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2012年6月

2012年6月30日 (土)

夏の装い マイ・ガーデン

4日連続の夏日が続いた札幌。ウッドデッキも夏の装い。コーヒーを飲みながら咲き始めたバラの花などを眺めながら至福の時を過ごす。

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2012年6月29日 (金)

学校二学期制の見直しを

教育雑誌「教育展望」6月号を見たら、大野裕己(兵庫教育大学大学院准教授)が“あらためて学校二学期制を考える”と、ゆれ動く教育の問題点について書いている。その概略を紹介しよう。

文科省の公立小・中学校対象の調査(2011年)では、二学期制の採用校で小学校21.9%、中学校21.9%となっており、大幅な増加がみられるそうだ。
ところが、中学校については2011年調査ではじめて減少に転じた。

学校二学期制導入の制度的メリットは概ね3点指摘されている。

① 「授業時間数の増加」   始業式・終業式及びテスト回数等が減少し、これを授業に充てることで、20~40時間程度の授業時数増が可能。

② 学期の長期化により「学校行事や教育活動等の分散配置の可能性」が増し、教員や生徒がゆとりをもって授業や行事に取組めるようになることである。

③ 「教育評価の改善・適正化」。評価期間長期化に伴う細かな観察と記録に基づく絶対評価の適正化などが考えられる。

一方、デメリットとしてはこう指摘している。

① テスト回数等の減少やそれに伴う試験範囲の拡大による、児童生徒の学習の動機付けや学習意欲の低下の問題。

② 保護者側の通知表を介した成績状況の把握機会等減少に対する不安。

③ 永く定着している部活動大会地域祭礼等の日程と二学期制との不整合による、学習面の支障や校区との軋轢(あつれき)の懸念。

さて、この学校二学期制を早期に導入した学校は既に10年間経っている。
今次学習指導要領の改訂により、授業時数確保についての選択肢が拡大したことと、長期休業期間も活かした習得・活用・探求型の学習活動の展開等を視点に、実施校は二学期制の効果と子どもの変容について検証し、継承を含めて見直して欲しいと願っている。

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2012年6月28日 (木)

垣根のヒバ刈り バリカンの威力

我家の庭とお隣の塀の境にヒバを植え垣根がわりにしていた。毎年刈り取っているが1年過ぎると境界を越えて伸びていく。

刈り取るまえの状態(Before)         刈り取った後(After)               

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今回は下図のようなバリカンを買った。一番安くて電動式。充電式やオイルを動力とする物もあったが、私には重過ぎた。
妻は危険だから止めなさいと言うが、“私と似たような齢のご婦人が使っているのを散歩の時に見かけたので心配ないよ”と言って安心させた。

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ヒバの上の方も片手ですいすい刈れた。妻にも体験させたところ、何も心配ないねsign02と言って楽しそうに手伝ってくれた。
効率よい仕事をするには、やはりそれなりの道具が必要であることを再認識した。このバリカンの値段は6,000円弱だった。

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2012年6月27日 (水)

父から息子への手紙 ③

話はかわりますが、バイクの免許は取れましたか。250ccを買い求めたそうですが、一段と充実した日々を過ごすことが出来るのではないかと思います。

本州は道路も狭く交通量が多いですので、くれぐれも事故防止に細心の注意を払って下さい。私も、たかが50ccでしたが20年間乗り回しました。
転倒事故が3回あり、その内、○○のA商店前での転倒では酷い目にあいました。骨折ではありませんでしたが、全治3か月で、もみ医者に通っていたことは和男も知っていることと思います。

事故の恐ろしさは、まさか自分は遭わないと誰でも思っていることが恐ろしいのです。カーブでの減速。スピードの出し過ぎ。砂利道での低速運転。路面の滑り具合とスピードの関係。前方の車の右折・左折と自分との車間距離など注意すべきことは、聡明な和男であるから勿論分かっていることでしょうが、分かっていても事故を起こしてみないと分からないということです。

命に別状のない手足の骨折ぐらいは別にどうこうと思いませんが、半身不随などの後遺症が一生つきまとうような事故だけは起こさないように注意して下さい。

遠く離れていると心配も距離に比例して大きいものです。親バカと思うでしょうが、私や母さんの血をひいた唯一人の息子であるので特に気がかりです。
大学の単位のことは、過日の話で了解できましたが、学生時代のエンジョイと勉学の両立は、よほど精神をコントロールしないと楽しい方のみに走りがちになるのが人間の常です。後で悔いの残らない生活を強く望んでいます。

今度は隆一(仮名)君の話になりますが、B伯父さんの所に伯母さんと一緒に訪れ「北海道に住みたいので就職口を見つけて欲しい」とお願いしたそうです。
折角、一流企業に就職し伯母さんや親戚の皆も喜んでいたのに残念です。しかし、自分が東京勤めを経験する中から生まれ故郷への郷愁がつよくなって、転職を申し出たとなると、先の読み方が浅かったということになるでしょうか。
それとも、精神的な弱さなのでしょうか。詳しい事情は分かりませんが、他人事ではないような気がします。明日は我が身ですので、じっくり将来を考えて欲しいと思います。

私事になりますが、ポッキー亡き後、毎朝30分から1時間歩いています。また、鉄アレーも継続しています。数日前、冬服のブレザーに着替えたところ、腕や胸が窮屈なのでびっくりしました。
いつの間にか、筋肉がついてきたためであることが分かり本当に驚きました。“継続は力なり”ということが、これ程までに実証されたことは最近ありません。これからも、何か目標を定め、有意義な人生にしたいと思ってます。人より少しは秀でるものを求めたいと思います。

では、旅行報告を兼ね、最近思っていることをしたためました。時節柄、くれぐれもご自愛下さい。機会を見て、今度はお母さん一人で出向き、栄養補給のため1週間ほど上京させるつもりです。その時は、思いっきり母の手料理を満喫して欲しいと思います。
                                              合掌
平成5年10月21日
                                        父より
息子の和男へ

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2012年6月26日 (火)

父から息子への手紙 ②

10日も快晴に恵まれました。甲府から普通列車で上諏訪に立ち寄り、高島城や諏訪神社を見て松本へ行きました。

この旅行は、結婚して25周年の銀婚式を祝ってのものであり、日頃よりお母さんに車の運転やら若い時パチンコばかりして何かと苦労をかけた償いの意味も込めていました。
従って妻の希望を最優先したところ、一番行きたかったところは上高地であり、河童橋からの穂高連峰の眺望でした。

連休の2日目でもあり、高山祭りにもぶつかったせいで、道は遅滞し平常なら1時間半くらいで着く行程が、3時間半もかかりました。妻のバス酔いが心配でしたが、車窓からの眺望が素晴らしいせいか、元気そうだったので良かったと思いました。
上高地は言葉で表現できない程よい眺めでした。北海道とは一味違った景観にしばし見とれておりました。

11日も快晴に恵まれ、午前中は松本城、日本で最初の洋式小学校である元開智小学校を見物し、午後に長野市に行きました。
善光寺にお参りし、和男や和子(仮名)のお土産に数珠(じゅず)を買いました。変なお土産と思うでしょうが、買い求める時期があるそうですので好機と思いました。
数珠は使わない方が良いのですが、“生あるものは全て死す”ものであり、祖父も86歳ということですのでこの機会にと妻が言うので渋々承知しました。

長野では東山蝦夷美術館・信濃美術館により名画を鑑賞しました。門前町の長野はそれなりの趣があり、心の和む町の印象を受けました。

12日は11時半に上野駅に着きましたので、東京駅から徒歩で二重橋、桜田門、国会議事堂、霞ヶ関の官庁街を見物し、霞ヶ関から丸の内線の地下鉄で東京駅に戻りました。
エルツィン大統領の来日中ということで、物々しい警備体制がひかれている中での見物でしたが、汗ばみながら駆け足の見物でした。
羽田新空港をゆっくり見物する余裕がなかったのが残念でしたが、2時の飛行機で東京を後にしました。

楽しい旅行でしたので、自分1人の胸におさめることが惜しく、つい長々と報告しました。妻も大変喜んでくれたので、企画した私も満足です。

和男も恐らく関東方面に就職することになると思いますが、時間があれば、東京中心にいろいろと見物した方が良いのではないかと思います。そのことが学生時代の特権であると思います。
1日フリー切符を駅で買えば、確か1,470円で都内のJRは勿論のこと、都営、営団地下鉄やバスが乗り放題ですので、1日挑戦してみては如何ですか。
                                        <続く>

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2012年6月25日 (月)

父から息子への手紙 ①

19年前に学生であった息子に書いた手紙のコピーが出てきた。記念にUPしておこう。

拝啓
大雪連峰は既に紅葉が終わり、雲の合間に純白な雪をいただき威厳に満ちた雄姿を見せております。ここ○○にも里の秋が到来し、今が紅葉の真っ只中で保育所前のナナカマドも真っ赤にひときわ鮮やかに目に沁みます。
季節の移り変わりのはっきりしているのも良いものだな、としみじみ感ずる齢になりました。

ところで、過日は突然の訪問で失礼しました。和男(仮名)の新居はやっと人間の住まいといえる処になったと感じましたし、お前のやつれてはいるが元気な姿を見て安心しました。
一人で自炊するのは大変でしょうが、自分の体は自分で管理するしかないですので、賢明なお前なら心配ないと思っています。

和男は、私の学生時代の体形に実によく似ているよ。骨細で面長なところまでそっくりで、余り似て欲しくないところだが、遺伝子を受け継いだんだから仕方がないと諦めて欲しい。

学生時代の私は、朝6時15分に起き、ご飯一膳を軽く喉に通し、30分間急ぎ足で歩き、手宮発7時の三笠行きの汽車に飛び乗りました。

札幌に着くと、駅前や一つ手前の停留所から学芸大学行きの電車に揺られ、目的地の学芸大学には9時近くに着くという毎日でした。
帰りは3校時が終了の時は、札幌発4時15分に乗り小樽駅からおよそ6km歩き、家に着くのは7時近くでした。4校時をとった時は9時近くに着くのですから、太れないのは当然です。
しかし、有難いことに足腰が丈夫になったので病気一つもせず、赴任地の○○で水にあたって熱が出た時、病院への行き方が分からず同僚に聞いたところ、「今どき分からないとは珍しい」と言うことで、職場で話題になったそうです。

自炊も2年間程経験しましたが、200m近くに店が一軒しかなく、売っている物も、油揚げ、納豆、秋刀魚の缶詰、魚のソーセージ、豆腐のみでした。
野菜や魚を食べたい時は、勤務終了後、自転車で3.5kmにある店まで買物に行かなければならない所でした。学校給食もない学校でしたので、偏食極まりない食生活を余儀なくされ、共同自炊の同僚が、栄養失調で倒れたのをきっかけに自炊とサラバし、PTA会長の屋根裏に住まわせて戴き、食べることへの心配はなくなりました。今思うと、若かったからこそ少々の無茶も乗り切ることが出来たと思います。

長い話になりましたが、和男の痩せた姿を見て、自分の二十代前半を懐かしく思い出したわけです。体が資本です。お互いに気をつけていかなければならないと痛感します。

さて、10月9日に和男の家を出て北鎌倉に足を延ばしました。妹のとも子も同伴ですが、快晴に恵まれ古都の秋を堪能しました。
鎌倉駅から江の島電鉄(江ノ電)に揺られ、極楽寺を見物。また、江ノ電で駅一つバックし長谷寺参りをし、その後、鎌倉駅から観光タクシー(2時間で約1万円)で報国寺に寄り、有名な竹林を見ながら抹茶を所望しました。
瑞泉寺や鎌倉宮を見物後、名前は忘れましたが、どこかのお寺の境内にあるお店で会席料理(一人3,500円)を食べました。

時間があればまだまだ鎌倉を楽しみたかったのですが、この日は甲府にホテルをとっていましたので、2時半に鎌倉を後にし原宿におもむきました。お母さんが一度も見たことがなかったので、竹下通りの賑わいや明治神宮の表参道より代々木公園を望んで、5時30分に新宿を発ちました。              <続く>

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2012年6月24日 (日)

日は朝 朝は9時 カメラでぶらぶら

土曜日の朝cloud。所在無いのでcameraを持ってぶらぶら。

        家から3分程の所にある公園で幼稚園の運動会が開かれていた。

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十数分観覧して家に戻り、バラの香りに誘われて花々を鑑賞。

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                       蕾のバラ

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                     咲き始めたカクテル

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         ミヤコワスレ              玄関前の鉢花

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花の季節を迎えた北海道。これから一番素敵なシーズンgoodが遣って来るhappy01

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2012年6月23日 (土)

長谷寺のアジサイ 

テレビ番組「鎌倉&箱根 アジサイ巡り」で色鮮やかな長谷寺sign01過日(5月30日)知人のご案内で訪れた時は(鎌倉てくてく散策)、まだ花の盛りではなかった。

来年はTVで放映していた順にアジサイ巡りをしたい。なお、忘れたら困るのでUPしておく。

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2012年6月22日 (金)

「教頭職務症候群」を治す ストレス解消法

夜、近所の学校周辺を散歩していると職員室の灯りがまだ点いていた。私も教頭時代(昭和43年度~平成3年度)に22時頃まで学校で仕事をしていたことを思い出した。

平成2年度の道教頭会の調査結果によれば、85%強が週55~74時間の勤務で、約4分の1の教頭が不調を訴えていた。
また、全道で11名の教頭が死去され、内2名が私の所属する地区であった。従って、後に続く教頭には、よく次のようなことを言っていた。

「教頭職務症候群」を治すストレス解消法として、仕事をするときの態度・認識のしかたが問題である。
どうせしなければならない仕事ならば、いやいやするのではなく、“健康であるからこそできるのだ! 多くの仕事や体験を通すことによってますます自分を太らせることができるのだ”と考えることだ。

そうすると、苦しい、辛いという感じより、成就・達成・満足・充実の感情が一層高まる。いわば発想・認識の転換を図ることによって、不快ストレスを快ストレスに変換してしまうことだ。
また、物事をくよくよと考えるのを止め、「為るようにしか為らない。すべて時が解決する」と割り切ることも大切なのだ。

このような考え方は今も同じである。それは入院していた同僚の教頭や校長が「早く元気になって学校で仕事をしたいsign03」と涙ながら訴え、黄泉の国へ旅立ったからである。

楽天家、即決型、当たって砕けろ式の人物などなどと周りの人は私を批評する。しかし、自分を守る仕事観、人生観を持つこともセチガナク複雑な人間関係の社会を生きていく知恵ではないかと思う。(ご都合主義の私 笑い)

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2012年6月21日 (木)

指導主幹時代の経験 教育長になって役立った

指導主幹時代は各種機関・団体の総会・研修会等によく出向いて挨拶や講話をした。その幾つかを紹介しよう。

□ 学校教育関係
<義務教育関係>
・初任者研修校長等連絡協議会 ・各ブロック教頭会総会 ・校長会理事会 ・A地区校長・教頭合同懇親会 ・各ブロック校長会総会 ・教頭会議 ・新任校長研修会 ・初任者研修 ・昇任教頭研修会 ・校長会評議員会 ・道央ブロツく研修会 ・各地区P連研究会 ・管内校長研究大会 ・全道保健研究大会 ・A地区校長会学校経営研修会 ・全道中学校長研究大会 ・各地区校長研究大会 ・各地区教頭研修会 ・教頭会事務研修会 ・校長会厚生研修会 ・学校運営研修会 ・A地区校長教頭合同研修会 ・管内学校栄養職員研究会 ・A地区校長会評議員会 ・東京教育事情視察 ・B中学校閉校式 ・C小学校開校式 ・道央ブロック高校業務主事研修会

<高校・特別支援教育関係>
・高校・特殊学校長会議 ・情緒障害総会 ・全道商業高校教頭研修会

<教育委員会関係等>
・教委連総会 ・教育委員教育長会議 ・教員採用試験 ・教育実践表彰 ・文教施策懇談・意見聴取会議

□ 社会教育関係
・A管内婦人団体連絡協議会 ・道民スポーツA地区(剣道・バレー・バスケット・ミニバレーボール)大会 ・「青少年健全育成」A地区推進大会 ・「少年の船」解団式 ・リーダー講習会 ・交通安全バレード ・男女の自立を考える集い ・青少年地域活動研修会 ・ボランティアリーダー研修会

□ 渉外関係等
・科挙会総会・学習会 ・六稜会総会・学習会 ・鶴陵会総会・学習会 ・北師会総会・学習会 ・青陵会総会・学習会 ・純剛会 ・啓友会総会・学習会 ・互助会退職事業説明会 ・校長会役員との懇談会

一般に学校の先生方は“世間知らず”であるとの指摘がある。それも当然。学校以外の社会との触れ合いが皆無に近いからだ。
田舎では地域と濃密な触れ合いがなされているところがあるが、今では稀にしか存在しない。何故なら自家用車による通勤族が主流であり、触れ合いの機会を教職員自ら放棄せざるを得ない環境にあるからだ。

早朝から夜遅くまで学校に閉じこもり、やれ学力向上のための補習授業やら部活動、事務処理等に追われており、「井の中の蛙大海を知らず」と戒められても学校現場の環境がそのようにさせていると言っても過言ではなかろう。

かく言う私も、そのような教員の一人であった。しかし、道教委A教育局の指導主幹になってから、社会教育、社会体育、生涯学習の推進に携わる人たちとの触れ合いがあり、教えられた部分が沢山あった。

その経験が教育行政執行方針の策定や推進に生かすことができた。
教育委員会の仕事は「揺りかごから墓場まで」と言えるほど多種・多様・多岐に及んでいるが、戸惑いながらも一定の改善を図ることができたと自負している。(甘い評価 笑い)

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2012年6月20日 (水)

えこひいきをする校長 人事評価がおかしい

昨日、ある教員から電話があった。内容は校長の態度についての苦情。

  • 夜遅くまで仕事をしている先生は良い先生と校長が言うのですがオカシイ。
  • 極端な日は、夜中の12:00や1:00まで職員室で仕事をしている教員がいる。
  • ある養護教員は、1度家に帰って食事を済ませ、風呂に入ってからまた学校に戻り、校長室で校長とペチャクチャ話をしている。校長の無神経さに腹がたつ。
  • この養護教員(独身)に対して、教頭が「校長も男なので夜遅くまで話しているといろいろ誤解を招くので注意するように」と咎めても、一向に直らない。
  • 個々の教員に対する言葉遣いまで違う。とにかく“えこひいき”する態度が気に食わない。

この話を聞いて思い出した。
平成8年、北海道教育委員会へ投書があった。局長に送られてきたFAXには次のような内容。

・本校の校長は熱心に部活動に取組む教員を優遇している。その一つには、遅刻や早退する教員に対して嫌味を言うが、部活動に取組んでいる教員に対しては、咎めることがない。
・同じ派閥の教員に対して何かと優遇している。(年休行使に対しても)

“この投書の内容が事実であるかどうか確認し、もしそうであれば善処して欲しい”と局長は言う。

学校経営に関わることは私(指導主幹)の職務内容である。車で2時間半も要する学校であり学校経営訪問の日程が詰まっていたので、電話で対応することにした。

しかし、ストレートに質問すると校長が身構え、事実を素直に話してくれないと思ったので“校長の再就職”(斡旋業務も私の職務内容の一つとされていた)についての校長の希望の有無ということを前段に話し、その後、学校経営に対する労いを述べ、職場の実態について聞いていった。

この職場は、旭川教育大学出身者の多い中で、校長は岩見沢教育大学出身。教頭候補のライバルがいる学校であることも分かった。

最後に、投書について触れ「校長さんの職員が投書したとは限りませんが、一応情報としてお伝えします。人を陥れるため、職員を名のって投書する場合もありますので、お互い言動には気を付けましょうねsign01」と告げた。

一般に、部活動の熱心な学校の教員は大変である。授業終了後、7時近くまで指導にあたり、事務処理や教材準備などで夜の9時頃まで残業しなければならない実態がある。

私は、教育長になった時、教職員の残業時間の明確化と夜間の学校管理体制のあり方について校長会で検討させた。
また、中学では週の時間割によって時間年休の行使を認める(部活動指導教員を対象に)体制と教職員の共通理解について話し合い実践に取組ませた。これは、職員の健康管理面からの発想であったのだ。

特に、中体連の全道大会出場の実績ある部活動については、他の職員の協力体制の構築にも努めさせてきた。
このような取り組みをした私の実績を知っているから、電話で愚痴を述べ理解を求めてきたのだと思う。どの時代になっても学校現場の課題は多過ぎると思う。

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2012年6月19日 (火)

初咲きのバラ マイガーデン

蝦夷梅雨を思わせる日が続き、5月中旬の天候だった札幌。今日は(6.18)気温が上がったので庭のバラが一つ咲いた。

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4 名前は陶芸(妻の作)のプレートに書いてあるとおり。

ウィンチェスターキャンドルは薄いピンク色から白に変わる種類もあるという。

“初咲きに 心ときめく バラの花”(翠舟:妻の書の雅号)とつぶやき、満面の笑みを浮かべる妻。
芳香のあるロゼッタ咲き。いよいよバラの季節が到来したマイガーデンhappy01

<追記> 19日朝の庭  4輪も咲くウィンチェスターキャンドル 香りは朝の方がgood

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                   アメリカツルバラも6輪咲く

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2012年6月18日 (月)

宿題を出せば学力向上 本当かな 

最近、学力向上策の一つとして朝自習の奨励や宿題を強化する学校が増えてきているように見受けられる。果して宿題を沢山出せば学力が向上するのであろうか。

このことについて過去ブロ学習上の不適応を救うにはを覗いて欲しい。

さて、多くの子ども達が面倒臭がる宿題が、同一内容で同一量でいいものなのか疑問である。特に、教科担任制ではそれぞれの担任がバラバラに宿題を出した結果、宿題の量が多大になってしまい、どうしようもなくなる事も起こったという事例も知っている。

私は授業終了前に、国語、算数を中心に“今日の家庭学習は何をするのか”個々の子どもに決めさせることにした。算数であれば、練習問題のどこを全員の課題とするかを。

また、能力のある子はそれなりに自分の取組む問題を教科書から選ばせた。そして、次の時間の冒頭で答え合わせをし、誤答が多ければこの問題の解法を皆で考えるというシステムをとった。

このシステムのお陰で、他の学級より進度が早めになったので、時間にゆとりを持って文章題に取組んだり、補充学習に取組むことができるようになった。

また、自分の力量にあわせて無理のない量を自ら課すので、ほぼ全員の子どもが取組み、その結果を褒めるのでスパイラルに学習意欲が高まった。
宿題の押し付けではなく、自ら主体的に取組むところに大きな意義を見出すことができるわけである。

このように、緩やかなアプローチで家庭学習の習慣化を図り、絶えず子どもの実態を直視し、努力する姿を褒め称える態度でいると、子どもの学習意欲も高まってくることを25年目の実践で始めて知った。

この方法も試行錯誤の結果あり、母子・父子家庭の多い中心街の学校に勤務して悩んだ末の宿題観になったわけである。

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2012年6月17日 (日)

父の日のプレゼントと 林の中のウォーキング

1_6 今日は父の日。私の希望でウォーキングシューズを購入。嫁さんの予算の範囲以内で買えた。歩き心地は最高。嫁さんに感謝!

   

平坦な道のウォーキングばかりでなく、時には足に付加のかかる山道のウォーキングに出かけた。プレゼントされた靴を履いて。

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新鮮な空気を胸一杯に吸いながら階段を上り下りし、程よく汗をかきながら林の中の散策を楽しんだ。

途中、見事なユキヤナギの花を見つけた。

車に気をつかうことなくマイペースで約80分間ウォーキングができ、今日も意義ある時を過ごすことができた。

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<追伸> スマートフォンのタッチペンを失くしたので、娘が父の日にプレゼントしてくれた。

なお、夕飯は娘が買ってきた刺身を食べながら思い出話に花が咲いた。

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2012年6月16日 (土)

大豆作付け面積日本一の町 老舗菓子屋

過日、新聞に掲載されている小さな記事に目が留まった。

             わらび餅とクッキー発売

空知管内長沼町の菓子店森下松風庵は、全国一の作付面積を誇る長沼産大豆のきなこを使った「長沼きなこのわらび餅」と「長沼きなこのホロホロクッキー」を8日、発売した。JA青年部との話し合いを契機に地元の農産物を取り入れた。

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このお菓子屋は札幌の我家から約25分足らずの場所にある。
長沼町といえばミサイル闘争で一時期有名であたが、そのおとぼりも覚め落着いた田園地帯にある小さな町。

その長沼町が大豆の作付け面積が日本一とは全く知らなかった。私達は意外と“灯台もと暗し”の感がある。

過日、妻の友人がくれたのが“かりんとう饅頭”。とても美味しいので、その後3回も買いに行った。今日(6.15)は新聞に載っているお菓子も食べてみたくなって買ってきた。

1 さすが老舗だけあって“わらび餅”も私好みの味。口の中に入れると幸せ感が広がってくる。(まさに口福だ! 笑い)

通販にも対応できる店(森下松風庵)であり、口コミで札幌からも買いにくるお客が多いとのこと。

機会があれば訪れてみたら如何でしょうhappy01なお、序に奥さんのブログ(こちら)も貼っておこう。

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2012年6月15日 (金)

人口が大正時代に戻った 小樽市の光と影 

道新に“小樽市人口13万人割る ピーク比7万7000人(37%)減 大正時代の水準”とある。
人口減少の要因は「産業の衰退で若い世代が札幌などに流れ、晩婚化の影響で出生数が減り続けているため」と分析している。

                幅が二分の一に縮小された運河     

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               高校通学途中の眺望:手宮の坂から

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小樽市の人口は1920年(大正9)に108,113名(函館に次ぎ道内二位)で札幌の102,580名より多かった。それは石狩炭田から産出される石炭の道外輸送や、ロシアとの交易で栄え、1958年(昭和33)には204,377名を有する都市へと発展を遂げていた。

しかし、炭鉱の閉山、ロシア貿易の衰退、苫小牧港や石狩湾新港の整備にともない、港の機能は衰え、人口も減少し続け、現在道内で7番目となった。
しかも、人口に占める65歳以上の割合は32.4%(5月末現在)で、道内10万都市の中では最も高い。

人口10万人以上で過疎地域に指定されている都市は、全国で小樽市と福岡県大牟田市だけである。

小樽市はかつて日銀支店が置かれるほど栄えた町であり、「蟹工船」の小林多喜二やチャタレイ裁判で有罪となった伊藤整を輩出している。

また、東京都知事の石原慎太郎や弟の石原裕次郎(映画俳優)も小樽市立稲穂小学校で学んだ一人であるし、労働組合関係者では、北海道教職員組合(北教組)の中央執行委員長を務めた大野直司や兼古哲郎などが小樽市教育界にも影響を及ぼした。

一方、学校現場では教育課程の自主編成と称して、教科書を使わず自主作成した教材で授業を進めたり、管理職の指導助言を排除しようと分会(北教組の各学校単位の組織)が職場闘争を強化していた。
中には、卒業式式場に掲げかれていた国旗を取り外し、隠すという行為に出る教員も出現した。

従って、このような教育現場の実態から教員に対する保護者の信頼が薄れ、学習塾の講師に期待を寄せる保護者も現れ出した。

しかし、時代の流れである。妹達がお世話になった小学校では、学力向上のための改善策(こちら)をたてて実践している。
また、小樽市のホームページも英語・韓国語・中国語で書かれており、国際観光都市に向っての意気込みが感じられるようになった。

姉の話によれば、土地付き一軒家(中古)がなんと140万円という嘘のような価格で買えるという物件も現れた小樽市。そのような具体的な情報をもっと発信してくれれば、避暑用の別荘として購入する本州の人達もいるのではないかと思う。

生まれ故郷の小樽市が住みやすい町として発展することを願っている。

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2012年6月14日 (木)

43年ぶりの出会い 札幌ドームで

昨日、セ・パ交流戦の日本ハム対巨人の観戦に出かけた。今回は43年前に同じ下宿にいたA氏との再会の日。

A氏の妻は私の妻と中学時代のクラスメイト。招待券があったのでお誘いしたら喜んで来てくれた。

1_2 試合は先発斉藤が6回途中まで被安打11、4失点で5敗目。8回表で8対1で巨人の勢いに圧倒された。

これも観戦しながらA氏と昔話や近況を語りあったため、応援に身が入らなかったせいかなと思いつつも、8回裏で陽が3ランを打ってくれた時は、飛び上がりハイタッチして喜びあった私達だった。

おまけに、A氏の妻が1 ラッキー賞としていもと小豆をいただき記念すべき日を飾ってくれた。

ファイターズは負けたけれど、我家のバラを見に来てくれることを約束してドームを後にした。

昨日のタイムテーブル。13:00(健康診断)→16:00(新札幌駅からバス)→16:20(ドーム到着)→18:00観戦→21:30(ドーム発)→22:40(帰宅)

忙しい日程だったが、充実した日を送ることができた。
なお、過日、鎌倉や江の島をご案内して下さった方から、妻に“私のブログを見ることができお気に入りに・・・・”とメールが入っていた。このことも忘れることの出来ない思い出となる。

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2012年6月13日 (水)

校長室より 1日16回もUPする学校

以前に紹介した学校(こちら)の校長に驚いた
6月10日の日曜参観日に何と16回もブログを更新している。驚異的と言おうか、やり過ぎと言おうか、とに角、年間3万回のアクセスを目標にしている。

常滑市立東小学校ホームページをご覧になるとブログの内容がわかる。

北海道では校長が自由に授業や教育活動を参観することに拒絶反応を示す学校が多い。その理由は“子どもが授業に集中できないから”と言うが、本音は“自分の指導力不足がバレルし評価が下がるから”だろう。

何事もやり過ぎは慎まなければならないが、子どもの健やかな成長を願って営まれる活動に対して、素直に応ずる態度が望まれようsign02

組合の指導や指示に従うのではなく、子どもの幸せのために“胸襟(キョウキン)を開いて”(心の中にあることを隠しだしせず、すっかりうちあけること)話し合う教師集団であって欲しいと願っている。

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2012年6月12日 (火)

多様な計算方法 塾のやり方に×をつける先生

娘の友達のブログを見て驚いた。小学2年生になった息子の計算と先生の対応について書かれている。

1 2

3 <親のコメント>

・学校で算数の計算問題をやっている時、全部、間違い扱いをされたそうな・・・。

・引き算の際、十の位から借りた場合、引いた分の数字を書かなくちゃいけない。塾ではコレを書かないで計算。

・答えが合ってても、全部チェックされてしまいました。

・割り算をしても、あまりの計算部分を書かないんだよね・・・・公文では。

この親の気持ちは十分にわかる。何故なら、1年生になった孫息子も公文に行っているので、同じように計算していたからだ。

計算の仕方を考える補助としての数字を書かないで、念頭(頭の中)で考えて計算するのは、完全に計算方法をマスターしている児童なのだ。

また、割り算でも「たてる」「かける」「ひく」「おろす」の4拍子のリズムを頭で計算する「簡便方」は計算が速くできるので、理解の早い子に指導する方法なのだ。

先生が全てチェック(○をくれない)するのは如何なものだろうか。私なら「どのように計算したか説明してちょうだい。・・・・・それで良いよ!よく頭だけでできたね、大した腕前だ!凄い凄いsign03」と褒めてやる。

とに角、計算方法を聞いてみると意外なことに気づくものだ。
ある小学1年生がこんな計算方法をしていた。
100000-79845→99999-79845+1  縦書きで計算。この方法は一般化できる素晴らしい考え方。だから教師の一方的な考え方で評価するのではなく、他のやり方も認めてやることも大切である。(注:この計算は発展的な扱いとして出した問題)

なお、保護者は疑問点を率直に先生に言うべきであり、お互いの誤解をすばやく解消するのが得策であろう。

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2012年6月11日 (月)

運動会と昼食

孫の運動会の昼休み。0

2 埼玉県では運動会の昼食は“おにぎりとおかず”が主流というが、北海道では「巻き寿し」と「いなりずし」。

今年も妻が札幌から具を煮て持ってきた。おかずとしてキュウリ、カブ、ニンジンの塩麹漬けやイカニンジン(こちら)も持参した。

嫁さんの親は鶏のから揚げを作ってきてくれた。お陰で昼食はおしゃべりをしながら美味しくいただくことができた。

さて、過日、札幌のある小学校で、運動会を午前中に終了させるように今年からしたとのTV報道があった。
保護者の一部は“昼食を作らなくてすむ”と喜んでいたが、何か物足りなさを感じる。

せめて1年に1度の運動会ぐらい、親子・祖父母が戸外で楽しく昼食をとるのも、素晴らしい思い出つくりになると思うのだがsign02・・・・・・さてさて、どのような経緯でそうなったのか戸惑うばかりの私なのだε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…。

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2012年6月10日 (日)

移り行く 庭の花たち

6月に入って我家の庭では、まるで競うかのように、次から次えと花達の自慢げな顔が見られる。

1

お花列車に乗ってビーナス嬢がご案内いたします。(笑い)

Photo

11 4

6 5

7

8 10

猿面海老根(サルメンエビネ):花は猿の顔に似ており根を掘ると海老の形をしているからそのように命名されたそうな。

3 まだまだ沢山の花が咲き誇っていますが、またの機会に紹介します。

6月8日6:10にバラにニームという殺虫剤を散布した。勿論、妻の仕事。

私は花の鑑賞に徹しているのみ。18種類のバラの花が咲くのが待ち遠しい。

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2012年6月 9日 (土)

門かぶりの松 芽摘み作業

6月になって門かぶりの黒松に新芽が沢山生えだした。放置しておくと葉が密集し形も悪くなるので芽摘み作業をした。

それを見ていた隣の人が、危険なので長い脚立と命綱、ヘルメット(目を防護する覆い付き)を貸してくれた。また、脚立が倒れないように綱で縛って固定してくれた。

1_2 2_2

一本の松を育てるのに消毒(虫に樹液を吸われ葉が枯れるから)やら、芽摘みなどの作業がともなう。完全装備により怪我無く作業ができた。

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2012年6月 8日 (金)

集団登校 スクールゾーンの設定を

最近、児童の集団登校の列に車が突っ込み数名が死亡した事故が記憶にあり、孫達の登校状況が気になっていた。
それで、運動会の応援に行った際に状況を把握に努めた。

          集団登校           ボランティアによる交通安全指導

1 2

ボランティアのおばさんの話では、この道はスクールゾーンに指定されているので、一般車輌は進入できないことになっているとのこと。(一安心)

一般的にスクールゾーン内では、必要な場合に警察等の担当機関が「横断歩道」の設置等安全施設の整備や速度・通行規制等交通規則の強化を行うこととなっている。

従って、学校側は危険箇所等をつぶさに把握し、児童の安全確保に向けて、交通安全協会や警察署との関係機関と協議を重ね、規制の強化と児童の安全意識の昂揚に努めることが重要である。

特に、新年度が始まって約2ヵ月過ぎ、児童の気も緩みがちであるので、再度、通学状況を把握し指導の徹底を図ることも重要と思う。

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2012年6月 7日 (木)

子どもの側から 「わかる授業」とは

今、学校現場では教職員の大幅交代時期を迎えている。
過日、地域授業参観日に行って久しぶりに若手教員の授業を参観した。その時、子どもの側からみて「わかる授業」とは何かということを考えさせられた。

一般的には、次のような事が指摘されているので、日々の実践に生かして欲しいと願っている。

  1. 本時は何をするのかはっきりわかる。(課題・問題の明確化)
  2. 前時とのつながりがわかる。
  3. 今、何をするかがわかる。(活動内容が明確)
  4. 学習途中で確かめてくれる。(形成的評価)
  5. わからないとこをその都度教えてくれる。(フィードバック)
  6. 学習が単調ではなく変化に富んでいる。(学習の組織形態・活動形態と媒介)
  7. 時々励ましてくれる。~発言、活動の結果に対して言葉わかけてくれる。(確認、助ける、補うねうなずく等)

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2012年6月 6日 (水)

江ノ島見物

5月31日、知人Aさんのご案内で江ノ島見物に出かけた。散策順にUPしておく。
                  江ノ島水族館前からタワーを望む

1            参道入口                 参道

2 3

老舗旅館                               名物の「せんべい」:美味しい

4 5

                       江島神社

6        
         絵地図                      女神

7 8

                                  龍神と銭洗い

9
        岩屋道                     花を観賞する二人

10 11

                  

眼下に弁天橋と片瀬東浜を望む

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                    タワーから真下を望む

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                     空に聳えるタワー

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          八方睨みの亀                  龍 

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   岩屋をめざして階段を降りる 第一岩屋の内部(手蜀を持って)

19 20

                   岩屋からの帰り道~崖下

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        復路は船利用もあるが、体力づくりを兼ねて歩くことにしたcoldsweats01sun

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23                             

頂上のお花畑で「アマリリス」の花を知った。

確か小学校3年生の音楽で教えたが、どんな花か知らなかった。(恥ずかしい)
すごく簡単なメロディーなので縦笛の練習曲にもなった。

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2012年6月 5日 (火)

鎌倉てくてく散策

グアム旅行でお知り合いになったAさんの御好意で、別荘に泊めていただき、鎌倉、江ノ島をご案内していただいた。
鎌倉は5回目の見物であるが、観光タクシーや観光バスを利用したので時間の制約があり、ゆっくり散策できなかった。
しかし、今回はAさんが無理のないコースを選定して下さったので、充実した時を送ることができた。

散策順にスナップをUPしてみる。

      散策路脇のあじさい             眼下に長谷寺を眺める

0 00

                  長谷寺の散策路               山一面があじさいの花

1 3

                                         相模湾の眺望

2
     オランダ人とはいポーズ          鎌倉文学館入り口

4 5_2 

                        

文学館とバラ園

6
           六地蔵              御成通り
7 8

           
             小町通り                鶴岡八幡宮前の若宮大路
910 

                           

鶴岡八幡宮

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帰路は鎌倉駅→江ノ電trainで鵠沼海岸駅で下車→別荘→車でレストラン(しらす丼を食べる)→稲村ヶ崎温泉→別荘(宿泊)
なお、稲村ヶ崎温泉spaは松の成分を含むモール泉から成り、冷え性、神経痛、切り傷、慢性皮膚病に効能があるとのこと。
さらに、海の目の前にあるにもむ関わらず全く海水を含んでいないため、湯上りもさっぱりとしている。
鎌倉唯一の天然温泉であり、18歳未満はお断りという珍しい温泉。5月30日の鎌倉見物は、これまで訪れた中で一番思い出に残る旅となったhappy01

なお、江ノ電の車窓から七里ガ浜を眺めながら、母がよく歌っていた文部省唱歌「鎌倉」をハミングしていた。

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2012年6月 4日 (月)

旧岩崎邸の見学 ケタハズレな財閥の力

東京在住の末妹の推薦で三菱創設者・岩崎家本邸を見学してきた。

1_3
                     洋館2Fベランダ
2_3
         内部のステンドガラス             天井の模様

3 4

        黒大理石のペチカ              ビリヤード場

5 6

ジョサイア・コンドルの設計により、明治29年に完成した。完成当時の岩崎邸は、15,000坪の敷地に20棟以上の建物があったそうだ。現存する3棟のうち1棟が、木造2階建・地下室付きの洋館で、本格的な洋風建築。

西洋文化をふんだんに取り入れた岩崎財閥のスケールの大きさを再認識させられた。上野公園の不忍池の近くにあり、岩崎邸庭園から天皇が入院なさっていた東大病院が近くに見える。

なお、ここをクリックすると詳しく分かる。岩崎弥太郎の弟達、父子二代によるコレクションを収蔵している「静嘉堂文庫美術館」へは来年行ってみようと思っている。

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2012年6月 3日 (日)

ボストン美術館 特別展

東京国立博物館140周年 特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」を鑑賞しに行った。

9:30前からチケット売り場には長蛇の列。とに角、私達の行った5月29日は入場者が40万人に達したとのこと。

2
息子がPCでチケットを購入済みだったので、控え券を提示し直ぐチケットと交換して入館することができた。
1_212世紀中頃の馬頭観音菩薩像、8世紀の法華堂根本曼荼羅図、快慶作の弥勒菩薩立像、1606年、長谷川等伯筆の龍虎図屏風・・・・・・・・。

圧巻は曽我?白(しょうはく)筆の商山四皓図屏風、雲龍図(1763年)であった。

館内も人、人、fullでゆっくり解説を読むどころではなかった。音声ガイドを聞きながらの鑑賞。

西洋美術に見られない日本美術の繊細さと優れた独特な技法に驚愕した。
また、どのような経緯で日本美術の至宝をボストン美術館が所蔵できたのか?(不思議)

詳しくはここをクリックしてみて下さい。

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2012年6月 2日 (土)

運動会 活躍する親と子

埼玉県に住んでいる孫の運動会の応援に行った。在校生859人の学校。
                  開会式の一場面

1
     孫息子(1年生)の遊戯         孫娘(5年生)の騎馬戦

2 3     

                    嫁さんがPTAの写真係

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         記録係の孫娘           写真係を交代する息子
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この学校では“早寝早起き朝ごはん、歌声ひびく○小”と実践目標を掲げ、開会式前や昼休みに合唱クラブの歌声をバックミュージックとして流していた。

子どもを安心して通わせることのできる学校であるので本当に良かったと思ったと同時に、先生方のご努力に感謝の念を抱いた。

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2012年6月 1日 (金)

トイレの神様も喜ぶだろう

妻の友達の家にお邪魔した。トイレをお借りしたが、そこは素敵な場所だった。

        正面の窓と飾り             右の側面

1 2

                         手洗い                 正面と左側面

3 4

妻も友達に感化されて、我家のトイレには旅行や庭に咲くバラの花の写真を額に入れて飾られている。
また、数種類の香水を置き
“Feel free to use these perfumes you like.”(ご自由に好きな香水を使って下さい)と書いてある。

学校のトイレを嫌って便秘ぎみになり、痔を患っている児童がいるとの新聞報道を見たが、学校のトイレも綺麗な場所に変身させて欲しいと願っている。

過去ブロ(教師と子どもが共に行う清掃活動)を読んでいただくと、トイレも綺麗な場所にすることができるのだ。
好きな写真を掲示したり、一輪挿しで季節の花を飾るなど、子ども達の意見を募って実践してみてはどうだろうかと考える。

昭和42年に札幌市立幌西小学校を参観させていただいた時、児童トイレに花が飾られていたので驚いたことを覚えている。
過去ブロ(トイレの花子さん?)でも書いたが、学校のトイレがコニュニケーションの場に変身させた学校もあるので、トライしてみたら・・・・・・sign03(強い願望)

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