞報道にも、宮崎公立大学の学長が学内で教職員によるセクハラ行為が相次いだ責任を取り引責辞任したという(ここ)。

何年経ってもよくならないのは、処分が甘すぎるからだとも思う。再度検討しなおす必要があるのではなかろうか。とに角、頭の痛い問題である。

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2012年1月10日 (火)

新札幌のショッピング街で 驚いたこと二つ

道教委からいただいた退職記念の腕時計。電池交換のため徒歩で約40分かかる新札幌にあるショッピングビルのサン・ビアザへ行った。待ち時間が約20分とのことなので、隣の駅ビル内(デュオ)でランチをとることにした。

どのレストランに入ろうかと迷っているうちに、昨年、孫が言った店(ここ)を思い出した。

  全国チェーン店とのこと           天井や壁には沢山のヨーロッパ絵画

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ヘルシーと云うだけあってシルバーには丁度良いボリューム(ミラノ風ドリア299円、マルゲリータピザ399円)

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ドリンク・バーなるものを初めて知った。料理の他にドリンクを頼むと180円で飲み放題(セットドリンクバーと言う)。エクスプレス・コーヒーもある。

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今までこのようなレストランに入ったことがなかったので大変珍しかった。6種類の飲み物を少しずつ飲んだがなかなかの味。料理を注文しないでドリンクのみでは一種類1グラスで270円。

このチエーン店は北海道で唯1ここだけ。それで今、札幌駅前に出店することを検討中とのこと。

さて、時計屋に行って驚いた。「この時計は分解掃除が必要ですよsign01」と言う。「掃除をすると幾らぐらいかかるのですかsign02」と問うと、「15,000円です」との回答。

私が「この時計は確か14,000円だったはずなの。分解掃除が時計代より高いなんておかしいですよsign03それなら新しい時計を買った方が良いではないですかsign01」と言うと、店員はただ笑っているだけだった。

あまり街へ出る機会のない私達夫婦は、ドリンク・バーだとか、時計の分解掃除代が時計本体の価格より高いことを知り、時代遅れの私達であることを再認識した。しかし、何か割り切れない・・・・・・・( ´_ゝ`)フーン。

<追記> 娘に注意された。「お父さん、セットドリンクバーはコストコのフードコートでもそうだし、グアム島やハワイでもそうだったでしょうsign02」と。言われてみれば既に体験済みだったが、もう忘れている。“忘れているから何時も新鮮に感じる”と考えるから得な性格なのだろう?

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2012年1月 9日 (月)

冬のエルフィンロード

海外旅行していた娘や息子たちが無事帰国したことを知って一安心した私。早速、午後の散歩へ。久しぶりにエルフスンロードを目指して。

      北広島方面へ進む             国道に架かる橋を越える

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               ご覧のようにエルフィンロードは行き止まり

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              仕方がないので東札幌方面へ歩き出す。

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       遊歩道や歩道はきれいに除雪されており、車の心配もない。

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所要時間65分。少し体が汗ばみ気分爽快なひと時だった。

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2012年1月 8日 (日)

除雪と犬の介護 腰痛再発

4日~6日まで断続的に降った雪。札幌市や民間の除雪作業が間に合わず、やっと6日午後に歩道の除雪もOK。

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我が家の車庫前の排雪は7日早朝にしてくれた。排雪作業車の威力に驚く。

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5_2 3

               排雪後の車庫前は別世界。

000

さて、今年のお正月は除雪の他に娘が飼っているラブラドール(14歳:人間の103歳に相当)の介護。

夫婦2人がかりで排泄の世話。中腰になって歩行の補助をするので大変。目が見えるのかどうか定かでないが、じっと見つめられているような気になり可愛くなる。

5_3 6日夕方、娘夫婦が無事に帰宅したので一安心した。夜中に何回も起きて犬の様子を見なくて済んだ。

今日は久しぶりの青空。腰に負担をかけない程度にウォーキングに出かけようと思う。

なお、お土産にもらったクッキーをUPしておこう。

6 <記:7日13:30>

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2012年1月 7日 (土)

甘くはない老いの現実と 延命医療

道新「現代かわら版」に載っていた内容にいろいろ考えさせられた。執筆者は作家・医師である久坂部羊氏。

“諸調査によれば、医療の進歩などにより日本人の平均寿命はさらに延び続け、55年には男性83歳、女性は90歳に到達すると推計される。

一方、自立した生活ができる期間である「健康寿命」は、男性が約72歳、女性が約78歳。平均寿命と健康寿命の差の分は、介護などが必要となる。”ことを認識した上で、彼の主張は説得力あるものであった。概略を幾つか列挙しよう。

  • 年を重ねることで、体力が低下し一人で食事ができなくなった人や心臓発作に苦しむ人、糖尿病になって失明し、足を切断した人・・・・。みんな口をそろえて「長生きをして、こんな目に遭うとは思わなかった」と嘆く老人たち。
  • 老いの現実は決して甘くないことを、もっと多くの人は知る必要があります。(排泄機能の衰えや筋力低下からくる歩行困難、不眠、呼吸困難、認知症などに見舞われる)
  • 寿命80歳といってもね日本人の場合、平均で最後の6~7年は寝たっきりの生活を強いられる。どの医師も患者のために全力わ挙げて治療するが、その医療が寿命をむりやり延ばしているという側面もある。
  • ほどほどの寿命とは、60歳から65歳を節目と考えて、それ以上はおまけと思って気楽にいきるのがよい。死に時を早く設定しておけば、一日一日の重みも変わり、真剣な気持ちで充実した人生を送ることができる。
  • 理想的な死を迎えるためには、死を感じるような年齢になれば、病院へ行かないようにするべきである。治療すれば治る病気にかかった場合は病院に行けばいいが、基本的に老いによって生じた病気は治らないので、無益な延命医療を避けて、住み慣れた場所で自然に死ぬのが心の平安を保つことができる。

1この記事を読み、私は義母の死を思い出した。(写真:亡くなる3月前にキーボードを弾く義母)

享年97歳で亡くなった義母は肝臓ガンにおかされていたが、高齢であるので手術をせずにいた。

義母は“身体がだるい。早く逝きたいsign03”と願うようになったので子供たちが医師に延命医療をしないようにお願いした。

やがて目に見えて身体が衰えていき、最後には噛む力や飲み込む力もなくなっていった。しかし、見舞いに来られた人達に手を合わせ、「ありがとう!ありがとうsign03」かぼそい声で感謝の気持ちを表し、翌日夜、2人の娘と私の見守る中、枯れるように黄泉の国へ旅立っていった。本当に安らかな寝顔であった。

医者の話によれば、点滴などで栄養補給したりすると、かえって痛みをともなうものだと言う。自然死が理想の旅立ちを目の当たりにし、自分もそのような死を迎えたいと思った。

健康寿命の72歳を超した私は、今、おまけの人生を過ごしている。1日1日を健やかに過ごしていることに感謝しているし、私と交わりのある人達に良い思い出をつくりたいと願っている。

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2012年1月 6日 (金)

ハワイ島 キラウエア火山見物

キラウエア火山見物には、先ずハワイ火山国立公園へ行かなければならない。カイルア・コナのホテルから車で約2時間30分。国道11号線を走る。

A B

キラウエア・ビジターセンターはゲートを入って直進、右側。

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      蒸気の噴気孔                キラウエア・カルデラ

3 2

                    ハレマウマウ火口

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   マウナ・ロア山の方にかかる虹       カルデラの眺望を楽しむ人々            

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    チェーン・オブ・クレーターズ・ロード(約32km)も溶岩で途絶える。

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            見渡す限りの溶岩台地をミニ・トレッキングする

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     噴火口を覗く妻              溶岩流が太平洋に落込む際に立つ

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      溶岩台地の散策を終え、緊張感から開放され、るんるん気分の孫達

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        ボルケーノ・ハウスのレストランでカルデラを望みながらランチ

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       ハワイ火山国立公園内にあるいく筋ものトレイルの一つを散策

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 溶岩上に茂ったシダなどの植物     溶岩台地に咲く花や実を見つけ喜ぶ孫達

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                 溶岩台地にできたトンネル

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ハワイ火山国立公園は広大なので見物するには焦点をしぼっていた方が良い。私は、前年に下調べを兼ねて見物したので、孫達にも無理がかからない日程を組むことができた。

今回のキラウエア火山見物を通して、年齢の違いはあるけれど、それぞれが自然の驚異や復元力など、人間の力ではおよばない自然に畏敬の念を抱いたことだろう。

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2012年1月 5日 (木)

ハワイ島の旅 カメとの触合い

娘に教わった海亀の名所。『ここ』ハワイ島のカハルウ・ビーチパーク。波の静かな湾になっていてサンゴ礁に囲まれているため、色とりどりの魚、ウミガメも頻繁に現れる。

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足元に気をつけてね!とウォッチングの用意     大きなカメが泳いでいるhappy013 2

   ゆうゆうと泳ぐカメ          「ほれ、そこにいるでしょう!」  

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カメたちがいたるところにいる。親子が仲良く泳いでいる。見物客の顔がほころぶ。

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トイレに急ぐ孫と婿さん。

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このカハルウ・ビーチパークには、ビーチハウスやトイレ、シャワー、バーベキュー施設、広い駐車場も完備している。

私達夫婦は2008・3・3~3・11まで滞在していた時、このビーチでカメの泳ぐ姿に感動し、是非、孫達にも見せてあげたいとの願いから、翌年の元旦~7日まで娘夫婦と息子夫婦・孫達を招待して再度訪れたハワイ島。

元気なうちに、孫達に良い思い出を作ってやりたかった。孫達とはカメハメハ・ホテルに泊まった。

1_2 ホテルの日本代理店を通すとスタンダード1室$190(年末年始料金)がホテルの英語のホームページによるオンライン予約をすれば、$101で済むことになった。

義兄が直接ホテルに電話をかけ、何かと便宜を図ってくれるように頼んでくれたので助かった。現地へ行って写真の彼女にお礼を言った。

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2012年1月 4日 (水)

ハワイ島 カイルア・コナの散策 

キング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテルはカイルア桟橋のすぐ隣に建ち、コナの繁華街のほぼ中央に位置する。ホテル内にはレストランやいろいろなストアがある。ホテル前には散策に適した広い道があり、歩行者が安心してある歩けるほど、ドライバーのマナーがgood

1 Abc2

海岸線に沿ったこの道は、通称「コナ・ゴールド・コースト」と呼ばれている。今回の東日本大震災のおり、津波が押し寄せこの道沿いのお店は1階のフロアーが水浸しになったし、コナ・ビーチ・ホテルも津波の被害を受けたとのこと。

この堤防の近くで亀が泳いでいるのも見られるし、遠くでクジラが潮を吹くのも見られる。

3 4コナ・イン・ショッピング・ビレッジ前の駐車場で、毎週金~日曜の朝7時から17時頃まで開かれる露店市、ファーマーズ・マーケット。花、果物、アクセサリー、工芸品など・・・・・。

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     コナ・イン・ショッピング・ビレッジは、コナでは老舗のショッピングセンター。8

海を眺めながらスムージーを飲む妻。娘に携帯電話。すると、ゲッコーの訪問。ハワイでは幸運を呼ぶ動物とされ、可愛がられている。

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ショッピング・ビレッジの一角にあるコナ・カヌークラブ。海沿いのデッキにあるオープンエアのバー&グリル。マグロの刺身が美味い。ビールで喉を潤しながらカイルア桟橋方面の明かりを眺めるのも素敵。16_2 15

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          カイルア・コナのランドマーク、「モクアイカウア教会」。

11 コナ・イン・ショッピング・ビレッジ→教会→ホテルへの帰路。少し疲れたので一休み。12

南国の日差しを避け、木陰でハイ!ポーズ。

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2012年1月 3日 (火)

ハワイ島の旅 カイルア桟橋からの点描

「ビック・アイランド」とも呼ばれるハワイ諸島最大の島、ハワイ島。ハワイを統一したカメハメハ大王生誕の地。

カイルア桟橋のそばにあるホテルを根城に旅したので、UPしておく。

  <8泊したコナ・ビーチホテル前>      <ホテル横の大木>

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<ホテルのプライベート・ビーチ:桟橋より>  <桟橋から博物館方面を眺める>

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   <ダイビングツアーの船>          <桟橋からアリイ・ドライブの方>

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              <観光ツアーの出発地となる朝の桟橋前>

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                  <ビーチで泳いだ我が夫婦>

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<熱帯魚のウォッチングを楽しむ毎日>   <時には桟橋で地元の子供と交流>

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   <水温の低い日はビーチ手前のプールで泳ぎジャグジーで身体を温める>

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プールサイドにはレストランがありピザを食べることがあった。ホテル内にはABCストアがあるのでサンドイッチだけのランチの日も。体力づくりには抜群のスポット。

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2012年1月 2日 (月)

心に残る年賀状

元旦に配達された約300枚の年賀状。その中で心に残るものを4点紹介しよう。

               <自分でスケッチした釧路駅前>    

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              <文字数が一番少なくインパクトあり>  

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           <字数と同じぐらい熱意が伝わってきたもの>

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                   <共感を覚えたもの>

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雇用、年金、医療・介護、産業のいずれもがきしみ、亀裂が走っている。生活の安全・安心も危ない。

機能不全の政治よ、子や孫たちが未来に夢と希望を持って生きられる国の再生に全力を尽くしてくれsign03と願わずにはいられない。   “がんばろうsign01 日本”

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2012年1月 1日 (日)

寒い北国 心はハワイ島へ

皆さん、新年明けましておめでとうございます!

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ここはハワイ島観光の中心地。カイルア・コナ。のんびりとした町並みときさくな住民たち。海岸線に沿ってリゾートホテルやコンドミニアムが建ち、メインストリートのアリイ・ドライブの両側にはショッピングセンターやレストランが軒を並べている。

しかし、ワイキキのような高層ビルはなく、繁華街の端から端まで歩いても1キロに満たないコンパクトな田舎町。

2008.3.3~3.11まで滞在。JAL特典航空(無料)で64,000マイル/2人の引き落とし。

また、マイルが貯まったのでそろそろ計画を立てようかと思っている。何せ海育ちの私。潮の香りを嗅いでいると心もリフレッシュされる。

南国でのんびりと体力づくりに励むのも今年の目標。

明日から、ハワイ島旅行のスナップ写真をUPして楽しもうと思っている。

<追記> 娘夫婦は今日、パラオ諸島(フィリピンの近くで赤道直下)へ出発。

2_2 人間の歳で103歳になるラブラドール犬の介護を頼まれた我が夫婦。息子達と孫はシンガポール旅行へ。北海道へ来る旅費とそんなに変わらないで行けるとのことだ。

“行きは良い良い帰りは辛い”と歌の文句を思い出す。人生も案外そのようなものだと思っている。

今の若者の人生設計は私達の時代と余りにも違い過ぎる。こんな時代が何時まで続くのやら。多少心配になる。

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