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2012年5月

2012年5月31日 (木)

グアム イパオビーチ 熱帯魚 ④

イパオビーチに8日間通って34回画像を撮った。其の中で最後に撮った作品。
雲がかかり鮮明でないのが残念だが、水深1.5メートル位のサンゴ礁の様子とシュノーケリングの楽しさが理解できる思う。

買物ツアーも良いけれど、水着と水中メガネ持参でフィッシュ・ウオッチングを楽しむことをお勧めします。
イパオビーチのヒルトンホテル寄りがベストなポイント。誰かがウォッチングしているので直ぐ分かるはず。

<注> 特典航空券のグアム行きは4月5日まで空席待ち。購入は330日前でなければならない。来年は3週間滞在する予定なので、購入できる期日前なので、まだ予約できない。
本州から帰り次第(孫の運動会)、直ぐ予約しないと予約期日が後にずれ込む。5/31日に空席調べをしなければならない。

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2012年5月30日 (水)

教頭2校目の歓迎会

6学級の小規模校から僅か1年で異動。2校目は25学級+特学(特別支援学級3)の小学校。親睦会主催の歓迎会の“しおり”があった。

                 歓迎の言葉

本年度、本会に入会された8名の方々には万福の拍手を贈るとともに、心から歓迎を申上げます。
本年度は、市職公務補の異動、新進気鋭の新卒4名の配置等、例年にない異動で気ぜわしい思いをしましたが、平成元年度にふさわしい新たな気持ちで学校経営にあたることができ、嬉しく思うと同時に心強く感じております。
開校20周年の節目をめざし、8名の方々の今後のご健闘を期待します。
宜しくお願い致します。           (校長より)

そして、私のコメント。

着任してはや2週間。学校の様子も少しずつ分かりかけてきました。その中での感想。
老朽化の進んだ高学年棟と真新しい2年棟は、何かしらアンバランスで、校舎建築に対する長期的展望の甘さを感じましたが、そこに勤める老若男女の職員は、実に温かいムードを醸し出し、互いに聞き合い、教え合えることのできる素晴らしい職場であると感じます。
微力ではありますが、熱意だけは十分持っております。宜しくお願い致します。

二次会の案内もある。学校は花街(飲み屋街)のはずれにあるので、飲み会には必ず二次会がセットされる学校であった。
酒を飲むとからんでくる校長であったため、二次会の途中で校長を連れて別のスナックに行かなければならなかった。(年配教員の強い願望に応えた私・・・笑い)

その際、幹事に「宜しく頼みますね」と言って1万円を渡し、酔った校長と行った二・三軒のスナックの代金を払うのも私。妻からもらう5万円のポケットマネーは2週間でなくなることがあった。でも、楽しい思い出になっている。

なお、この校長とは3年間のお付き合いであったが、私もズルクなった。二・三軒のスナックに焼酎のボトルをキープしておき、そこへ案内して、たて続きにそそぎ(ストレートで)、早く酔わせてタクシーで公宅へ。肩をかして玄関まで。このようなバターンが身についた私。

何故なら、午前様であれば7:30の出勤が辛くなるからである。
今では、69歳で他界したこの校長のご冥福を祈るばかりである。

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2012年5月29日 (火)

私が求めた教師像 教育長として

転入教職員の辞令交付式に次のような挨拶をした。

皆さん、A町へようこそおいで下さいました。教育委員会が教育局にお願いして来ていただいた先生ばかりですので、心より大歓迎を申上げます。特に、遠く山形から陸路で仙台へ、そしてフェリーで苫小牧へと来られたB先生、本当にご苦労様でした。

ここで、かつての本町について軽くふれてみます。
私がA小学校の教員であった昭和40年代は、本町には小学校11校、中学校4校で15校あり、子ども達は文武両道で頑張っていましたし、教職員も意欲的な人が多かったのです。それが現在、小学校3校、中学校2校になってしまい寂しいかぎりです。

さて、転入教職員の皆さん、只今、辞令を交付しましたが、私の若い頃は、自分の身分は北海道職員であって、市町村には属していないと思っていました。
給与は道からいただくが身分は市町村の職員なわけです。この認識を新たに持って欲しいと思います。

その上で、三つのことをお願い致します。

一点目は、少なく教えて確実に身につける学習指導をめざして下さい。

二点目は、地域の行事に進んで参加し、地域の人材を学校教育の場に役立てて下さい。
       地域の行事には、歩け歩け運動、全町文化祭、育成会行事、各種展覧演会、
       講演会、行政懇談会などがありますが、年に一度はどれか一つに参加をお願
       い致します。

       また、「一人一芸」のネツトワークも整備致しましたので、総合学習や他の
       教育活動(理科、彫塑、習字、音楽など)に活用して下さい。交付金も付けまし
       た。

三点目は、皆さんは地域住民の一人ですので、町内会の活動にも出席して欲しいので
       す。具体的には“春の清掃”“葬式のお手伝い”などです。

これらの実践目標は、先生方お一人お一人の前向きな意欲があればできることです。
しかし、通勤、多忙、子どもや保護者との触れ合いやコミュニケーション不足によって、誤解を招いたり、時には厳しい北風が吹くことがありますが、教育委員会は南風で支援してまいりますので宜しくお願い致します。

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2012年5月28日 (月)

グアム イパオビーチ 熱帯魚 ③

やっと黄色の熱帯魚に出会った。慌ててシャッターを押す。

毎日、熱帯魚と戯れているのにも関わらず、新たな感動があるから不思議である。

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2012年5月27日 (日)

思い出の品 御富喜運 

義父が営んでいた荒物屋(雑貨屋)を思い出す品が出てきた。

5
 1_2 初売りの日に、お客さんに配った粗品。年によってお茶碗や手拭など。

拭けば拭くほど七福神が運を呼び込んでくれるとの願いを込めて布巾(ふきん)を「御富喜運」となずけたと理解している。

なお、義父の雑貨屋で肥料まで扱っていたことを、この布巾の文字で初めて知った。
とにかく、スーパーのない時代で生鮮野菜・魚肉以外は何でも売っていたので、人を雇って配達などをさせていた。

正月には千円札の束が数十束できるほど繁盛したよき時代があったのだ。

<追伸> 孫の運動会の応援のため本州に来ています。31日に
      帰る予定。

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2012年5月26日 (土)

グアム イパオビーチ 熱帯魚 ②

この熱帯魚は何をしているのだろう。会議かなsign02(笑い)

鮮明な画像になるためには晴天の日でなければならない。長過ぎるので早送りなどしてご覧あそばせsign03(笑い)

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2012年5月25日 (金)

自動車盗難事故に遭遇 教え子のこぼし話

過日 教え子が2枚の紙を持ってきて興奮ぎみに話した。内容をコピーしたので紹介する。(ブログに載せることを承諾してくれた)

今回、私の息子が貴方に大変なご迷惑をおかけ致し心より深くお詫び致します。
さて、今回の件について私は次のような基本的な考えを持っておりますのでご承知おき下されば幸いです。

1 今回の盗難事故に関わる件は、AとBの合意に基づいて貸借関係が成立し、その後に起きた問題であり、両者共に社会人であるので、ABが解決すべき当事者である。

2 Bの保護者である私Cは、同義的責任を負う立場にある。

3 Bが支払能力に乏しいため、Cが弁償額の一部を負担する。

4 Aは多くの弁償額を要求し、Bは小額を望むのは当然であり、AB利害が相伴わないため、解決に当たって客観的妥当な線が見出し難いことが予想される。従って、公的第三者である『査定協会』に査定を委ねたい。

5 Aの所有せし車は、車代 950,000円 改造諸費 428,540円
計1,378,540円とみて、1年4か月の使用・消耗費を除いた額を弁償対象額とする。従って、ローンの手数料はBの支払には関係ないものと判断する。

6 Cはこの件に誠意を持って援助することを約束する。

その後、Aから次のような誓約書が届けられたそうである。

この度の自動車盗難事故につきまして、私は、B様より損害賠償金として、一金八拾万円を受領いたしました。
つきましては、B様及びご家族の方々には、これ以上の責任、請求は一切負わない事をこの書面にて約束、証明いたします。

なお、盗難車セリカ××○○年型が発見された場合は、同車と同車の付属品全てをC様の所有物とすることを約束いたします。

追伸 この度の事故に対しまして、C様のご誠意、誠にありがとうございました。
   平成○○年○○日  札幌市・・・・・・・・・   ○○ ○○  印

この事故は社会人になりたての息子が友達から車を借り、鍵をつけたままコンビニで飲み物を買っている僅か数分の間に起きたらしい。

この話を聞いて、“小学校時代からしっかりした子であったが、親になってもなかなかしっかりしているな”と感心した。

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2012年5月24日 (木)

低学年でも分かる 実践目標を掲げる小学校

校長時代に職場を同じにしていた教諭が、校長をしている学校の“学校だより”を見て感心した。

『早寝早起き朝ごはん 元気なあいさつ 朝読書』とある。1日の実践努力目標を分かり易い言葉で投げかけているのだ。

「知育」「徳育」「体育」「食育」の基礎を培うための基本的な実践目標。

学校によっては、朝読書が朝計算、朝漢字、朝自習などを実践している。これも学力向上が騒がれてから、朝の活動が“読み、書き、計算”に変わったような気がする。

私が以前に勤めていた4校目の小学校では、朝の20分間を『さわやかタイム』と称して、縦割りグループによる朝清掃(床の乾拭き)、朝遊びを実践し成果を収めていた。

理由は、寝不足により朝からアクビをする子が多く、1、2時間目の学習に悪影響を及ぼしていたからだ。

このように、朝の活動とはいえ、継続することによって多くの成果を収めることが実証できた。

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2012年5月23日 (水)

こころ和む 二景

夕食後、散歩に出た。大きな夕陽。坂の街、生まれ故郷の小樽を思い“ふるさとは、遠きにありて想うもの”とつぶやいていた。

1 2

夕陽に目を留めようともせず家路を急ぐ人達。また、急いで学習塾に行く子ども達。何か哀れな姿に見えた。

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2012年5月22日 (火)

山菜こよみ 気温に注意

約45年間続いている山菜採り。採った月日を記録しておかないと適時を逃してしまう。
今年は5月6日にギョウジャニンニク(アイヌネギ)とシドキ(もみじガサ)。フキやたらの芽はまだ早かった。

7日、千歳市在住の妻の友達のお誘いでアズキナ採り。場所は千歳から支笏湖へいく国道の脇の林。採り切れないほど密集している。

5 4

20日、義父が元所有していた山へフキ採りに行ったが、数日気温の高い日が続いたので手ごろな太さのフキは全て虫に食われていた。
仕方が無いので、細いけれど越冬保存用として数十本採ってきた。市販のフキ漬け容器では長いフキを切らなければならない。すると、むき口をつけるのに手間がかかる。
思いついたのが衣装ケースの利用。

2 0

今回は思いがけなく、ウド、ミツバ、たらの芽も収穫できた。

1
ウドの酢味噌あえ、ミツバのおしたし、たらの芽の天ぷら、アイヌネギのジンギスカン鍋で旬の山菜を美味しく味わうことができた。
これで、今年の山菜採りは終わりを告げるのである。

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2012年5月21日 (月)

のさばる教員 びびる校長

2年間で350校以上の学校を訪問した中で、今でも強烈な印象の残っている学校が数校ある。その中の1校について紹介したい。

統廃合によって町でただ一つの小学校。校長は60歳で教頭は59歳。風評によれば、この学校は組合活動の盛んな学校らしい。
5月18日午後より経営訪問したのだが、校長は修学旅行の引率責任者として出張中で今日帰校予定とのこと。

学生時代にお世話になった教頭(同じ釜の飯を食う)が、「大変申し訳ないのですが、職員玄関から校長室まで廊下は歩いて良いのですが、職員室や他の教室へは行かないようにして下さい。分会の強い要請なのですsign03」と言う。

理由を聞くと、“指導主事の指導訪問や指導主幹の経営訪問を拒否しているので、それを無視した場合は対抗戦術を行使する”と通告を受けているとのこと。
“校長不在時に学校経営訪問を受けるということで、分会も目をつぶってくれることになっている”とも言う。

とに角、驚いた。これでは北海道教職員組合立○○小学校ではないか、と強い憤りを覚えた。
ある教員が組合員を牛耳っており、校長も今年退職なのであまり波風を立てたくないとのスタンスだそうだ。

私は、「教頭もあと1年で退職ですので、学校の正常化のために一肌脱いで下さいよ」と言って、かつて私が仕えた教頭が自殺した小学校の分会と管理職の対立を例に話し、新たな決意を持つように促した。

学校の正常化を阻害している要因は主任闘争に端を発している。

主任制は「教員に対する管理体制の強化であり、手当を支給し管理職意識を植え付けることにより、組合組織の弱体化を図るものである」と組合員は主張し、“分会の力量によって職場闘争を強化すること”との組合本部の運動方針に則った闘争によって、学校の正常な運営が阻害されていた。

管理体制の強化とは具体的にどのようなことか。そのことは子どもの望ましい教育活動の推進とどう関わることなのか。これまでの職場闘争で何が成果として認められるのか。分会が描く望ましい学校運営組織と児童・生徒の教育活動の成果をどのように評価すべきなのか等々、職員会議の場で堂々と論議すべきであるのに、それを放棄し“ことなかれ主義”に陥っている管理職の態度は許されるものではないと思う。

教育長も校長や当該教員と膝を突き合わせ、教育論を交わす機会を持つべきであると助言したことを覚えている。

なお、この学校は次年度に新採用校長を迎え、私の経営訪問時に職員室で挨拶する機会を設けるなど、「開かれた学校」として一歩前進した姿を見せてくれた。

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2012年5月20日 (日)

グアムの子達 歌と踊りを披露

今回のグアム旅行で偶然、グアムの子供達の歌と踊りを観賞することができた。イパオ・ビーチパークで、あるファミリーのバースディーパーティーが行われていた。
昼下がりに賑やかな掛け声と音楽が聞こえてきたので見物かたがた動画を撮った。

日本でいえば盆踊りや阿波踊りの類だろうか。ローカル気分を十分に味わうことができた。動画は4分以上なので初めと終わりの一部を観て楽しんで欲しい。

なお、動画の編集の仕方がまだ分からないので未完成な作品のままなのだweep

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2012年5月19日 (土)

夕張の風土を描く 炭鉱画家  

今冬の豪雪により屋根崩壊事故を受けた夕張美術館。財政再建中の市は、新施設建設や管理運営が負えないらしい。
この美術館は1979年の開設以降、マチに密接し、文化の発展に努めてきた。収蔵作品は約800点。その中で半数近く占めるのが炭鉱画家・畠山哲雄の作品。

彼は北炭に勤務しながら独学で絵画を学び、一貫して故郷夕張の風土を詩情豊かな画風で描き続けた。

0
重厚な色彩、山にひしめく炭鉱住宅、空にそびえる無数の電柱が最盛期を迎える炭鉱の活力を象徴している。

この記事は道新「ほっかいどう アート探訪」に掲載された工藤祐太(夕張リゾート夕張市美術館学芸員)の執筆である。

哲雄氏の弟(元校長)と私は友達。そんなわけで哲雄氏の絵をもらい我家に掲げていたが、義兄も絵が好きなので譲ってあげた。(あとで妻に怒られた・・・・笑い)

追記:義兄の家は人の出入りが多いので、多くの人に畠山哲雄の絵を鑑賞してもらえる。その方が弟さんも嬉しいだろうと思って寄贈したわけである。

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2012年5月18日 (金)

学校経営訪問と 校長の態度

指導主幹による“学校経営訪問”は新任校長・教頭の学校を優先して行われた。その中で印象に残っている管理職の態度について列挙する。

  1. 学校経営の現状と課題等についての一部始終を教頭に説明させ、質問に対する回答までも教頭に委ねる新任校長がいること。
  2. 校長だけが説明し教頭はお茶等の接待に努める学校。
  3. 問題点のみを羅列し、その改善策を持ち合わせていない校長。
  4. 自慢話のみに徹し自校の課題・問題点には触れずじまいの、自己ピーアール型の校長。
  5. 説明資料を用意し要点をおさえて説明する管理職。
  6. 職員団体に気兼ねし、職員に挨拶する場を設けようとしない校長。
  7. 訪問時刻を告げているにも関わらず、玄関に来客用のスリッパも用意しておかない学校。
  8. 玄関先まで送迎するなど好感のもてる接遇の学校。

なお、二年目の学校経営訪問では、東京都中野区落合第三小学校の学校運営組織(過去ブロ参照)を資料として提示し、学校改善のために創意工夫を凝らすことを訴えてきた。

あれから16年経った今、教員の評価制度が導入され、主任命課闘争も下火になったので学校運営組織も望ましい方向になってきている、とある現職教員が述べていた。

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2012年5月17日 (木)

突然の神社参拝 新たな発見

“病室から見える桜が見事なので観にきませんか”と妻の友人からのメール。場所は札幌の白石神社。
“友の病が早く治りますように”と参拝したあと、境内を散策した。道順に撮ったスナップをUPしておく。

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Photo 3

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白石神社は、近年、初詣の参拝客数が北海道神宮に次ぐ北海道で2番目の集客力を記録したそうである。
この神社は、札幌神社(現北海道神宮)が円山に移転したあと、其の旧社殿を此の所に移築して社殿となしたそうである。

此処には ・白石竜宮神社 ・白石天神社 ・白石伏見稲荷神社 ・白石弁天神社があり、それぞれの神が祀(まつ)られている。
さらに、社殿右の石段を降りると、霊泉(湧水)から湧き出る水は霊水として地元では評判であったが、隣接地に大きな病院が建設された頃から徐々に水量が減り、水質も悪化したので“飲水不可”となり閉鎖されてしまった。

この神社は、義父母の家から近かったので、我が子がまだ幼少の頃、初詣で参拝したことがあったが、あまりにも混雑していたので、その後の参拝は遠慮した。

それから35,6年振りに訪れてみたが、池の周囲の散策は清々しい気持が高まる癒しの空間であった。紅葉の頃にまた参拝しようと思う。

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2012年5月16日 (水)

指導主幹時代の 5月予定表

道教委地方教育局の指導主幹になったばかりの年。5月の予定表はこうなっていた。

                 <5月 予定表>
10日(水) 定期監査(道)  管内婦人団体連絡協議会総会
11日(木) 指導主幹会議(道庁) 
12日(金)    同じ
13日(土) 科挙総会、六稜会総会
15日(月) 新任校長研修会:講話(2日日程~宿泊)
17日(水) 学校経営訪問(2校)
18日(木)    同じ   (2校)
19日(金) 学校経営訪問(2校) 全道商業高校教頭研修会 鶴陵会総会
20日(土) 青陵会総会
23日(火) 初任者研修会:講話 教育長会議
24日(水) 学校経営訪問(2校) D市校長・教頭との懇親会
25日(木) 昇任教頭研修会:講話
26日(金) 教育局職員送別会
30日(火) 学校経営訪問:2校 北師会総会
31日(水) 学校経営訪問:3校(2日日程~宿泊)

校長・教頭を対象とした学校経営訪問は、原則1日2校として各教育委員会が学校の要請を受けて計画書を提出。それに則っての訪問となる

事前準備として、①学校経営計画から問題点を把握 ②教育課程実施に関する問題点の把握 ③前年度の学校指導訪問での指摘事項 ④その学校の成果等の把握(指導主事より聴取する) ⑤訪問校へのアクセス

初任者研修会、昇任教頭研修会、新任校長研修会では90分間の講話があり、教育長会議では示達事項があるので、その準備にも結構な時間を割いた。

また、各同窓会総会・歓迎会に招かれた時は、幹部との二次会で夜遅くなることが多かった。
このように月の半分以上は出張であり、教育局にいる時は復命報告書を書く時間等にも追われる日々を過ごしていた。

この仕事の最大の成果は、人間関係が広がったばかりでなく、多様な見地から教育を眺めることができたことだ。

今、学校教育現場においては、新任教諭・教頭・校長が何かと戸惑い苦しみながら、児童・生徒の教育のために頑張っていることと思う。“失敗経験がやがて大きな力になる”ことを信じて邁進して欲しいと願っている。

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2012年5月15日 (火)

母の日のプレゼント

5月第2日曜日が“母の日”だったことを娘や嫁さんからのプレゼントで思い出した。

          娘から            妻の希望でガーデニングの道具入れ

1 2

私は母がまだ健在の時、妻が選んだ着物生地をプレゼントした。
母は直ぐに縫っていたが、「もったいない」と言って茶箱に大切にしまっていたことを思い出す。

“根雪をとかす大地のような ぼくの母親”(四季の歌の一節)であったことを幸せに思っている。

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2012年5月14日 (月)

加速化する 学校統廃合

道新の夕刊(5/10)の記事を見て驚いた。

            伝統の祝津小、来春統合
1876年(明治9年)開校の小樽市内の祝津小が、2013年4月に近隣の高島小に統合される。10日の小樽市教育委員会臨時会で正式決定する。
かつては児童数400人を超えたが、少子化などの影響で現在は3~6年生の8人にとどまる。

Photo_3 小学校5年生の3学期に転校(小樽市立長橋小→旭川市立日章小→小樽市立長橋小→小樽市立祝津小)した学校。父が転勤(教頭昇任)したからだ。

ニシン漁で有名な祝津町。ウニ、アワビ、ホッキ貝、アサリ貝、モズク、岩のり獲りに夢中になったり、魚釣り、遠泳などを学んだ祝津。

山車作りを経験した七夕祭り。赤岩山から滑降したスキー学習。群れ遊びや自然環境から闘争心やアタック精神の旺盛な少年に育っていった(笑い)祝津町の生活(4年3ヵ月)。

教育実習や古希を迎えたクラス会を行ったのも祝津小。漁業の衰退と少子・高齢化の影響をまともに受ける小さな町の祝津。

“まさか、53年前に教員のスタートをきった町(農村)は大丈夫だろうなsign02”と思ってインターネットで調べてみた。これまたビックリ。
昭和34年当時5校あった小学校が、やがて3校になり、そして今年の4月から1校に統合されたのである。

私が教育長を務めていたA町も、まもなく小学校が2校になるそうだ。このA町も私が異動してきた昭和40年当時は、小学校が12校もあった。

このように、学校統廃合は枚挙にいとまがない。
過日行われたある集いで、かつて炭鉱で栄えた街の赤平市立住友赤平小学校(北海道)は児童数が2,908人いたそうだ。それが、幾多の変遷を経て、現在は60人足らずになったとのこと。まさに石炭産業の衰退によって驚異的な人口減を招いた例である。

このように産業構造の変化と少子・高齢化が進む中で、地域と学校の結び付きがますます遠のいて行く。“子供は地域で育つ”という側面が喪失しつつある。日本の教育は一体どこへ行くのであろうか。

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2012年5月13日 (日)

シャコバサボテン 書斎に咲く

冬季間、書斎の机上に置かれるシャコバサボテンが満開。

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この花はブラジルリオデジャネイロ州の高山を原産とするサボテンであり、観賞用の品種改良はデンマークで始まったので「デンマークカクタス」とも言われる。
また、冬場、北半球ではクリスマスの時期に開花することから「クリスマスカクタス」とも言われているらしい。

日本庭園では“一木一石”が趣きがあると言われるが、部屋の“空間美”を楽しむには鉢花もいいものだhappy01

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2012年5月12日 (土)

グアムのコンドミニアムに持込んだ食料品類

レオパレス・リゾート・グアムのコンドミニアムに持込んだ食料品をメモしておく。ただし2週間滞在分。

・米3㎏ ・お赤飯の素(もち米3合用)1個 ・混ぜ入りいなり1袋 ・五目ちらしの素1袋
・混ぜ込みわかめ1袋
・コーンスープ1箱 ・かぼちゃスープ1箱 ・味噌汁の素4袋 ・ソーセージ5本 ・梅干 
・サンマの缶詰3缶 ・塩麹の漬物(キューリ5本) 
・お茶 ・インスタントコーヒー ・カフェオレ
・調味料(醤油、砂糖、塩、油、ソース、ドレッシング)
・ラップ

殆どの食料品は現地で購入できるが量が多いので残ってしまい無駄になる。また、物によっては値段が高いので持込が一番得。

今回は大型スーパのフードコートを利用したのは1回のみである。

参考までに調理用具等の一部をUPしておこう。
0 2

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5

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その他にグラス、鍋、フライパン、まな板に包丁など食事にともなう器具は全て揃っている。

なお、水は硬水なのでレオマートで写真のような容器に入った水を1日1個(確か$2.99)は必要となる。

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2012年5月11日 (金)

サッカーによる町づくり コンサドーレとの連携

教育長としてお世話になっていたA町は“サッカーの町づくり”に首長は闘志を燃やしていた。コンサドーレ札幌の練習場として全道に誇れるサッカー場。天然芝で夜間照明もあり、岡田武史監督の特別室まで用意されたクラブハウスの建設など、ハード面も充実していた。

また、コンサドーレ札幌チームを支えるU-18の選手育成のため、札幌を中心に意欲に燃えた生徒が集い、地元の公立高校生に通いながら練習に精を出していたし、札幌からはコンサドーレ育成部の指導者が熱心に通い教えていた。

更に、2002年サッカーワールドカップのキャンプ地として立候補し、約7,000万円をかけて札幌ドームと同じ天然芝に張替えるなど更なる整備がなされた。

ところが大きな問題が起きた。

U-18に所属する生徒が高校卒業後にコンサドーレ札幌のメンバーになれるものが数名のみに留まった。それを知った保護者の一部が、“A町の高校に通うよりも札幌にいた方が卒業後の進路選択に都合が良い”と言い出したとのことで(会社側が考えた理由)、コンサドーレ運営会社の社長がU-18のチームをA町から札幌へ移すと通告してきた。

この時、既に“白い恋人サッカー場”の建設構想があったのに、それを隠していた会社。
いずれにしても、U-18の撤収にともなって、サッカー場は閑古鳥の鳴くような状況に陥った。

来町して詳しい理由を説明しない社長の態度に町長は激怒。私が抗議に出向いても会おうとしない社長。

町民からは「あれほど資本投資してきたのに何たることだsign03」と批判され、「サッカー場の利活用のため何とかせよsign03」との特命を受けた私は、社会体育職員に強く働きかけて、U-11の全道大会や全道のAETチームと近隣中学生チームの交流試合、中体連大会の開催、大学スポーツクラブの夏季合宿会場として利用してもらうようになった。

全道少年 U-11サッカー大会              開会式で挨拶する私

1 2

しかし、“白い恋人サッカー場”が完成する間、白旗山の近くや東区のあるグランドで練習するコンサドーレ。そして時には、何とかA町のサッカー場を使わせて欲しいと申し出る会社側。お詫びと謝辞のひとこともない会社幹部の態度。

腹立たしいので今まで訪れたことがなかった“白い恋人サッカー場”。しかし、4月30日に行ってみてビックリした。

  白い恋人サッカー場              観覧席の大きさに圧倒された

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コンサドーレのコレクションハウス              レストランや売店

34

営利を目的としたプロサッカーチームの運営会社とそれを有効に利用する大会社。財政赤字に四苦八苦するA町。しかも、地の利と資本力にものをいわせた石屋製菓。全く勝負にならない。

現在、A町のサッカー場は指定管理者制度によって民間が管理運営をしているそうだが、芝生も傷み、かつての面影がないとある人が告げていた。

ゴールデンウィークの終わった頃に、岡田監督をはじめコンサドーレ札幌の選手を招き、A町公園で歓迎BBQパーテーを開いたことが思い出される。

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2012年5月10日 (木)

児童生徒健康診断票 迅速な事務処理法

学校保健安全法によって、学校においては毎学年定期に児童生徒等の健康診断を行わなければならないことになっている。

検査・診断等の種類は(児童生徒健康診断票)を見ればわかる。これらの健康診断は5月までにしなければならないし、健康診断票への記入や検査結果を家庭に知らせる業務がともなうから大変である。

特に新学期は年度のスタートのため各種会議が開催され、家庭訪問や授業参観日や保護者懇談会の諸準備等で多忙を極める。
また、スポーツや文化面の部活動を担当している教員は、事務処理する時間がないため残業をすることになる。なぜなら、“健康診断票”は校外持出禁止の重要な公簿だからである。

高学年担任の多かった私は、健康診断が行われる日の時間割に、作文か習字、図工、テスト等の時間を意図的にセットし、その時間に内職(笑い)することが多かった。
しかし、それが無理であれば、給食時間や清掃時間を利用したりした。更に、学級の保健部長や副部長にお願いして、児童持参の保健カードに記入されている数値を読み上げてもらい、一気に“健康診断票”に転記した。

このような要領で、健康診断日に事務処理を終えていたが、教員によっては夏季休業期間に整理する人さえ現れる実態があった。

今年度から、道教委や札幌市では“校務支援システム”を導入して、健康診断の結果もインターネットで管理するようであるが、PCに数値を打ち込む仕事はなくならない。やはり勤務時間外に処理することになるであろう。

それよりも、情報が外部に流出した場合の方が恐ろしい。私は新システムに素直に賛成できない。理由は(これ)。IT産業に携わっている人にとっては業務妨害であるとお叱りを受けそうだが、問題が起きてから“想定外でした”と言うのだけは避けなければならないと思っている。

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2012年5月 9日 (水)

たかが遠足 されど遠足!

ぐずついた天候の多かったGW。今日(5/8)は青空が顔を出したので健康維持のため“陽だまりロード”を散策した。

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平岡中央小学校5年生が上野幌公園まで遠足に来ていた。楽しそうに遊ぶ子供達。

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トイレや水飲み場が整備されており、学校から約1時間程度の距離にある公園。平岡中央小学校は直ぐ近くに広々とした梅林(平岡公園)があるが、距離が近過ぎるのでこの上野幌公園を選んだことだろう。
天候に恵まれたので、伸び伸びと友達と遊んでいた。

この光景を見ていて、現職時代の遠足のことを思い出した。実践例1(遠足の指導)、実践例2(遠足 児童の感想)、実践例3(遠足の評価)を覗いて見てsign03

活動内容によって異なる遠足。たかが遠足と軽く考えるのではなく、多くの子供達の思い出になるような行事にして欲しい。

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2012年5月 8日 (火)

事故報告 書き方を知らない校長

児童・生徒を取り巻く事故が後を絶たない。学校では事故防止に向けての学級指導を行い、学校便りや学年便り等で啓発もしている。しかし、それでも事故が起こることがある。
事故が起きた場合、学校は速やかに“事故報告書”を教育委員会を通して北海道教育委員会へ報告する義務を負っている。

ところが、驚いたことに“事故報告書”の書き方を知っていない校長が現れた。理由を聞くと、今まで勤務してきた学校で事故が起きたことが一度も無かったと言う。
一般教員が分からないのは理解できる。しかし、校長・教頭は道教委から報告の内容や形式などについて説明を受けているのである。

参考までに“事故速報の報告要領”をUPしておこう。
教育上重大な事故が生じたときや、社会的な反響の大きい事故などについては、その状況を電話等により直ちに報告する。

1 件 名
2 学校名
3 学年・氏名・性別
4 事故内容
 (1) 発生日時
 (2) 発生場所
 (3) 事故の状況
    ・事故発見の状況   ・通報の状況
    ・加害者、被害者(負傷)等の内容(程度)
 (4) 事故後の措置
    ・学校のとった処置
    ・関係機関等との連携状況
    ・家庭との対応のようす
5 報道関係
    ・月日     ・~版(時刻)  ・新聞  ・ラジオ  ・テレビ
6 その他
    ・予測される事後の問題点

先ず教育委員会に速報をいれ、その後、所定の様式に則って報告書を作成し、速やかに提出しなければならない。なお、速報も事態の変化に応じて何回もなされるべきである。
“1度報告したから、もう報告の必要がない”と思わないことである。

このことは、管理職以外の教員も知っておくべきであり、再発防止に対する手立ても考えておかなければならないことは申すまでもない。
なお、一般、交通事故と非行事故の連絡先は異なるので、教育委員会や道教委教育局関係者の連絡先は携帯電話に入れておくことを勧める。

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2012年5月 7日 (月)

山の幸に舌ずつみ アイヌネギ&ジンギスカン

5月6日11:00。山菜とりに出発。

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斜面を登りながらアイヌネギ(ギョウジャニンニク)採り。

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                夕食はアイヌネギとジンギスカン鍋
4_2

                林のあちこちに山桜が見えた
5

ミツバとシドキ(モミジガサ)も少々ゲット。夕飯にミツバのおしたしを食べたら、春の香りが口いっぱいに広がった。
今日は、ファイターズも勝ったし、旬の食材でお腹も満腹となり気分上々である。
                                   〈記:19:15〉

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2012年5月 6日 (日)

地下鉄出口20mにある中学校 札幌東西線

ビックリ仰天。地下鉄東西線「西28丁目駅」3番出口より20mにある学校。札幌市立広陵中学校(25学級 生徒数:約870人)。

1_2  2_2

3 校舎前面に校訓「明朗闊達」「自主独立」を右側から旧漢字で書かれてあった。きっと名のある人の書と思い、部活動帰りの生徒に聞くと、“数々の賞をもらった有名な人でカネコといったかなsign02”と言う。

おそらく金子鴎亭(おうてい)であろう。彼は書家の文化勲章受章者で日本で二人目の受賞者(書家として)なのだ。

広陵中のホームーーページを見たら、全国学力・学習状況調査の結果を分析・公開していた。国語・数学共に全国平均より上回っていた。また、各学年の題材配列一覧表も掲載されており、“開かれた学校”であることが分かった。

なお、参考までに広陵中のホームーページは(ここ)なので、覗いてみると歴史的に輝かしい成果を収めている学校であることが理解できる。

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2012年5月 5日 (土)

どこでもバーベキュー 北海道らしさ

本州では河川敷でバーベキューをするそうだが、北海道では自宅の庭や海岸、公園などで行う。4月30日の円山公園でも花見にジンギスカンやバーベキュー(BBQ)をしていた。

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夏休みになると我家でも孫達とBBQを楽しむ。      海岸での光景

14 0_2  数日前のテレビによれば、
多摩川の河川敷に“バーベキューレンタルセット”なるものが人気を集め行列が出来ていた。北海道では考えられない光景である。

なお、埼玉県に住んでいる息子の話によれば、自宅の庭でBBQをしたところ、隣近所の人が雨戸を閉め、いかにも迷惑そうな顔をされたので、その後したことが無いとのこと。人口密集地では止むを得ないことだろう。

北海道では小学校高学年の秋の遠足では、野外炊飯やBBQを楽しむ学校が多い。

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2012年5月 4日 (金)

陶芸作品が主役 GWの我家の庭

旭山動物園で有名な旭川で“サクラ開花日にいきなり満開”となり、1953年の観測開始以来で全国で初めてとのこと。

札幌でも開花宣言をし、2日に満開になったと言うが、私の住んでいる所ではまだつぼみ状態。
一方、我家の庭は数種類の花が咲き出し、妻がせっせと手入れをしていた。今の庭をUPしておく。

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陶芸作品(妻制作)が目立つ庭であるが、バラの時季になると色とりどりの花が咲き、よい香りが漂い始める。

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2012年5月 3日 (木)

札幌地下鉄 東西線で新発見 ①

札幌市で発行している“敬老優待乗車券”の有効期間が4/30なのに、まだ残金が¥6,200あったので、地下鉄東西線の新札幌駅(始発)→宮の沢駅(終点)まで 行ってみた。

駅前で「近くに観光名所はありますかsign02」と問うと“白い恋人”があると教えてくれた。僅か5分足らずのところにあった。

駐車場の待ち時間が約30分とのこと     連休3日目で気温は真夏並み

1 2_2

お孫さんを連れた高齢者も多い               からくり時計

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           パーク内なら遠くに残雪の手稲山を眺める

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    しゃぼん玉に見入る親子連れ          ベンチも8割は満席

6 7

夏休みには地下鉄を利用して孫達を連れてこようと思った。手稲宮の沢駅周辺の発展した姿と、“白い恋人”の巨大な資本投資と商売上手には驚いた。

帰路、駅横に札幌市生涯学習センターの         地下鉄駅にある動く歩道
“ちえりあ”                           知らなかった!ビックリ!             

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大学生は田圃(たんぼ)であったところが、このように発展しているとは、凄い世の中になったものだと・・・・・・・・( ´_ゝ`)フーン。よい社会勉強になった。

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2012年5月 2日 (水)

自転車の乗り方と交通安全教室

孫の学校のホームページを見て違和感を覚えた。“自転車乗り方教室”が10月に開催されていた。内容をこのように紹介している

                                       10月4日自転車乗り方教室

 日本交通安全協会のみなさんと一緒に、校庭で自転車の安全な乗り方について学習を行いました。「止まっている車を追いこすとき」、「交差点での安全確認」、「見通しの悪い道での走行」の3パターンを想定し、実際に自転車に乗り、運転練習を行いました。日頃、走行している道で、意識していないことを体感できたのではないかと思います。

また、事前に授業「止まっている車を追いこすとき」という題材の授業を行っていたため、学習したことを大いに生かしながら取り組めている児童も多かったです。

1 2

北海道では雪が融けると子供達が一斉に自転車に乗る。長い冬から解放され、戸外で思いっ切り乗り回すのはよいが、事故に遭遇することが多い。

従って、学校では4月中旬に親の許可に基づき自転車利用を認めているが、その前提として“自転車の乗り方教室”を開催し、サドルの高さやブレーキの効き具合、横断歩道の渡り方など正しい乗り方を指導し、自転車の“運転免許証”を発行している学校もある。

オランダでは手信号を家庭で教え、正しく乗ることができるまで公道に出ることを禁止している親が殆どであるようだ。さすが自転車王国だけあって、指導が徹底している。

それに比して、日本では危機意識が弱く、無法な自転車の乗り方に対しても社会や学校が寛容過ぎると思われる。特に本州は道幅が狭いので、早期に徹底した指導を施すことが求められよう。

少子化時代を迎えた今日、子供は国の宝である。自転車による事故撲滅のために積極的な取組みを推進することを切に願っている。

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2012年5月 1日 (火)

第53回北海道書道展 驚きの作品群

北海道新聞社主催による第53回北海道書道展が札幌市民ギャラリーで開催されている。ある方から招待券をいただいたので妻同伴で観覧した。私が知っている人の作品をUPしておく。

小川東州:「瑞」~雅子皇太子妃がハーバード大学に留学している時、同大学の客員教授だった小川東州氏が書道の師であったことでも有名であり、1978年に文部省より芸術選奨新人賞を獲得した。

Photo
藤根凱風:「道不遠人」~北海道学芸大学1
(現教育大学)元教授で多くの書道の教員
を育てた。

私が勤めていた小学校の通信簿「あゆみ」の字は藤根教授が書いてくれたもの。

この作品を観て、空間のとり方、落款(らっかん:雅号の印)の大きさや押す場所によって微妙に作品の味が変わってくることが分かる。

彼は書画・絵画の展示室に教え子の作品と一緒に展示すると極めて機嫌が悪い。

“師と弟子を同じにしていいのかいsign02”とお叱りを受けた教育長がいた。芸術家はなかなか難しいものだ。

なお、我家に掲げている色紙の「楽」という字は彼の作品である。

小原道城:「花鳥風月」~彼は故郷に超大作を寄贈した人物。

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また、彼は尺八演奏と書のコラボレーションを企画するなどユニークな活動をしている。

亀岡芳扇:「峻厳奇抜」~今回グランプリを受賞し、歴代受賞者の中で最高齢であったとのこと。その彼女にこのようなエネルギーがあるとは脅威である。なお、奇抜のキは立の下に可という字であるが、PCで見つからなかった。

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最後に、私が小学校3年生で教えた子の作品(左側の書)。彼は小学校時代から書道展で金賞をとるほどの腕前で、祖父や父親も書が得意であった。現在、書道教室を開いている。

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私が校長時代、職場を同じにした書家は体調を壊し制作活動も途絶えたようで寂しい。1枚の作品を仕上げるのに、条幅の紙を数十枚も書きその中で気に入った作品を出品するので、相当の体力を消耗するらしい。
また、創作漢字にしても基本の楷書が正しく書けなければならないので、日頃の練習は並大抵なものではないようだ。

さらに、漢字よりひらかなの方が難しいというので、書道は大変奥深く、凡人の私には理解困難な分野である。

〈注〉招待会員10名と231名の道展会員の出品を観覧したが、まともに判読できた作品はほとんど無かった。なお、公募作品は5/1~5/6まで市民ギャラリー、会友作品は5/4~5/8まで札幌パークホテル パークプラザで展示されている。

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