« オランダ版「明治村」 | トップページ | The topics of my garden. »

2013年8月16日 (金)

私と高校野球

1977年(昭和52)に発行したPTA文集「さかみち」25号のページをめくっていった。6年生のしっかりした娘の母親(K.R)の感想に家庭の温かさを感じた。紹介しよう。

    私と高校野球

8月9日、午前9時、待ちに待った全国高校野球の幕が切り落とされた。
各チームの入場。全選手の行進などは書き表せないくらい、素晴らしいものです。

真っ白なユニホーム、日焼けした顔また顔。まるでエネルギーのかたまりとでも言うのでしょうか。感激の一瞬です。私はこの高校野球の大ファンで、毎年楽しみにこの日を待っています。

この10日間余り、我家の話題は野球のことのみ。朝食の時は、その日の試合の予想わ話し合い、夕食の時は、その結果について色々と話に花が咲きます。

何がそんなに私を夢中にさせるのか、自分で考えてみますと、はつらつとした若さに対する羨望なのかも知れません。

汗と泥にまみれて、発散させるエネルギーのぶつかり合いは、私がいくらあがいても、もがいても、どうする事も出来ないことです。

高校野球に対する女性の関心が高まってきたということは、案外こんな所に要因があるのではないでしょうか。何かにぶつかり、打ち込む姿は美しく素晴らしいことと思います。

この野球が終わると、そろそろ秋風が吹き、長く寒い冬に向っての準備にとりかかります。

親子断絶とか言われる昨今、この高校野球のさわやかさは、我家に親子共通の話題を与え、親子間の対話に明るく笑いを投げかけてくれます。

親子共通の話題とか、趣味を持つということは非常に大切なこととつくづく感じます。〝選手のみなさん、来年も待っています〟

いかがですか。ほのぼのとした家庭の様子が伝わってきますよねsign02このような母親だからこそ、いつもニコニコし思いやりのある娘に育ったのだなあと、今、感じている私。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

|

« オランダ版「明治村」 | トップページ | The topics of my garden. »

家庭教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1121326/52877676

この記事へのトラックバック一覧です: 私と高校野球:

« オランダ版「明治村」 | トップページ | The topics of my garden. »