« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

2013年3月27日 (水)

かた雪に感謝 庭木の剪定

例年の2倍以上ある庭の積雪。かた雪状態なので庭木の剪定に好都合。妻はニオイヒバを私は松とヒバの剪定。また、雪吊りの紐もはずしたので冬にオサラバしたような気分になった。

1

脚立から落下する心配もなく、短時間で作業が終了した。

そうそう、アーチのバラを覆っていたムシロも簡単に取り外すことができたので、雪融け後の作業が省けるので嬉しいhappy01 明日は門かぶりの松の消毒をしようと思っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月25日 (月)

僻地校を希望した 新採用校長

24日に小中学校長、教頭の人事が新聞に掲載された。この記事を見ながら十数年前の校長人事を思い出した。

新採用校長になったA氏は、北海道の北に位置する僻地校の校長としての発令。教員時代に教え子や父母から慕われていた実践家でもあるのに、どうして他管内に異動するのか不思議がった。

彼には人には言えない特別な事情があった。それは、自営業を営んでいた弟の保証人になり、倒産の結果、家も手放し借金を抱えてしまったわけである。

ピンチに陥った彼は、新卒時代に勤務したことのある管内の僻地校を自ら志願したのである。

その学校は僻地2級で、僻地手当が12%、校長の管理職手当が10%であるため本俸の22%が手当。

その学校に3年間勤務した後、元の管内にカンバックし準僻地校(4%の手当)に4年勤務して退職した。

いろいろな校長と接してきた私であるが、可哀想に思う校長の一人である。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年3月20日 (水)

おもいでのアルバム 卒園式

帯状疱疹なので大事をとりラジオを聞きながらベットに横たわっていた。すると、懐かしい曲が流れてきた。

娘や息子の卒園式に歌ったような気がして、娘に聞くと「歌ったよsign01」とうなずく。

40代になった我が子たち。いろいろな人生を歩んでいるようだが、アスファルトで平坦な道ばかりではない。石ころの転がった山坂の多いデコボコ道が続くだろうが、それが人生というものだsign03と諭す私。

少子化の影響で、幼稚園も小学校も閉校を迎えたところが多いと聞く。寂しい限りである。

“子は鎹(かすがい)”“縁の切れ目は子で繋(つな)ぐ”という言葉があるが、若い夫婦諸君!心して欲しいsign03

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2013年3月17日 (日)

ブログ休止 1週間の出来事

3月10日に、しばらくの間ブログを休止することを宣言したが、なんとも所在ない毎日。
ところが、14日のこと、左腿(もも)に湿疹を発見。数日前から足が痛かったので雪の処理で筋肉痛にでもなったのかと思っていた。

15日に近くの皮膚科に行くと「帯状疱疹」とのこと。直ぐ1時間の点滴。夕方の5:40にまた点滴。

翌日の朝にはこんな状態。
00

昨年、妻が罹患したので病状の進行状態は分っていた。医師は安静を保ち、患部を冷やさないこととの助言。

1週間、点滴をすると治りが早いことも分っていたので、毎日点滴に通いその後は投薬。
妻の場合は痛みがなくなるまで約50日かかった。

さて、困ったことが起きたのだ。
教育長時代にお世話になった助役さんの誘いで、北大の留学生4人(中国人女子:文学部)と共に「国立大雪青少年交流の家」へ2泊3日の研修旅行に行くことになっていたのだ。

スキーに乗ったことのない留学生に歩くスキーとスノーシュー(かんじき)体験をさせてやるのも研修メニューの一つ。それと“日本語四方山話”のミニ講義も私の担当。
24日出発がドクターストップ。急遽、友人に代役を依頼し前助役さんの了解を得た。

次に困ったことは、4月6日から3週間、グアム島へのロングスティーの予定をキャクセルしなければならないこと。

帯状疱疹は冷やしてはいけないので、海やプールで泳ぐことができない。そんな旅行は無意味であるし、免疫力が劣っているし、白血球も2月段階から2,500も多いので大事をとることにした。

月曜日にJARやレオパレスリゾート・グアム、成田の日航ホテル・ヒルトンホテルにキャンセルの連絡をしなければならないハメになった。

したがって、退屈な日々が続くだろうから、時々ブログを更新しようと思っている。また、お付き合い下されば幸いである。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年3月10日 (日)

人気ランキング Best10落ち

2008.10.23にブログを開設以来、はや4年4ケ月が経った。その間、楽しみながら更新してきたせいか認知症にもならず、前頭葉の活性化に少しは役立ってきたのだと、自己評価している。

更新できなかったのは、旅行中のみ。

今回、ランキング順位のベスト10落ちを契機に、ランキング不参加と更新を休止することにした。

3.11大震災や昭和20年3月10日の東京大空襲の日に更新休止するとその日を忘れることがないだろうと思ったからである。

また、除雪から解放され腰痛が和らぎ、新緑の野山を散策できる頃までの一時休暇を楽しみたいとの願いも強かった。

果たして、ボケは進行するのだろうかsign02 それを試す期間にもしたい。(笑い)

それでは、しばらくの間、バイバイsign03 またねsign01

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年3月 9日 (土)

南フランス ルシヨンの旅

過日、TVの「トラベリックスⅢ 世界体感旅行 フランス」でルシヨンを紹介していた。
私たち親子が、2009.6.18日に訪れた村。TV画面を活かしながら思い出を辿ってみる。

                      ルシヨンの位置

1
   車窓からの眺め:平原の1本道と丘の中腹にかかった辺りの景色(妻は運転に夢中)
2 3

この日はアヴィニョンのホテルを7:30に発ち、ゴルドを通って9:30にルシヨンに着く。
マルシェ見物後、眺望を楽しみ、妻たちは顔料のショッピング。

思い出のスナップを解説なしにUPしておく。

4 6

5
ルシヨンは黄色顔料の原料となるオークルの丘の上に築かれた村。その中央広場にある朝市。顔料店の様子。
14
15 16

                   散策して印象に残っている所

7 8

9
10 11

       丘の上にある墓地           狭いスペースの駐車場

13_2 12

11:20にソフトクリームを食べ、その後、マルシェでピザ€4とラベンダーを買う。12:00セナンク修道院へ向う。
途中、石灰岩の深い渓谷も印象に残っている。ハンドルを切りそこなったら谷底へ転落する危険な場所。無事に帰れたことを妻に感謝する。
00

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 8日 (金)

現代のバメモノ 豊かさの幻影

最近、青少年の暗然となる事件が多い。
事件を起こした少年たちには、何かが欠けているように思う。その何かが、ひと縄ではくくれないことが問題なのだ。

「集団遊びの欠如により、自分たちのルールを持てない」「どこまで殴ったら危険かというケンカの手加減を知らない」「トンボやチョウを殺したことがない」「競争社会からはみ出してしまったうっぷんのはけ口がない」「家庭が崩壊していたり、過保護」「使い捨て社会の中で、自分の欲望の抑え方がわからなくなってしまった」などと指摘できる。

しかし、だから、どうすると、手軽な解決法など出てきようがない。が、放置することはできない。私たちが考えなければならないことは何なのか。

こんな話が雑誌に載っていたので一つのヒントになると思うので引用する。(切り抜きだから雑誌名や執筆者が不明)

少年活動の指導者から、子供をたった一人で、真っ暗やみの中、テントで寝かせると、ひと晩で顔付きが変わるという話を聞いたことがある。もちろん安全に対する配慮は必要だが、電気のない生活を子供たちに体験させてみたらどうだろう。

テレビもビデオもCDも意味のない野原の一晩は、大人にとっても恐ろしい。しかし、その不便さと恐ろしさに耐えることが、どれほど豊かな結果を生むことか。

暗やみの中で木々のささやきを聞き、思い切って水しか飲まない生活を一年に一日くらいしてみてもいい。

「生きている」という自覚なしに、他人の痛みを知れ、というのは無理な注文ではないか。考えてみれば「豊かさの幻影」こそ現代のバケモノなのかもしれないのだ。

“豊かさの幻影”とは、含蓄のあることばである。“いじめ”もこの延長線上にあると思う。文科省が本腰で“いじめ”対策に乗り出すようだが、果たして、このことをを意識しているかどうが問われているような気がする。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年3月 7日 (木)

古希の記念ランチ

妻の古希を記念して、娘がランチに招待してくれた。場所は札幌駅のJRタワー9階にあるフランス料理店。

早めに予約していたので、窓際のテーブルであった。そこからテレビ塔やビルの谷間から藻岩山が遠くに見えた。

1 2

         「MIKUNI」店の前と喜びに満ちた妻の表情
3 4

      コース料理(¥4,500 メニューはここ)を順にUPしておく

15 6

7 8

                        デザート
9 10

親子3人でのフランス料理のランチは、私の退職記念(初めてのパリ)以来である。本場パリの最高級ホテル「リッツ」の料理より三国店の方が美味しかった。

北海道の食材を使い、気楽に食べれるので十分に味を楽しむことができた。ただ、水がグラス1杯で¥1,000はフランス並なので驚いた。

なお、埼玉県在住の嫁さんから、手作りの記念額を頂いたし娘は花もプレゼントしてくれた。
11_2 12  娘・息子・嫁・孫からの心のこもったプレゼントやコメントに目が潤む妻だった。

私からは、「愛しい妻よ、長生きしてねsign03」との言葉のプレゼントのみ。(ケチな夫 笑い)

今度は5年後の金婚式に記念ランチかディナーに招待してくれることを期待している。それまで長生きしたい。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年3月 6日 (水)

掲示板への書き込み 遅れているA町の教育

教育長時代に、町ホームページの掲示板に、町の教育に関して、概ね次のような批判の書き込みがあった。

“私は、昨年に札幌から転居してきた保護者です。子どもが○○小学校に転入したのですが、A町もA小学校も随分立ち遅れているのように思います。教育2002年問題をどのように考えているか、何ら学校側から説明がありません。
A小学校の教育展望が見えてきません。腹立たしい思いがします。”

この投書を知った私は、臨時教育委員会を開き協議のうえ、次のように回答をした。

     Re: 教育2002年問題をどう考えていますか?

2002年度より完全学校週五日制が実施され、新しい学習指導要領に則って教育活動が推進されます。そのために、本町の各小中学校は新しい教育計画を目下立案中であります。

新しい学習指導要領は、ゆとりの中で一人一人の子どもたちに「生きる力」を育成することを基本的なねらいとして改訂されました。具体的には次の四つのねらいがあげられます。
① 豊かな人間性や社会性、国際社会に生きる日本人としての自覚の育成
② 自ら学び、自ら考える力の育成
③ ゆとりのある教育活動を展開する中で、基礎・基本の確実な定着を図り、個性を生かす教育の充実
④ 各学校が創意工夫を生かして特色ある教育、特色ある学校づくりの推進

なお、「生きる力」とは、
○ 自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する能力
○ 自らを律しつつ、他人と協調し、他人を思いやる心や感動する心など、豊かな人間性とたくましく生き。るための健康と体力
を指します。

これらの力を育成するために、
・観察・実験・見学や調査  ・スピーチ・討論、ディベート(論争・討論)
・自ら調べ・まとめ・発表する活動
・自然体験やボランティアなどの社会体験
・ものづくりや生産活動

など、子どもたちの体験活動の場や機会を充実させたり、問題解決的な学習を重視し、積極的に授業に取り入れていくことが強く求められております。

一方、これまでの教科の枠を越えた学習ができる「総合的な学習の時間」が新設されます。この時間はこれまでの画一的といわれる学校の授業を変えて、
① 地域や学校、子どもたちの実態に応じ、学校が創意工夫を生かして特色ある教育活動が行える時間
② 国際理解、情報、環境、福祉・健康など従来の教科をまたがるような課題に関する学習を行える時間
として、新しく設けられるものです。

この時間のねらいは知識を教え込む授業ではなく、自ら学び、自ら考える力の育成や学び方や調べ方を身に付けることをねらいとした授業の展開が求められております。したがって、国際理解教育が、そく小学校の英会話授業というふうに直結するものとは考えておりません。

本町では、各中学校に人員配置しておりますAETの外国人教師を小学校に招き、児童との交流を通して国際理解を深めたり、耳から入る英語に親しむ活動を展開しておりますので、ご指摘のような「特別遅れている」というとらえ方には疑問をもっております。

次に、パソコンの導入ですが、平成14年度より本町のすべての小中学校に導入する方向で一昨年より検討しており、指導計画を立案中です。

なお、今年度は指導者の養成も含め、バソコン講座の開設や児童生徒がお年寄りの方々と自由に教え合い・学びあえる場として、「生き生きふれあいプラザ」(旧社会福祉協議会の建物)にパソコンを整備し、専属の指導者も配置しておりますのでご利用願います。

また、A小学校の教育展望につきましてのご指摘ですが、「A小通信」の平成12年12月22日発行のNo13号、今年度発行のNo2.4.5.6号に掲載しております内容をお読みになり、ご理解いただきたいと存じます。

なお、詳しくは、参観日の懇談会の機会やPTAなどの会議のおりに、学校側から説明していただくのが望ましいと思います。

最後になりましたが、保護者の皆様の学校教育にお寄せ下さる想い期待感は十分承知しておりますが、価値観の多様化している今日、一人一人の皆様のご質問にお応えしてご理解いただくには、掲示板では困難であります。

質問者に直接お会いし、意見交換をしながらご理解を深めていただく方が、より親切であると判断いたしますので、教育委員会のHPで学校教育にかかわるコーナーを設けることは、今のところ考えておりませんのでご了承いただきたいと存じます。

なお、A町はB管内の中でも、学校の施設や条件整備、特に、児童生徒の教育活動に対する財政的支援は、管内の他の市町村が羨むほど充実した状況にあります。したがって、「教育に関しては立ち遅れている」との認識は疑問に思います。

いずれに致しましても、子どもの教育は家庭・学校・地域が共に手を携えて当たらなければなりません。これからも掲示板にお寄せ下さいましたご意見を、本町の教育行政推進に生かして参りたいと存じますので宜しくお願い致します。             《A町教委員会学務課より》

この回答に対して、投稿者より「ご丁寧な説明ありがとうございました」と一言、コメントがあったことを思い出すことがある。

最近の傾向として、PCの掲示板に特定の学校や教員を痛烈に批判したり、嫌がらせ的内容を書く保護者がいる。直接、学校側に意見を言わなければ伝わらない部分があるので、心して欲しいと願っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年3月 5日 (火)

発刊に寄せることば 「適正処遇」 

町教育振興会発行の「○○の教育」に寄せたことばを記念にUPしておこう。

    適 正 処 遇

1年間の研修の成果を収録した「○○町の教育」第□□号が発刊されますことを心よりお祝い申上げます。

さて、トロイの遺跡を発掘したことで有名なドイツのシュリーマンは、十数ヶ国語を流暢に話したり書いたりできる天才的な語学力を身につけていました。

そのようになったのは、彼独自の学習法もさることながら、なによりも「みじめな境遇と、努力すればそこから抜け出せるという確かな見通しほど勉学に拍車をかけるものはない」と述べている通り、明確な目的意識と差し迫った必要感がなければ学習意欲も湧かないことを示唆していると思います。

教育とは「教え」「育てる」ことですが、教師が教えようとしても、児童・生徒が学ぼうとしなければ教育の効果は期待できません。

今年度、本町の先生方のご努力により「○○町児童生徒生活実態調査」が実施されましたが、それによると、家庭学習が如何に不足しているかを伺い知れます。

やる気のない子に、やる気をおこさせることは容易でありませんが、一寸したきっかけでやる気を起こす子がいることも事実です。

実は、教え子の一人に超肥満児A君がいました。給食のおかわりも常習で、前転は腹がつかえて出来ない子でした。

ところが、保健の時間に「体重が1キログラム増すと毛細血管が3,000メートル増える。」「毛細血管が増えると体全体に血液を送る心臓に無理がかかり、運動もしないのに息苦しくなるし、汗もかく。」「そして、いろいろな病気に罹りやすくなる。」と教えました。

数日後、母親が来校し「うちの子が少し変なのです。あれほど食べていた子なのに数日前からあまり食べなくなった。何か心配事でもあるのでしょうか。」とのことでした。

私が保健の時間で話した概要を知らせたら、少し安心して帰宅しました。翌日A君に問いただすと、肥満の恐ろしさが分ったので減量したいとのことでした。

これは、教師の教えと学ぶ側のA君の必要感が合致したため、減量の意欲が高まり継続的実践につながった事例です。

子どもが当面する問題、あるいは彼らに課せられた課題が、自分の成長発展にとって、どういう意味をもつのかということが認識できたときに、子どもの中から強い意志行動が生まれることが期待できるともいえましょう。

教育は一夕にしてならず。高邁な理論より一人ひとりへの適正処遇を見つけ出すことが重要と思います。

終りに、○○町教育振興会の益々のご発展と、会員皆様の一層のご健勝とご活躍を祈念申し上げ『○○の教育』の発刊に寄せることばとします。

   

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

 《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年3月 4日 (月)

ダヴィデ像にパンツを おかしな論調

出雲神話発祥の地、島根県奥出雲町がちょっとした話題になっているとのこと。
<ダヴィデ像の写真はWikipediaを引用>

00

ミケランジェロの最高傑作である「ダヴィデ像にパンツをはかせてくれ」などと、インターネットなどでも芸術かワイセツかの話題が・・・・・・・。

こんな海外の報道(パンツを履くのか 海外も注目)もある。

話の発端は、町出身の実業家がダヴィデ像とミロのビーナス像の複製彫刻を寄贈した。

町が台座を作り設置するのに1,500万円を支出したこと。
それが設置後に公表されたり、運動公園にダヴィデ像、遊具が並ぶ公園にはビーナス像が設置された。

設置費用と場所など、町政のあり方に対する批判が、ワイセツ論などとすり替えられて、町民の意識に問題があるようなニュアンスで無責任に広がったとの見方もある。

面白おかしく、無責任に報道する昨今の傾向。しかも、インターネットで瞬時に世界へ伝わる恐ろしさ。

特に、掲示板に書かれるいい加減な内容。恐ろしい世の中になったものだと痛感する。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 3日 (日)

希望の魚 ニシン

2月27日の朝刊(道新)に“「群来」(くき)復活 再び脚光 小樽のニシン”との見出しで、今冬の小樽市内はニシンの話題でもちきりとのこと。
         小樽市忍路(おしょろ)付近で見られるニシンの群来
2
店頭に並ぶ太った小樽産のニシン
(小樽中央市場 加藤哲郎撮影)
1

ニシンを漢字で書けば鰊。しかし、鯡もニシンと読む。

“ニシンは魚に非(あら)ずして米なり”との思いからこのような字となったようだ。

「春魚」「春告魚」もニシンと読ませたのだから、漁師が如何にニシン漁で生計を立て、富をもたらすこの春の魚に、多くの夢を託したことが分る。

そのあらわれの一つとして、漁師町の小樽祝津町では、日常品の買物を現金買いせずに買物通帳に記載し、ニシン漁が終わった段階で一括清算するという商い習慣があった。

さて、小樽近郊のニシン漁は江戸時代後期から活発化したらしい。それが昭和26年あたりから不漁に陥り、零細漁師の生活を脅かした。

このように、まちの盛衰の歴史とかかわり深いニシン。夢と希望を与えてくれるニシン漁の復活を心から歓迎する。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

  《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年3月 2日 (土)

生涯スポーツ シュノーミング

3月1日の夕刊(道新)を見て驚いた。初めて聞いた名。何だろうと思った。

1
道新記事を引用する。
“札幌で生まれた「シュノーミング」はシュノーケリングとスイミングの要素を合わせた、プールで行う全身運動だ。シュノーミング協会の代表を務める絹川富行さん(59)が1996年、生涯スポーツとして考案した。”

水中で行う運動なので、浮力に助けられバランスも保ちやすくなり、運動の幅が広がる。札幌では平均年齢が70歳前後の人達が教室に通っている。

十勝管内や函館市のほか、ブラジルなど海外にも広がりつつあるという。札幌市内の公共プールやスポーツクラブで教室を開講。

実は2007年にグアム島へ行ったとき、コンドミニアムにある50メートルプールでシュノーケルとフィン(足ひれ)をつけて泳いでもいいかと許可を受けて取組んだのがシュノーミングだった。

呼吸が楽で進みやすいシュノーミングに魅力を感じた妻は、当初1日200メートルを泳いで楽しんでいた。

2 3

その後、シュノーミングの虜になり、海では熱帯魚の観察やボディーボードまでするようになった。また、肩が凝って治療院に通うこともなくなり、快適な生活を送れるようになった。

血糖値やコレストロールも下がったという人もいるようなので、今年は、近くにある市営温水プールへ行って健康維持に努めようと思う。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年3月 1日 (金)

思い出話で脳を活性化

27日の朝刊(道新)の『いのちのメッセージ』欄に掲載されていた方波見 康雄氏(医師)の文章で共感を覚えた部分があったのでUPしておこう。

人にはそれぞれ、思い出のアルバムがある。老いるにつれ写真の枚数が増えてゆく。アルバムはときどき開いたほうがよい。古びた写真でも、思い出すという森林浴をあびせると、色が緑や青や紅などの彩りに染まってゆく。

実際、脳の活性化には若いときの写真を見るのが役立つと、多くの脳科学者がすすめている。認知症を患うお年寄りに昔語りをしてもらうと表情がイキイキとするのも、同じような脳の働きだ。

セピア色にあせた1枚の写真に、どれほど多くの思い出が詰まっていることだろう。過去ブロ56年前の 野べの送り)に載せた1枚の写真が、私にとって多くの思い出が凝集されているもの。貴重な宝でもある。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

     《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »