« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月

2012年12月31日 (月)

わが家の10大ニユース

今年も大晦日を迎えた。いろいろなことがあった1年だが、大過なく過ごせたことに感謝している。
わが家の出来事を10大ニュースにまとめるとこんな具合かなsign02

  1. 熱帯魚を動画で撮る。(初挑戦
  2. 山菜採りでウドを発見(山菜こよみ
  3. 孫達の運動会~親子の活躍にご満悦(運動会
  4. 数多い旅行
      4月:グアム 5月:東京ボストン美術館特別展の鑑賞と旧岩崎邸の見学 6月:鎌倉・江ノ島見物 7月:新造船日本海フェリーによる四国巡り 10月:長崎旅行(妻と中学時代の友達4人)
  5. 慢性リンパ性白血病の疑いの私(白血病
  6. サーキット・トレーニングに励む(サーキット・トレーニング
  7. 帯状疱疹に病む妻(ここ
  8. 宿仲間と43年振りの出会い(札幌ドームで
  9. 孫達、MOA美術館全国児童作品展に銀賞(MOA
  10. マイガーデンへの来訪者、25人超える(春の庭)(9月上旬の庭

今年一番の変化は、免疫力が低下したことだ。一寸した寒さにも身体が冷え、舌先に違和感を感じることもある。厚着の嫌いな私だったが今はダルマのように着膨れ状態。(笑い)
「風邪は万病の元」というので、気をつけなければならないと思っている。

終わりになりましたが、これまで拙いブログをお読み下さったり、コメントをお寄せ下った皆様に、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

どうぞ、ご家族お揃いでよいお年をお迎え下さいsign03

<追伸> 0降雪の始末に明け暮れた師走。大晦日に神棚の掃除をしたのは始めてと思う。

今年も孫達のいない大晦日。娘夫婦とおせち料理を食べ紅白歌合戦を観て寝ることにする。神社へのお参りは歳が明けた穏やかな日にしようと思っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年12月30日 (日)

癒し犬 条件反射で学習

過去ブロ(ここ)で紹介したラブラドールdog犬のニース。1日2~3回我家の裏口である坪庭の前まで来ている。可愛らしいので時々リンゴの芯(ケチだから 笑い)やチーズの切れ端をあげたら尻尾を振って喜んでいる。

ところが、我家に来ると必ず何かのご馳走にありつけることを学んだようで、夜中にオシッコをさせに外へ出すと、必ず裏口へ来て約15分位も待っているとのこと。
私達夫婦はとっくに寝室でsleepy

そこで、数分待っていても餌にありつけないことを学ばせることも必要と思い、窓からバイギイと言ってそのまま放置しておいた。やがてバイバイの合図で家へ戻ることを覚えた。

高校時代の生物で学んだパブロフの犬の実験どおりなのだ。

1 この頃、降雪量が多いので、その時は小窓を開けリンゴの芯を上げる。何と可愛らしいしぐさであろうか。

深雪をこぎながら来た証拠として、足跡だけが残っていることがある。荒天にも関わらず・・・。(笑い)

<追伸> 1  

① 7月、「新造船新就航記念~新日本海フェリーによる四国一周の旅」(¥39,800)。

高校教員で妻は私が教頭をしていた時の同僚教員。

その彼(79歳)が亡くなったことを訃報欄で発見。あれほど元気だったのに5ヵ月後に黄泉の国へ旅立たれるとは大変なショック。

何時、何が起こるか分からない人生。悔いの残らないように元気なうちに多くの思い出をつくろうと思っている。

② 13:00現在、外は雨。車庫ないの温度は6℃まで上がる。玄関や車庫前に降った2cmの雪が、雨を含んだため極めて重い。僅かな雪かきなのに背中に汗をかいた。
この後の天候が気になる。穏やかな大晦日を迎えられますようにと祈る。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

  《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月29日 (土)

木村次郎右衛門 世界の最高齢者

NHKテレビ「あさイチ」を観ていて初めて知ったこと。世界最高齢者は日本の木村次郎右衛門さん(115歳)とのこと。

早速、PCで検索してみた。(木村次郎右衛門

“郵便局に38年間勤めた。現在は長男の妻と孫の妻との3人暮らしで[3]、毎日午前5時半に起床し、午後8時に就寝する生活を送っており、食生活も朝はヨーグルトサツマイモ梅干しを食し、夜は牛乳を飲むことを習慣としているという。好き嫌いはなく、食べる量も自分で決めている。足腰が弱っているため外出は通院に限られている。”(引用:ウィキペディア)

長生きの秘訣は“自然です”とのこと。90歳?近くまで野良仕事をし続け、毎日三食を欠かしたことがないとのこと。

老年内科で長寿者の血液を調べたところ、長寿ホルモン「アディポネクチン」の血中濃度が多いことが世界で初めて発見したのも日本だそうだ。

アディポネクチンは血管保護の作用があり、脂肪細胞から正常に分泌されていると、動脈硬化などの抑制に効果が期待できる。食べ過ぎや運動不足で内臓脂肪が蓄積されると、分泌量が減るという特徴がある。

なお、長寿者の共通点は ○好奇心 ○社交的 ○誠実 とのこと。私は誠実さが一番欠けている。心して生きようsign03happy01

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月27日 (木)

観音竹の花 14年目に開花

新任教頭として何かとご指導をいただいた校長さんから、新築祝いとして贈呈された観音竹。坪庭ですくすくと育ち今や2.4mの高さを誇る。

観音竹は花のならない観葉植物と思っていたが、14年目にして花が咲いた。モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

1 2

3 まるでサンゴのような粒が沢山咲いている。夫婦とも興奮ぎみ。(笑い)

インターネットで検索してみると30年振りに咲いたとか、まちまち。

ピンク色の花が多いようだが、我家のは黄緑色。観音竹の種類によって花の色も違うのだろうと思う。

とに角、我家の10大ニュースの一つだ。沢山の幸せが訪れるような気がする。

観音竹さん!ありがとうhappy01

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月26日 (水)

二人だけの Xmas Eve

子どもが巣立った我家では、クリスマス・イブといっても特別ご馳走らしきもののない晩餐だった。しかし、娘の作ったケーキは毎年食べている。

今年は、娘と買物に行った妻が珍しくチキンとシャンパンを買ってきた。久しぶりにイブらしくなった。

1

コルステロール値の高い私は、肉類を敬遠している。しかし、今夜は例外。娘が作った春雨サラダのおすそわけがあったので、一品増えたおかず。

ジヤガイモ・サラダ、マグロの刺身、ヤーコンの粕漬けでバランスはOK。
チキンは一人半分だったにも関わらず一度に食べることができず、3食にまたがって食べた。

若い娘夫婦は、1回で全部食べれるそうだが、高齢者の仲間入りをている私たち夫婦は本当に食が細くなった。年金生活者に相応しい食生活を送っているのだ。(笑い)

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月25日 (火)

全道かべ新聞コンクール大賞 中1「いじめ根絶!」の訴え

第11回全道中学校かべ新聞コンクールに大賞の栄誉に輝いた、北斗市立上磯中新聞部1年。記事の中の「いじめ根絶!」に目が留まった。

    いじめ根絶! 見てるのに止めないあなたも 『共犯者』

今年いじめが原因となり、自ら命を絶ってしまった中学生がいる。この上磯中では、そんな悲しいことが起きないように「絆プロジェクト」を行っている。
これは、渡島管内の小中学校がいじめ根絶に向けた「一校一重点運動」を援助するものだ。ね
ここでは、生徒会が中心となって「いじめ根絶の標語」を全校生徒から募集したり、それをもとに学校祭で寸劇をしている。

今年は「見てるのに止めないあなたも共犯者」という標語に決定し、生徒会が横断幕を作って生徒玄関に掲示した。寸劇を見た生徒からは、「見て見ぬふりは、改めてよくないと思った」との声が聞かれ、実際に目で見ることで、深く考えることができたようだ。

今、私たちを取り巻いているいじめ問題は、いつ、どこで起こるか分からない。人の心を傷つけないよう、言葉遣いや態度をふり返り、いじめについてもっと真剣に考えるべきだ。

いじめは、被害者や加害者の心さえも壊していく。もし、いじめられている人を見たら、傍観者となるのではなく、友人の一人として絶対に止めなければならないのだ。
そんな思いを持つ一人一人が集まることで、確実に根絶に向っていくだろう。

悲しい事件をさらに増やしていかないためにも、私たちは身近な存在として、いじめという闇に決して屈してはならないのである。

1 この記事を読んで、上磯中の生徒会の取組の素晴らしさや、中学1年生であるにも関わらずしっかりした考えを持っていることに感銘を受けた。

かつて、私が小学校で教えた卒業生が、1学年が10学級以上もある中学校へ進学していったが、いじめ問題が起きたという話を聞いたことはなかった。

それは文武両道を重んじる学校経営であり、職員が勤務時間を度外視して教育活動に専念し、生徒会活動は勿論のこと、中体連の全国大会へ6つの種目がコマを進めるという偉業を誇った学校であった。

このような取組に共鳴したかのようにPTA活動も、生徒の教育活動を積極的に応援するという姿にまで変容させるほどにもなっていった。

生徒間の問題は生徒自信で考え、解決策を見出し、実践しようとする自治能力の育成は、中学段階の発達課題であり非常に重要な教育機能であると思っている。

最近、学力、学力といい、ペーパーテストの点数のみとらわれがちな世相の中、「教育力」とは何かを理論面ではなく、実践面からも見直すことが大切であると思っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月24日 (月)

ドカ雪 やっと排雪

例年の2倍も降った雪。除雪作業にウンザリしていたが、やっと昼近く(23日)に排雪に来てくれた。

         Befor                     After            

1 2

これで車庫から車を出すのに見通しが良くなって助かった。

それよりも広々として気分も良い。

このような状態が冬季間10回も繰り返されるのだ。これも北国に住む宿命と思いあきらめている。
                           (記:23日15:45)

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月23日 (日)

電子通知箋 情報量の多さと教師の負担増

昨日(21日)夜、埼玉県在住の孫から通知箋のFAXが送られてきた。

1 2

私の現役時代と比べると、「外国語活動の記録」「総合的な学習の時間」が新設されている。

また、担任が文章表現する欄が特別活動、外国語活動、総合的な学習の時間と通信欄(旧:所見欄)で2項目多い。

子ども達の意欲を喚起させるため、長所や努力した姿を記入するのだが、これといった特長がなく目立たない子の場合は一苦労する。

担任も細心の注意を払って作成しないと信頼を失うことにもなりかねない。

さて、今回の孫の場合にも若干違和感をもった。

5年生の孫娘の特別活動の「特記すべき事項(表彰等)」の欄に“MOA美術展 銅賞”と書かれているが、1年生の孫息子の場合、同じ欄に“身体障害者福祉のための埼玉県児童生徒美術展入賞 校内マラソン大会(男子)10位”とだけ書かれ、MOA全国美術展で銀賞に輝いたにも関わらず記入されていない。

恐らくMOA全国児童作品展事務局から学校宛に入賞の通知がていっていなかったためだろうと思うのだが、姉の方は埼玉県の結果について記入されているが、弟の方はそれがない。
本人も変だなあと思ったことだろうし、保護者も理解できないだろう。

このような場合は、保護者から担任へ疑問点を伺い、差し障りがなければ記入もれとして加筆してもらってもよいのではないかと思っている。

なぜなら、通知箋はA4の紙に自校で印刷したものであり、PCに入力されている一部分に付け加えるだけで済むからである。

そう考えると、PCによる電子通知箋は便利である。昔は学級に配布される通信箋の予備は1学級2枚ぐらいだったので、ミスをした場合は砂消しや修正液を使って消したものだ。

便利になったことにより教員の仕事量が減ったのかと思ったが、そうではなさそうである。“学力向上!学力向上!”と騒ぎ立てられ、家庭の教育力や地域の教育力は二の次という風潮のなか、教師の負担増が強いられる傾向はどうかと思われる。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月22日 (土)

親子3人で犬の散歩

久しぶりに穏やかな天候になったので、娘が飼っている犬の散歩をかねて約1時間、雪道を歩いてきた。

ドカ雪で排雪作業がまだできていない所が殆どだったが、子供たちの通学歩道は除雪されていた。

     バス通りの歩道              厚別陸上競技場前の道

1 2

      

      犬も考える葦である             幹が8本の白樺

3 4

重い長靴を履いていったため足が重いし、腰も痛くなってきた。

確実に体力が衰えてきているので、何か寂しい気持ちになった。

でも、歩けるだけでも幸せと思っている。

追記: アキレス筋を傷めて入院していた友人が、今日退院したと電話があった。
でも、まだギフスをしているとのこと。やはり我家が一番だと明るい声で報告していた。退院おめでとうsign03happy01

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月21日 (金)

校務システム不具合 道教委 

道議会予算特別委員会である委員の指摘で判明した「校務支援システム」のミス。新聞報道の一部を紹介しよう。

生徒が大学など志望先へ提出する調査書に記入する成績を誤って計算する不具合が見つかった。・・・・・・・・

不具合が判明した10月末時点で、878人分の調書がすでに大学に提出されていたことを明らかにした。・・・・(中略)

不具合の原因は、道教委が開発業者に誤った指示を出したためで、・・・・・・

私が過去ブロ(教育情報ネット管理 道教委が新システム導入)で指摘していたが、もう大きな不具合を起こすとは何たることかangry

今回のミスは大学合格判定会議前に気づいたので大きな問題にならなかったが、受験に影響していたら大変な社会問題として騒がれたことだろう。

いま、このシステムを利用しようとしている市町村立学校で、成績をはじめ個人に関するさまざまな情報を入力しているが、USBメモリーの盗難や紛失事故が発生したら大変な問題に発展する。

校長・教頭は細心の注意をはらって、所属職員への危機管理についてチェックし事故の起きないような手立てを講じなければならないと思う。

事故が起きてから「重く受け止め、再発防止のため万全を期したい」というコメントだけは聞きたくない。

油断大敵であることを肝に銘じて欲しい。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月20日 (木)

師走のドカ雪異変

札幌も12月としては異例のドカ雪に見舞われた。今月1~18日に降った雪の量が、すでに12月の1ヶ月分の平年量を上回り、初雪からの累積降雪量が平年の倍以上になったそうだ。

今日(19日11:00)、やっと青空が顔を見せた。3日間の除雪で疲れた体だが、この異変を記録しておこうと思い、家の周りをスマートフォンでパチリと撮った。

1 2

3

4_2

5

今年は業者の排雪作業が遅れている。

雪山の上に乗って踏み固めたところに、また雪をのせるという具合にしなければ、高くなり過ぎて高齢者の私には無理。

早く排雪してくれることを願っている。もし孫がいたらきっとカマクラを作って遊ぶことだろう(笑い)

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月19日 (水)

安倍総裁とポケットの手

衆院選で圧勝し、約5年ぶりの首相返り咲きをほぼ確実にした自民党の安倍総裁は、決戦から一夜明けた17日朝、爽やかな表情で自宅を出る様子が放映されていた。

その姿は右手にカバンを持ち、左手をポケットに入れて歩いているのだ。ほんの数秒の映像。それを見た私は2校目の小学校でお世話になったT校長の全校朝会での話を思い出した。

私は小さい時にズボンのポケットに手を入れて歩く癖がありました。母は転んだ時に直ぐ手が出ないので顔などに大怪我をするよ。危ないから止めなさいとよく注意を受けていました。

しかし、なかなか直すことができないでいました。ところがある時、歩いていてポケットに手を入れようとしても入らないのです。不思議に思ってよく見ると、ポケットを糸で縫いつけてあったのです。

それから何年経ったか忘れましたが、私のポケットの糸を抜いてあることを母から聞きました。それとは知らず、何時の間にか手を入れずに歩けるようになっていたのです。

悪い癖や習慣も努力することによって直すことができるということを知っていて欲しいと思います。

その後、私はどこの学校へ行っても学級指導で“ポケットに手を入れて歩くことは良いことか悪いことか”をテーマにして子供たちに話合いをさせ、ポケットの手と怪我について理解を促すように努めてきた。

ところが、最後の担任をしていた小学校でS校長が全校朝会で登壇する時、右手を背広のポケットに入れ歩き出すことに気づいた。

そのことを同僚の教員に話すと「よく観察していてごらん。話す内容に自信のない時に不安を紛らすためにポケットに手を入れるようだよ。」とのこと。その後、よく観察していると同僚の指摘が正しかったことを知ったのだ。

ポケットと手については単なる1例であるが、一つのことをきちんとしつけるには長時間要するものであり、言葉だけで叱責したり訓育しようと思っても、なかなか効果が現れないものであることを言いたかったわけである。

子どもをしつける立場にある保護者や教員は、時には厳しい手段をとらざるを得ないことを認識すべきと思う。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月18日 (火)

ホ・オポノポノ 癒しの秘法? 

TVを観ていたら、誰でも幸せになるハワイの言葉を紹介していた。
ビックアイランド(ハワイ島)で過ごすだけでも心が癒されるのに、言葉によって幸せに?
1

1_2
その方法は、自分自身に「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」と言うことによって、その瞬間、瞬間に嫌なことや負の記憶をクリーニングし、自分自身を浄化し続けることらしい。

確かに、当然「ごめんなさい」と謝っていると心も穏やかになる。それが出来ないと相手の心を傷つけるだけでなく、自分自身も後味の悪い気持ちになり、それを引きずってしまうこともある。

誰しも経験済みと思うが、私は最近は「ありがとう」と頻繁に言うようになったが、若い時には「ごめんなさい」「許してください」とはなかなか言えなかった。
まして、「愛してます」などとは恥ずかしくて言えたものではない。

やはり国民性だろうか。欧米ではためらわずに“I LOVE YOU!”と言うそうだが、日本人は人前でこの言葉は言わないのが奥ゆかしいと思っている。

ハワイのホ・オポノポノは心を楽にするというが、自分の発した言葉によって神が安らぎを与えてくれると信じているからではなかろうか。そのような神を信じられる人は本当に幸せものだと思っている。

参考:(ホ・オポノポノ)を覗いてみて!

追記 除雪を終え(6:30)PCに向っていて気づいたのだが、義母は毎日、仏壇に向って何やらお礼やお願いを言っていた。家族や孫達の健康のこと、受験に成功しますようにとか、職場の人間関係が円滑にいきます様になどなど・・・・。最後に南無阿弥陀仏!南無阿弥陀仏・・・・・・。
ハワイのホ・オポノポノも仏教でいう念仏のようなものだろうと思った。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがと!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月17日 (月)

「牛さんクッキー」 酪農学園大学で開発  

妻の友人だった娘さんからクッキーをいただいた。

1
箱に入っていた可愛らしいカードを見て、作った人の温かな気持ちが伝わってきた。

2 3

北海道江別市にある酪農学園大学で開発。

ここのキャンパスはいかにも北海道らしいロケーションの中に建つ学校であるので、私の一番気に入っている場所の一つである。

カードの表に書かれている内容は↓。
Photo

←(拡大して読んでね!)

「牛さんクッキー」は純粋な江別産の食材・原料で作られているとのこと。

障がい者就労支援施設「笑くぼ」で一つ一つ真心を込めて手作りされたクッキー。

酪農学園大学短期大学部の筒井静子准教授と同研究室ゼミ学生の皆さんの協力で誕生したとのこと。

ロール形クッキーは牧草ロールの断面を表しています。

酪農バタークッキー 500円、牛さんクッキー(大豆粉入り)980円。

お求めは酪農学園大学生協。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

  《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月16日 (日)

懐かしい年賀状 パソコンの威力

今年も年賀状を出す時期になったが、毎日のように喪中のはがきがくるので、まだ表書きをしていない。裏は3週間前に印刷済み(250枚)。喪中は40人。そろそろ宛名の印刷を済ませ、直筆で一言書こうと思っている。

昭和34年に勤めた当時は、がり版の多色刷り。やがてステンシュルにかわり、その後はプリントごっこでの印刷。

パソコンが導入されてから、プリンターによるカラー版となり、印刷技術の進歩は目を見張るものがある。

思い出のひとつとして、手元に残っている年賀状を記録しておこうと思う。

1980_1 H3_2

1992_3 2006_4

2006_5 2007_6

2010_7

2010_9 Bb10

0000000

11_2

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月15日 (土)

感銘を受けた本 伝記本『高江常男』(福祉に生きる)

過日紹介した本(これ)を読み、是非とも多くの方々に読んでもらいたいとの意を強く持った。
高江常男は昭和2年、北海道の芦別村(現:芦別市) 三菱芦別炭坑社宅にて7男4女の6男として生まれ、貧しい生活を送った。私も4男6女の6番目に生まれたので、高江氏に何かしら親近感を覚えると同時に、彼の人生は一体どうなっていくのだろうかと、ドキドキした気持ちでページをめくっていった。

先ず、彼の半生の一部を紹介しよう。

腕白少年の高江が竹とんぼで遊んでいる最中に、誤って自分の飛ばした竹とんぼがもとで右目を失ってしまう。

さらに優しかった母との死別、困窮を極めた家庭のため進学を断念。不具者は人間にあらずとの社会の冷たい態度に触れ、“学歴のない人間で、しかも身体障害者はいくら努力しても何ら価値がないというのかsign02”と絶望感に苛まれる高江氏。

しかし、電気工事士になりたいという夢を抱き、猛勉強の末に国家試験に合格。その後2年間に亘って青春を謳歌していた。
ところが根釧原野の奥地で架線張替え工事中に高圧電流に感電し、九死に一生を得たが、両腕切断という絶望の淵に沈んでいった。(不運な彼に同情し哀れんだ私)。

また、そのような中にあって、幾度となく“生と死”を模索するといった日々を送っていたが、かつて赤平市の炭坑住宅の仲間たちの温かい心や看護婦の優しい心遣いにふれ、凍てつく心も融けだし、やがて口で字を書くことを体得していく。
彼の血の出るような努力に感銘を受け、さらに『空知タイムス』というローカル紙の新聞記者となったことに拍手を送った。

1_2 “しかし、障害者への周囲からの差別的な視線や障害者仲間達の就労自活の道が閉ざされている現状に義憤を抱き、「自分たちのことは自分たちで解決するより仕方がない」と思いに至り、障害者福祉に目覚め、一般企業に伍して、自立した収益性のある企業授産論を実践して規模を拡大してきた”(引用:本のはじめの言葉より)。

医者に「30年しか生きられないよsign01」と宣告されていたが、80歳まで生き、視察に訪れた三笠宮寛仁親王殿下に
「障害者の自立とは、これでなくてはいけない。私が20年間考え言い続けてきたことがここに実現されている。光生舎は日本一の施設です。企業としても業界一を目指してください」とのお言葉までいただくまでにいたった。

とに角、障害者が働くクリーニング工場を主体とした株式会社光生舎を含めたグループ全体では、利用者・従業員併せて1,400人、年商81億円に達する、道内はもとより日本一の障害者授産施設にまだ発展させたとのこと。

創業以来40年近くの間に、火災をはじめ何度も苦労や危機に直面し、その都度、最善を考えて怯まず突き進む姿や、障害者福祉の先駆者の生き方に多くの勇気と希望、そして感動をいただいた。

これも福祉関係に造詣の深い佐藤勝彦氏が、多くの資料や取材に基いて書いただけに障害者福祉の状況がよく伝わってきた。

なお、参考までに本の構成と著者の略歴等を紹介しておこう。

<本の構成>
第1章 生いたち 炭坑町での青春時代
第2章 両腕切断による絶望のどん底から希望へ
第3章 結婚と企業授産へ
第4章 社会福祉法人・光生舎の始動
第5章 ユートピア建設への挑戦と挫折
第6章 光生舎の再建と理念の継承

<著者略歴>
佐藤勝彦
1943年 北海道蘭越町生まれ。日本社会事業大学、北星学園大学大学院修士課程に学ぶ。 札幌市中央福祉事務所、身体障害者厚生援護施設指導課長、身体障害者療護施設施設長、北海道介護福祉学校校長、吉田学園北海道福祉大学専任教員。
現在、(社福)はるにれの里顧問、札幌大谷短期大学非常勤講師。

<申込み>
℡:011-898-2558  なお、ネットで単行本としても販売されている。

※ 追記: 我家から車で国道274号線を夕張方面に向かって6~7分行くと、国道に面してリハビリー・クリーナースという障害者授産施設があるが、まさかその建物が高江常男氏が設立した企業の一つとは全く知らなかった。恥ずかしい。

いま、妻の関心は両腕のない高江氏は、大小便や衣服の着脱、食事、汗や涙の処理、歯磨きなど日常生活の基本的な事柄はどのようにしているのか?である。早速、この本を読んでもらうことにした。

書評にもならないことを記したが、要はテレビて゜お笑いなどのつまらない番組をみている時間があれば、せめてこの本1冊ぐらいは読んで欲しいと願って拙文をUPしたわけである。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月14日 (金)

11年ぶりの積雪 市の対応にクレーム

新聞報道によれぱ、札幌市の積雪量は平年の4倍で11年ぶりの多さとのこと。
1車の交差が難しいほど道幅が狭くなり危険この上ない状態。

気になるのは排雪作業が開始されないこと。我家では1シーズン(排雪10回)3万円で業者委託しているが一向に排雪してくれない。

業者に聞くと17日からとのこと。何故か不思議に思って雪たい積場情報をみると、市では例年より降雪量が多いことから、私達の地域は16日(日)9:00~17:00まで開設するという。

例年、各業者が一斉にたい積場に押し寄せるため、順番待ちに多くの時間を費やし作業の効率が極めて悪いとのこと。
しかも17:00で閉鎖されてしまうので業者から苦情が殺到しているが改善されていないそうである。

お役人のする仕事はとかくスローモーなところがある。市の関係者と民間業者が改善策について話し合い、開設時間の延長を図ることも大切ではないかと思っている。
検討を強く要望したい。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月13日 (木)

1.2.1.2.1.2と 雪ふみ

今日は2012年12月12日。いま話題のマヤ文明の人類滅亡の予言(2012年12月21日)の日が近づいてきたが、確かに今年は異常気象で不気味である。

しかし、ロシア各地では通常の数倍のカップルが、この日を狙って婚姻登録を行ったそうだ。

さて、北海道では昨年のこの時期、厳しい寒波が襲ってきたが今年は降雪量が多いのが特徴。私は今朝、6:30から玄関や車庫前の除雪をした。

2

                    車の上も歩道も雪、ゆき、ユキ

5 6

3  庭のヒバは積もった雪で頭が垂れている。そのまま放置しておき一晩降雪が続くと倒れる危険があるので、木の雪を降ろした。
また、初めて娘の家から借りた今風カンジキ(スノーシュー)を履いて、外物置や庭の通路の雪ふみをした。
イチに、イチに、イチに(12.12.12)と掛け声を出して踏みつけた。

4

0_2

お陰で程よく汗をかき昼食をとりながら眠気がしてきた。明日の朝には除雪のないことを願っている。   (記:12日 17:00)

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月12日 (水)

第24回「MOA美術館全国児童作品展」 孫が銀賞と入選

昨日、「朝日新聞社 埼玉少年少女スポーツ」紙が送られてきた。

1

今年の児童作品展は、全国より絵画・書写を合わせて45万2千点の応募があり、各会場より、MOA美術館奨励賞784点の中から審査をし、入賞入選300点が決定したとのこと。

<絵画の部>
文部科学大臣賞奨励賞 6点  外務大臣賞 3点  厚生労働大臣賞 1点  日本PTA全国協議会会長賞 1点  全国子ども会連合会会長賞 1点 農林水産省生産局長賞 1点  ボーイスカート日本連盟理事長賞 1点  審査員賞 1点  金賞 5点
銀賞 20点  銅賞 30点 入選 150点。

小学1年生の孫息子は全国展で銀賞、小学5年生の孫娘は支部作品展で銅賞だった。

大人では絶対に描けない「空をとんだきかんしゃ」は夢一杯を載せた機関車で、スカイツリーや初めて行った屋上プール(シンガポール)が描かれており、また行きたいなsign03という気持ちがよく描かれているような気がする。

スカイツリーの細かな所を写真を見て描いたらしいが、その繊細さは息子譲りであろうかsign02(笑い)

何時までも夢を持ち続け、発達課題を一つ一つ達成し、健やかな子どもに育って欲しいと願っている。

なお、表彰式は1月27日、展示期間は1月1日~2月20日。熱海のMOA美術館内 円形ホールとあるが、北海道から観にいくのは大変なのであきらめた。  

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年12月11日 (火)

『有珠山』の奇跡 学ぶべきこと

NHK「あさイチ」で“異常相次sign02 富士山本当に? 噴火するのか備えは”を中心に富士山の噴火をシュミレーションで見せ、防災対策について放映していた。

その中で火山学者が言った“『有珠山』の奇跡”という言葉を初めて耳にした。あれ程の噴火にも関わらず犠牲者ゼロ。住民の住民意識が極めて高かったため、噴火前に自主避難をしたという。

確かに凄まじい噴火。その跡を孫達と見学に行き驚いた。過去ブロ参照のこと。(有珠山への旅 実話『猫の恩返し

想像を絶する自然の脅威。恐ろしくてあまり近づくことができなかったが、噴煙を上げた大きな噴火口が遠くに見えた。

このような大災害であるにも関わらず、住民、行政の意識と対策、そして防災教育を徹底していた成果が犠牲者ゼロを導いたのだそうだ。

火山噴火は予兆現象があるため避難する時間的余裕があるが、地震となるとそうはいかない。起きて慌てるより日頃から震災を予想して事前の備えが重要であると指摘されている。

我家では最低の防災準備をしているが、これまでの懐中電灯(5歳の孫 懐中電灯を購入)の他に新しいLEDのを買った。

1_2

約5.5時間充電で連続約4時間点灯するという。しかも明るさ調整が2段階で乾電池と充電式両対応。目がまばゆいほどの明るさ。これで¥2,980とは安い。

次に用意しなければならないのがポータブル石油ストーブだ。過日、居間の蓄熱機の夜間スイッチを入れ忘れたため、室温が17℃になってしまった。外気は-7℃。外套をきて寒さを防いだが、もし停電になったら大変な事態となる。
何せ、オール電化なので停電になったらお仕舞い。そのための用意が必要であることを痛感した。

水、食料、缶詰、ガスコンロ、携帯ラジオは既に揃えてある。これらを使うことのないよう願っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月10日 (月)

先輩からお叱りの電話 学校の格が?

人事異動の新聞発表を見た先輩から電話がきた。
先輩 「Kさん、今度どこの学校へ行ったのよsign02
私   「B小学校です」
先輩 「なにsign01B小学校sign02 聞いたことのない学校だな。どこにあるのだ?」
との質問に詳しく答えた私。

先輩 「そんなところに学校があるのか。オレ知らない!可笑しいじゃないかsign02 指導主幹までしていたのに最後の学校がそんな学校でイイのかsign02

あんたが前に勤めていたC小学校は、○○地域の中心校で実力のある校長が最後に努める学校なんだ。君も知っているだろうにsign02

C小学校からの異動先はE小学校かD中学校しかないんだ。○○管内の校長会会長になる場合になー。 あんた、どのツラ下げて異動するんだ。①(マルイチ:北師同窓会~現北海道教育大学札幌校の俗称)の恥だsign03 学校の格が違うだろうにsign03pout お前、なに考えているのよsign01
といきり立った声をあとに電話を切った。

酒に酔っているのだ。常識では考えられない私の異動先に腹を立て、酔った勢いで不満をぶつけてきたのだ。

確かに、先輩の言い分は理解できた。北海道で一番歴史のある北師同窓会の先輩が道央(札幌やその周辺地域)で教育に関わるいろいろなポストを独占してきたという経緯があった。

人事で良いポストをとるためには少なくても6~7年先を見込んで、戦略をたてなければならない。

しかし、時代が変わり、学校の格とか歴史とか言っても、人事権を持っている道教委の幹部には通じなくなったし、局長・次長の中には、①の横暴に腹を立て、報復人事をしていることを先輩達は知っていなかったのである。

特に、石狩管内(札幌市、千歳市、恵庭市、北広島市、江別市、石狩市のある地域)は、全市町村の教育長が①出身で占め、各教育長の了承を得なければ管理職人事ができなかった時代があったらしい。

ある局長は、
「Kさんには悪いが、石狩管内の人事は①一辺倒で、人事権を持つ局長の言うことを聞く教育長は一人もいなかったそうだ。

石狩は札幌、渡島は函館、上川は旭川、空知は岩見沢、釧路は釧路と、教育大学所在地の地域には、その学校の同窓で占められているのが現状なのだよ。

だから、この管内は○○教育大学出身者を優遇するのは当然と思う。私は、意図的にそのような人事をしているのだよ。

指導主幹さんは①なので聞き捨てならない言葉と思うであろうが、私はそうしているのだよ」と某飲食店で杯を交わしながら話していた。

この話も既に17,8年前のことになったが、最近は首長や国会議員の選挙をにらんで、自分に有利になるように教育長を選び、教育長は首長の意向を受けて管理職人事をするという事例もある。

とに角、“あの人があの学校!”と批判されることのないよう、教育課題に正面から立ち向かう人物を中心に、適材適所の人事異動でなければならないと思っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 9日 (日)

伝記本『高江常男』の出版を祝う アニメ映画にもなる

昨日、教育長時代に大変ご苦労をおかけした佐藤勝彦さんから一枚の葉書が届いた。伝記本『高江常男』を出版したとのこと。

1

社会福祉法人北海道光生舎の名は知っていたが、故高江常男と言う名前は聞いたこともなかった。

道新(11月30日の生活欄)にも掲載されていたが、少年時代の貧しさと右眼摘出に至る事故、17歳で両腕を失なうという不遇にも負けず、障害者雇用の場として、クリーニング業を創設し日本一の規模に育て上げた高江氏。

社会福祉に造詣の深い佐藤氏が、自叙伝や光生舎の資料、遺族への取材を基に執筆した。

B6判226㌻、2100円。問い合わせは大空社℡03・6454・3400

苦難に立ち向かいながら、障害者の自立に情熱を傾けた高江常男の伝記を是非読みたいと思っている。

なお、山田火砂子監督による「明日の希望 悲しみよありがとう~高江常男物語」というアニメ映画が10月以降、道内外で上映されているそうだ。

私はアニメ映画より佐藤氏が執筆した伝記本を是非読んでみたい。

読書感想を後日、ブログにUPする予定でいる。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    クリックありがとう!》

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年12月 8日 (土)

NHKラジオ体操 CD売れ筋NO1

テレビを観ていたら今年度のCDで一番売れているのはNHKのラジオ体操とのこと。国民の健康志向が反映しているのではないかとの弁。

この話を聞いて、妻の発案によって我家でも毎日ラジオ体操をすることになった。
1_2

早速、振付解説書付きのCDを¥1,200で購入し、ジャスト20:00に始めた。

僅か6~7分足らずのラジオ体操なのうっすらと汗をかいだ妻。足がふらついたり腰が余り回らない私。

老化の進行が早いのに驚く。これから毎日のように実践しようと決意したが、果たしてどうなるか確信が持てない。

さて、ラジオ体操の歴史を4で驚いた。
“本年はラジオ体操の放送開始から70年に当たる記念すべき年とのこと。

終戦時の中断や戦後復興期の中止時期を経て、体操の形態も現在で3代目になり、今後も多くの国民に親しまれていくでしょう”と書かれているが、私は今でも、終戦直後のラジオ体操の一部を知っている。

なお、椅子に座ってやるラジオ体操のCDも売っていたがやり方が分からないのであきらめた。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 7日 (金)

教職の終着駅はどこの学校 決断までの悩み

教育局指導主幹の任期は2年間。その後はまた学校へ戻ることになっていた。40年間の長い教職最後の学校をどこにすべきか悩んだ。

歴代の指導主幹は歴史と伝統のある学校へ異動していた。そのような学校は管内で4,5校。ところがそれらの学校は退職1年前の校長なので、いわゆる空きがない(つд⊂)エーン。

教育局を去る年(退職2年前)に札幌に住宅を建てたので、管理上、時々見に行く必要があった。だから札幌に一番近い支庁所在地の小学校が良いと考えた。該当する学校は僅か2校。その2校を比較しながらいろいろ考えた。

<A小学校>
・18学級。
・少年団野球に強く年配の指導教員がボス的言動をとる。
・管内的に歴史あるE校の分校として農村部に新設された小さな学校であったが、近年、新興住宅地として発展したため現在地に新設して数十年経った学校。
・教頭は教諭時代からスタンドプレーが目立ち、職員から若干浮いている。
・数度、公開研究会を開催したことがある。
・ある保護者が学校にクレームをつけ、脅迫まがいの言動をとるため、校長や担任が困惑している。
・校長住宅の物置が放火にあいボヤを出す。
・大きなスーパーが直ぐ近くにあるので生活面では便利である。

<B小学校>
・19学級。
・少年団バレーやサッカーに強く、意欲的な若手指導者が複数いる。
・道営・市営アパートが林立し児童数が急増したため、E校から分離した新設校で開校10数年しか経っていない。
・校内研修が活発で研修面でも若手リーダが育ちつつある。
・教頭は精力的に仕事をこなし、夜の10時過ぎまで職員室で仕事をしている。
・職場の人間関係が良好でお互いに学びあう姿勢が見られる。
・北教組支部長・支会長、道教組支部長のいる珍しい学校であるが、共に実践力のある教員である。
・高台にあるので夜景が綺麗であり、自然も豊かなので散歩に適している。

決定に当たっては妻の意見も聞いた。共に両校の周辺を散策し、ゆったりとした気分になれる場所としてB校を選択する妻。私は、職員のやる気や教頭の力量、職員団体の幹部が3名もいる稀な学校の方がやりがいがあるとの理由で、やはりB校を選択した。

11月中旬、局長室に呼ばれた私。
「今迄の経歴から、当然E校へ異動しなければならないのだが、前任の指導主幹がまだ1年残っているので、誠に申し訳ない。ところで、行き場所は決まりましたかsign02」と言われたので、「B小学校を希望します。理由は・・・・・・・です。」と答えた。

ほっとした表情を見せた局長は、「巡り合わせが悪かったと思うのだが、管内や市の教育発展に貢献して下さいねhappy01 現場に戻って何か相談したいことがあったら、何時でもいらして下さいねsign03」と好意に満ちた言葉を投げかけてくれた。

腹の据わった局長で、何か問題が起こると「起こったことをとやかく言ってもショウガナイ。これから如何するかが問題だ。再発防止のためにお互いに知恵をだしましょうsign03」と激励する姿に接した私は、彼を尊敬する人物の一人にあげている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月 6日 (木)

校長・教頭人事に関するエピソード

あと3週間弱で冬休みになるが、この時期になると各派閥(7つ)の会長・事務局長や市町村教育長が教育局によく顔を出す。

目的は管理職人事に関わっての要望なのだ。
校長人事は局長、教頭人事は次長が掌るので、校長人事が決まらなければ教頭人事ができない。

局長は要望に来られた人達の話と指導主幹の情報を基に、正月休み中に人事試案を作成し、一部手直しする程度にまでにしておく。

勿論、局長によって取組み方が違うが、年明けの人事協議(局長・次長と各教育長)には組閣(笑い)が大体終わっているのが一般的である。

さて、人事に関わって、私が教育局指導主幹時代に知ったことを幾つか列挙してみる。

① 派閥関係では後輩の活躍する場を死守する。特に歴史と伝統のある学校の校長・教頭ポストを守り、地域によっては奪還するために精力的に活動すること。
② 特色ある教育活動の推進や生徒指導上の課題解決のため、適材が欲しいと要望する各市町村教育長。
③ 校長会・教頭会の会長ポストに予定しているので、教育局のお膝元にある市に異動させて欲しいと要望する校長会・教頭会の幹部。
④ 経験年数を考慮して退職時にはそれに見合う学校(規模の大きな学校)への異動へと要望する派閥幹部。

しかし、その幹部の中には自分の異動先のみを気にし、後輩のことを要望せずに帰ってしまう校長も出現した。局長は「よく、あのような姿勢で派閥の会長が務まるものだ。呆れてしまうsign03」と不満を私に言い、結果的にやや不便な地の小規模校へ異動させてしまった事例もある。

また、「人によって人物評価が違う場合があるので、どれが正しいのかよく分からない。誰からみても素晴らしい校長との評価を受けている人は、ほんの一握りしかいない。利害得失を考えないで、この人達(評価の分かれる校長たち)の人物評価をお願いしたい」と局長に頼まれたこともあった。

更に、私と同じ年度に校長となったA校長は既に2校を経験しているので、3校目は札幌により近く6学級より大きな学校を希望していたが、そのような学校に空きがないため、やはり6学級の小学校へ異動となった。実力のある女校長であったが巡り合わせが悪かったためそこで退職を迎えた。

異動に際し、喜び勇む校長、悔し涙を流す校長、有頂天になる校長など様々であるが、要は学校規模や伝統校にとらわれるのではなく、与えられた場で如何に子ども達の教育に貢献するかが問われるのではなかろうかsign02

残念ながら、校長・教頭の中には、名誉、世間体などにとらわれすぎる傾向があまりにも強いような気がする。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月 5日 (水)

地域公開授業参観日 開催の継続を喜ぶ

私が教育長をしていたA町は北海道教職員団体の支部長を輩出していた関係で、組合活動の活発な学校が多いばかりでなく、生徒指導上の問題を抱える中学校があったため、住民の学校に対する不信感が根強く残っていた。

また、人事刷新によって学校改善が着々となされているにも関わらず、先入観に基き学校を非難する人達が絶えなかった。

このような状況を打破するために、何か良い方法はないものかと試案していた時、教育新聞(北海道通信社発行)に江別市が全道に先駆けて地域公開授業参観日を設定し、開かれた学校をめざしていることを紹介していた。

この記事を見た私は、新年度より導入しようと決断し、職員の意見を聞くよう校長会でお願いした。

各学校の主な意見はこうだった。
① 保護者を対象とした授業参観日に、地域の人々にも来ていただいても良い。
② 地域公開授業参観のために、年度当初の計画に変更を及ぼさないこと。
③ 児童生徒の安全確保のために、教育委員会から保安要員を派遣して欲しい。
④ 当日の時間割や教育活動の内容に干渉しないで欲しい。

結果的に教職員の意見等を参照し「地域公開授業参観日」を開催ることになったが、一番規模の大きなB小学校では反対意見が多く校長が説得するのに大変苦労したようだった。

さて、いよいよ各学校が地域公開授業参観日を開催してくれたので、町広報でPRし、教育委員並び教育委員会学務課の職員と参観に行った。
ところが、B小学校は3校時、4校時を使って中学年・高学年別の縄跳び大会などの特別活動の公開のみだった。

参観に行った一部の人は、道徳の授業も見たかったとか、2単位時間のみではなく、午前中に各教科の授業も参観したかったとの意見が多かった。

従って、地域の要望に応えるため、次年度からは教科・道徳なども公開していくべきであるとの方向性が確認された。

それから8年経った今、A町のホームページを見たら、B小学校は高学年(4年~6年)と低学年(1年~3年)と二日日程で13:15から開催されることになっていた。
また、C中学校は全学年を対象に8:40~14:15までの公開。

ある退職校長が「A町の学校も凄く変わったよ。学校が変われば子どもも変わるものですよねsign02本当に良くなったのです」と伝えてくれた。

“蒔かぬ種は生えぬ”と言うが、これまで努力された教育関係者に心からお礼を述べたい。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 4日 (火)

感動を共有できる本 『ピーマンのあったかブログ★四季物語』 

11月9日付北海道新聞夕刊コラム「プラネタリウム」に掲載された記事に懐かしい知人の名が載っていた。本を出版したという。
早速、彼のブログ(ピーマンdeあったか ブログ)を開き、本を注文したいとコメントしたら、寄贈してくれた。同封されていた本のPR版を紹介しょう。

       本の出版             高松 雅弘

私の趣味の筆頭は、「ブログ」です。日記風ホームページとも言われ、双方向の情報交流スタイルのひとつとして、いまや各界各層の人たちに広がっています。
                        diamond
小学校と幼稚園に勤めていたころ、人と人をつなぐ情報交流の場として、ブログを開設していました。タイトルは「ピーマンdeあったかブログ」。野菜のピーマンにかこつけ、「空っぽの中身に心の栄養をいっぱい詰めて交流しましょう」と、保護者や地域の方はもちろん、ブログを愛好する人たちに、日々の活動の様子を文字と写真で発信していました。
                        heart
毎日更新していると、顔は見えなくても多くの人が私を取り巻いている錯覚に陥り、コメントのやり取りに新鮮な喜びを覚えたものです。とんがらしさん、いなぼちさんといったピーマンの仲間のようなユニークなペンネームも登場。「一緒に楽しんでるよ!」との声に励まされ、本音の声をもらうと返信にも力が入りました。時には教育やしつけについて意見交換をしたこともありました。
                        impact
現役引退を機に過去のコメントを振り返ると、強烈に「温かさ」を感じさせられました。「何とか本にしたい」との思いが沸き上がり、「ブログ&エッセー集」として自費出版を決意。自分に課したミッションととらえ、11月1日に発刊することができました。とても売れそうな本ではありませんが、表紙を飾る幼児のちぎり絵はホッとするような温かさが広がり、紙に刻まれた活字からは人の心のつながりがしみてきます。
                        good
本の完成は、わが子が自分の手を離れ、独り立ちして社会に旅立つような感じです。行く末を案じて本が書店に並ぶ姿をそっと見に行きました。こんな親の心境を味わえるのも、ブログのお陰かもしれません。趣味が高じて一冊の本にまで発展したワクワク感、幸せ感を、いまグツとかみ締めています。また、売り上げの一部を東日本大震災の復興と被災者の支援に寄付したいとのかねてからの希望も実現しそうです。宣伝となってしまい、おこがましいですが、機会があれば手にとって見ていただければ幸いです。

0

            〔内 容〕
○あったかブログの四季:1~4章
○あったかブログはピーマンの目:5章
○幼稚園のおもしろエピソード:おまけの章Ⅰ
○ピーマンのエッセイ:おまけの章Ⅱ

※ この本は、苫小牧市日新町 B-top
  明野新町 メディアン の2書店で扱っているとのこと。(定価:1000円)

なお、郵送の場合は送料込みで1,300円。
申込み:E-maii:takamatu612@mx32.tiki.ne.jp  

℡ 0144-75-4266番

<著者略歴>
1947年 北海道砂川市に生まれる
1970年 北海道教育大学札幌分校卒業 伊達市、苫小牧市で小学校教諭
1989年 北海道教育委員会指導主事(根室・渡島・空知で勤務)
1999年 苫小牧市立清水小学校長
2003年 苫小牧市立明野小学校長
2006年 苫小牧市立苫小牧東小学校長
2008年 学校法人苫小牧マーガレット幼稚園園長
2012年 退職後、ボランティアG「ピーマン企画」設立

<役 職>
2000年から 札幌家庭裁判所家事調停委員
2012年から 苫小牧市立清水小学校評議員

<著 書>
2007年 ピーマン校長の泣き笑い(道新マイブック)
<エッセイストとして>
2010年から 北海道新聞夕刊コラム「プラネタリウム」に執筆中

この本はどのページから読んでも、著者のピーマンと多くの人たちとの温かな心の交流が伝ってきて、ほのぼのとした気持ちにさせてくれるユニークな本だ。

私はいま、第144回(H23年)直木賞受賞作の『月と蟹』(道尾秀介著)を読んでいるが、『ピーマンのあったかブログの四季物語』の方がバラエティに富んだ内容で面白い。(少し褒めすぎかな? 笑い)

回転寿司1回分の値段で買える本なので、子育て中の人は勿論、多くの人たちに読んで欲しい願っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 3日 (月)

根雪になりそう 一晩の降雪

師走を迎えた初日、夜中に降った雪が約25cm。朝の5:30から約1時間、玄関・車庫前の除雪に汗をかいた。

1

9:30頃までに、また2cmほど降ったので降り止むまで除雪作業をあきらめた。

花に彩られたガーデン入口も遂に雪景色。また半年、我慢しなければならない┐(´д`)┌ヤレヤレ                        <記:2日 10:50>

3_2  2

なお、妻は6:00から自家製の味噌づくり。

約3時間かかって1容器(約11㎏)ができた。毎年2容器つくるので、13:10に終了。1年後の味が楽しみだ。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月 2日 (日)

コルディリネ・ストリクタ 偉大な観葉植物

階段の踊り場においてある観葉植物のコルディリネ・ストリクタ。原産地はオーストラリアで通称“青ドラセラ”という。

1 31

このコルディリネ・ストリクタは35年前に、今は亡き先輩の奥さんからいただいたもの。約30cmの丈しかなかったが、伸びに伸び天井にとどいてしまったので、吹き抜けの階段踊り場に置いたのだ。

この植物は私の転勤にともなって7回も家が変わった。しかし、いろいろな環境にも負けずに生育し、また3代目になる新芽が顔を出した。

増やすには途中の小枝を切り落とし、水につけておくと根が生えてくる。それを鉢に植えると確実に育つ。

我家では居間や食堂、トイレでも二世、三世が育っている。

3 4

葉が垂れ過ぎたら水をやるぐらいで、寒さにも強く、日陰であっても気にせずに育ってくれるのでありがたい観葉植物である。

子育てにズボラな人でもこの植物だけは育てることができると思うsign02(笑い)

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 1日 (土)

陶芸作品の小物入れ 

我家の蓄熱機の上には台があるので電話や日常よく使う小物を置くのに便利。ところが、何時の間にかいろいろな物が置かれて雑然としていた。

そこで妻に注文して陶芸の容器(還元焼)を作ってもらった。

        正面から見ると              斜めから見ると

1 2

横35cm、幅9cm、深さは10cm、8cm、7cm、5cmと異なり、入れている物が見やすいように工夫してもらった。

一番深いところには、電話帳、計算機、照明やTVのリモコン送信機。

次ぎには、拡大レンズ2個、ハサミ4個、ペーパーナイフ、スティクのり、カッターナイフを。

深さ8cmのところには、ホールペン、鉛筆、爪切り、ノック式消しゴム、ピンセット、毛抜き、修正液、マーカー。
一番左側にはメモ書きなどを入れた。この作品の模様が変っている。ABC・・・・とアルファベットが順に綴られているのだ。これでも素敵な模様に見える。

                   我家の居間の様子
00

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »