« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

2013年9月30日 (月)

通り過ぎる 素敵な景色

小高い丘にある墓苑からの帰り道。僅か数百メートルの中に素敵な景色が飛び込んでくる。
記念に4枚のスナップをUPしておく。

1_2
2_2
3_2
4_2
豊穣の頃は心も温かくなる。(撮影:9/22 スマートフォンで)

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月29日 (日)

新築・改築 目白押し

ここ数週間で、我家から半径200m足らずの場所に異変。新築・改築花盛り。

1
2 3

45

来年の消費税アップを見込んで早めの対応。

建替え、外壁の張替えや塗装、歩道に雪が落ちないように片側傾斜の屋根に改修する工事など。

北海道は軒下や窓下に雪が付き、それが凍って外壁に亀裂が生じ、放置しておくと壁の内部に水が入り改修する必要がでてくる。

我家も外壁の目地やサツシまわりのすき間に数箇所の傷みがあった。それでホームセンターから「シリコーンシーラント セメダイン8090」なる商品を買ってきて、防水施工をした。

簡単な作業なので僅か20分足らずでコーキング終了。これで2年間は心配ないと勝手に思っている(笑い)。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月28日 (土)

健康器具とリサイクルショップ

1_2 3年前に娘から譲り受けた健康器具。足の筋力が衰えてきたので、筋トレに励んでいたが、腰痛を患ってから控えていた。

埃を被って部屋にどんと居座っている器具。邪魔になるのでリサイクルショップへ持って行くことにした。

スマートフォンで写真に撮り、PCで通販の値段を調べたら、4,000円強。

大型ごみに出すと500円かかる。特別傷んでいる器具でないので、買い取ってくれるものと思い、近くのリサイクルショップへ行ったが、4月に閉店したという。

しかたがないので、自転車で15分かかる別の店に行って話したところ、この手の器具は買取を控えておりますとのこと。

「北海道は冬場であれば健康器具も売れるのですが、電動でなければ人気がないのです。」と買取を断られた。

便利で楽に筋トレをしようとする人達が多いことを知り、今風の考え方が健康器具にも及んだかと、何か割り切れない気持ちになって帰路に着いた。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年9月27日 (金)

フランス革命とバスチーユ広場

確か中学校の社会科でフランス革命が勃発した場所がバスチーユであることを覚えていた。それで、パリを訪れた時に訪れてみたが、スナップ写真が殆どない。

たまたまテレビを観ていたらバスチーユ広場が写っていた。

4
早速、アルバムを開いてみると、3枚の写真が貼ってあった。

        地下鉄バスチーユ駅のプラットホームとキスをしている若者の姿
12

私達夫婦

3

ガイドブックによると
“1789年7月14日、ここバスチーユ監獄が市民の襲撃によって陥落し、フランス革命の幕は切って落とされた。

革命が勃発すると、監獄は旧体制のシンボルとしてまっさきに民衆の標的となった。革命後、7月14日は記念日として国民の祝日となり、監獄の名は跡地の広場名として残された。

現在、広場の中央に立つ高さ52mの「7月の円柱」は、1830年の7月革命で殺されたパリ市民を祀るため建てられた。

円柱の下には、その7月革命と、さらに1848年の2月革命の犠牲者の遺体が埋葬されている”(引用:わがまま歩き パリ)

テレビを観ていたら、今でもデモの出発点はこの広場であると言う。予備知識のないまま広場に立ったが、歴史を知っていたら、また、違った視点で見ることができたので残念だに思う。

なお、過去ブロ(パリ祭? 革命記念日)を参照のこと。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月26日 (木)

ひとり親家庭の子と 学習支援  

新聞報道によれば、札幌市は10月から、ひとり親家庭の子供わ対象にした学習支援事業を始める。

札幌市によると、ひとり親家庭は、親が仕事に忙しく、子供の勉強を見る時間がなかったり、経済的な理由から子供が塾に通えないケースが多いため、こうした子供の基礎学力を向上させ、進路や日頃の悩みを相談できる場を作ることにしたという。

この記事を読んで私は“ハングリー精神からギブアップ精神”を培うことの大切さを訴えたい。

日本において経済的に貧しかった時代は、親や教師から我慢や忍耐をおしえられなくても、否応なしに、生活の中で自制し創造していく力が養われていたのである。

ところが、今の親は、子供に貧しさや苦労、不便な生活はさせたくないと思っている。そのことがかえって、子供にとっては大切な教育的機会を失う結果になってしまったのである。

学習塾や学習支援事業などのない時代であっても、自学自習で学んだ人達が多くいた時代。

北海道出身でノーベル化学賞を受賞した鈴木章氏もそうである。家業の理髪店が父の急死により店じまいし、母が衣類の行商をしながら学費を捻出。彼自身も働きながら北海道大学を卒業した苦学生であった。

それに比して、現在は生活困窮家庭には生活保護や準用保護で保障し、修学旅行費や学用品費、医療費の一部(町村によっては全て無償)を自治体が負担している。

ところが、生活保護世帯にも関わら授業料の高い私学に行ったり、選考試験のない専門学校へと楽なコースを選択し、学生時代を面白おかしく過ごしている生徒・学生の姿を目の当たりにすることがある。

そして、何か問題が起きると、学校の管理教育が強すぎるとか指導が手ぬるいと批判することが多く、すべて学校の責任が問われる時代になっており、家庭教育が問われることは先ずないのが実態ではなかろうかsign02

家庭内のことはプライバシー侵害を武器にガードを硬く秘密にし、問題があるたびに学校や教育委員会を非難・攻撃し、時には膨大な賠償金を求めるケースもある。

学校教育は児童・生徒一人ひとりが、自ら学ぶ意欲と社会の変化に主体的に対応できる基礎的能力をつけることにあると思う。

これを一般的に自己教育力と称しているが、要約すると次のようになろう。

  • 自己自身の生き方の目あてや、考え方を持つこと。(関心・意欲・態度)
  • 進んで自己の課題をとらえて思考し判断すること。(思考力・判断力)
  • 自己が思考し、判断したことや感情を豊に表現すること。(表現力)など

ハングリー精神が生きる力の土台であり、自己教育力とネバーギブアップの精神が目標達成につながると思っている。これが私の体験的な教育観なのだ。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2013年9月25日 (水)

天高く馬肥ゆ 昔の意味

秋空が高く澄みわたり、馬もよく草を食べて肥える意から、さわやかな秋の好季節をたたえるときに用いられる形容として、「天高く馬肥ゆ」とか「秋高く馬肥ゆ」が使われている。

この言葉の昔の意味をラジオで聞いて初めて知った。

                 刈り入れを待つ黄金色の稲穂
0_2
            収穫を終え天日干しをするコンテナ内のタマネギ
1_2
中国では、昔、実りの秋になると北方の遊牧民族が、たくましくなった馬に乗って中国に侵入してきたため、国境の警備を強化すべき季節の到来の意に用いられたとのこと。

話は違うが、実りの秋を迎えた福島県の農家の人達はどうしているだろうか。折角、収穫しても放射能汚染を恐れて購入を控える人達が多いのではないかと・・・・・・・・・。

目に見える敵は防ぎようがあるが、見えない敵(?)にはどう対処すべきなのか。とに角、測定値を公表し誤解を解くべきであろう。東電のような誤魔化しは許されないpout

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月24日 (火)

全国学力テスト 現場の混乱に拍車

教育委員会や学校の教職員が一喜一憂した全国学力テストの結果発表。学校の序列化につながるため「学校別の公表はさせない」としてきた文科省の方針に対して、下村博文文科相が「保護者への説明責任がある」と疑問わ呈してまでのいるようだ。

一方、静岡県の川勝平太知事は「成績下位校の校長名を公表とたい」との意向を示し、大きな波紋を広げた。

そこで、方向転換を図り小学国語Aの成績が全国平均以上だった県内公立小学校の校長86人の名前を五十音順で公表した。それに対して、県内の校長は困惑し批判の声を上げているが、来年はテスト対策をやるしかないね、との教員の声を新聞で知った。

一方、学力テストが最下位に属する北海道では、道教育委員会などが改善策を提示したり、札幌市では民間団体がひとり親家庭の子どもを対象にした学習支援事業を10月から始めるらしい。

私は中学3年生までの学力があれば、実生活には余り悪影響を及ばさないと思っている。それが、9割以上の子ども達が高校へ行き、高校卒業後は大学進学や各種専門学校へ進学するようだが、この図式で進路指導をしてよいものであろうか。

個性に応じた教育とは、いろいろな指導法を駆使して一定レベルの教育を達成させる営みではなく、個に応じた「生き方」教育をめざすべきであると思う。

過去ブロ(子供がみえる教師に)に書いたが、学習の速度や記憶の量、表現や技能の巧拙を比較し序列化してきた「ナンバー1」の見方から、一人一人のかけがいのない個性、アンデンティティーを尊重し「目に見えない」感性や判断力、創造性などの「新しい学力」を育てる「オンリー1」の見方への転換が必要不可欠と思う。

子どもは実に多用な能力・資質などを示すものなので、思いつくままに列挙してみる。

・単純労働に耐え得る。 ・力仕事が得意である。  ・表現力に秀でている。
・友達付き合いが上手である。  ・スポーツ等身体を動かすことが好きである。
・社会性(我慢する、思いやる、助ける、譲る、かばう、気持ちを切り替える、協調するなど)がある。 ・掃除など仕事熱心である。

ある農家の人が「勉強できて進学校へ進んだら都会に職場を求めようとする。すると、農家の後継ぎが途絶えるので、勉強はそこそこで良い」と言っていた。一理あると思った。

また、過日友人である元校長からこんな話を聞いた。

「稚内の教え子の家に宿泊した時に、ホタテを中心とする水産加工業に従事している労働者の8割はフィリピン人である」と話していたという。

静岡県の知事の話や農家の話などを聞いて、過去ブロ(ストーブの中に 通知箋 パート2)で書いた父の言葉を思い出した。

北海道では高校を卒業しても就職難なためフリーターをしている人が多いそうであるが、3K(きつい、汚い、危険)に従事するのを嫌い、楽して、給料の高い職場を求めるから職がない。

自分の能力や特技を知り、“食べていくには”“何をして生計を立てていけば良いか”を考え、身の丈にあった生き方をしても良いではないかと思っている。

文科省のいう、競争原理だけで教育の成果は上るものではないということを、関係者はサッチャー元首相の教育改革の失敗から多くを学んで欲しいし、学校現場も学力テスト公表によって萎縮しないで欲しいと願っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2013年9月23日 (月)

彼岸 お墓参り

秋彼岸の22日に義父母の墓参りに行ってきた。

    木々が色づきはじめた墓苑     おはぎとお酒・ビール・バナナのお供え
2_21_4 先祖に報恩感謝の心でお参りをすると心が和むものである。

これから日を増すごとに寒くなるので、私ども家族の 無事平穏を祈ってきた。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月21日 (土)

理科教材とひまわり

1 1992年度(平成4度)から施行された学習指導要領の1、2年生に「生活科」が新設された。

それ以前は、2年生理科で「ひまわり」の観察を通して理科的なものの見方や継続観察の大切さなどを教えたことがあった。

当時、私の認識では、1本のひまわりの太い茎から、大輪の花が一輪咲くものと思い、茎の長さ、花の大きさとつくり、種の形や数などを調べさせた記憶がある。

しかし、我家の前の街路樹下に咲くひまわりは、大きな茎から枝分かれした細い茎の先に花を咲かせているのだ。

ひまわりの種類によって、咲き方が違うことを今になって知るとは、本当にお粗末である。

教材研究の深さによって、指導内容の扱い方も異なってくるが、パソコンのない時代であったので、深く調べることもできなかった。

今は、ひまわりを教材として扱っているのだろうか。もし、扱っているとしたら、どんな種類で、何を学習させているのだろうかと、写真のひまわりを観て思った。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月20日 (金)

不信感を抱いた女教頭の誤解 

今から23年前の話である。強い絆で結ばれていたA市教頭会。しかし、ただ一人の女性教頭(Aさん)が隣接中学校のB教頭に対して不満を持ち私達に訴えていた。

理由は単純なこと。教頭会では毎年、歓送迎会、観桜会、観楓会(北海道の方言:秋の紅葉狩り)市のお祭りの反省会、忘年会などで酒宴を開いていた。

いつも二次会でクラブやスナックへ流れて行ったが、いつの間にかB教頭が途中で姿を消していた。A教頭は市街地から5,6km離れた公宅に住んでいたので、帰路はタクシーを利用していた。

彼女は、「同じ所へ帰るのだから一緒にタクシーに乗れば、料金も半分ですむのに一度も声をかけてもらったことがない。私が誘おうとした時には何時もいないのよ。本当に薄情な人だことpoutと怒って仲間に話していた。

仲間の教頭達は彼女に同情し、B教頭の思いやりのなさや薄情な態度を影で非難していた。

さて、17日に当時の教頭達の集いが札幌の奥座敷である定山渓温泉の某ホテルで2年ぶりに開かれた。A教頭はメンバーに入っていない。

B教頭が私に「あの当時はA教頭が女性だったので、宴会などの帰りには二人でタクシーに乗っていたら、部落の人たちにどのような噂を立てられるか心配で、何時も気をつかい一人で帰ったんだよ。ましてA教頭は夫が病気で長期入院中なものだから・・・・・・」と打ち明けた。

この話を聞いて、A教頭や私達仲間はB教頭に対して大変な誤解をしていたことを知った。

確かにB教頭の言うとおりである。農村部での男女関係についての話題は尾ひれをつけて広まることを私も体験していた。過去ブロ(姉の来訪 部落の噂)を覗いてみて!

しかし、B教頭がそこまで配慮していたとは驚いた。人物評価は当事者同士から話を聞き、客観的に評価しなければならないものだと痛感した。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月19日 (木)

「さっぽろオータムフェスト」の賑わい

2008年(平成20)から行われている札幌市の食のイベントである「さっぽろオータムフェスト2013」は大通り会場で9/29まで開催されているので、初めて行ってみた。

1
道内各地の旬の食材、ご当地グルメやラーメン、道産のとっておきのお酒などの旨いものが集まり、台風が温帯性低気圧に変り根室方面の会場に抜けたので、見事な快晴。

大通り会場は人混みでなかなか前に進めないほどの混みようだった。
2
立ち食いをする人、テント内の椅子・テーブルは殆ど満席。
私達夫婦は積丹町の「ウニの炊き込みご飯」と新得町の「鹿肉」焼、平取町の和牛の「串焼き」を美味しくいただき、最後にソフトクリームを。

とに角、北海道の115市町村・団体が出店数している。知床羅臼などの新鮮な海の幸には行列が。“本当に来て良かったhappy01来年も是非来ようsign03”と思った。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月18日 (水)

戦後68年目に分った 戦死の真実

義母(故人)の話によれば、弟はフィリピン沖で空中戦で戦死したとのことであった。ところが、義母の本家の従弟の調べによって本当の話が分ったとの手紙が、義兄から送られてきた。
        戦死した義母の弟(憲司)        召集記念におさまる親子
1 2

憲司さんの説明(義兄の手紙より)

① 東北学院大学の学生で昭和18年11月学徒動員。
  
  陸軍航空隊に配属。陸軍飛行少尉。19年12月19日戦死(享年22歳)。
  
  戦死場所:呉軍港を出発しマニラに向う航空母艦「雲竜」に乗船。
  「雲竜」は途中(東シナ海か?)敵潜水艦に発見され魚雷を被弾し、搭載していた特攻機の爆弾にも引火し爆発沈没。叔父も空母と共に海底に沈む。(どうも空中戦で戦死したのは違っていました。)

② 「雲竜」の任務は特攻隊「桜花(個体ロケツトエンジン)」と特攻モーターボート「震洋」をフィリピンに運ぶ役目。
叔父はどうも特攻機「桜花」を敵艦の近くまでキャリーする飛行機のパイロツトか、或いは「桜花」の特攻パイロットだったかも知れません。

③ 何れにせよ叔父は空中戦ではなく、「雲竜」と共に海に沈み戦死したことは、生き残った親しい戦友(海に放り出され救助されて生還した朝鮮人の軍人)が、戦後知らせてくれたことで分ったそうです。
戦時中は軍の機密として詳しい事情は報告されなかったようです。

④ 最後の所属は茨城県筑波の部隊だったようですが、部隊名はハッキリしません。
   筑波から留守宅(A町の特定郵便局経営)に手紙がきていたようです。

さて、叔父のことですが、その後、従弟がA町まで行ってしらべてくれまして叔父のことが更に分りましたのでご連絡いたします。

  1. 叔父は陸軍飛行少尉でしたが、所属というのですか資格は「陸軍特別操縦見習士官」でした。
  2. インターネットでも見れますが「陸軍特別操縦見習士官戦没者の碑」が京都の護国寺にあります。その日の後ろに戦没者名が刻まれていて、その中に○○憲司の名前がありました。
  3. その碑の写真と名簿の写真並びに軍刀を持った写真も従弟から送られてきましたので、そのコピーをお送りします。

6
4
35

例年開催される妻のいとこ会。東京や福島県からも参加されるいとこ達。

私も賛助会員として参加しているが、今回は戦死した憲司さんについての話題が大きく取り上げられよう。

なお、冒頭の写真にある父親は過去ブロ(歴史ある校旗を捨てた若い教員)に書いた篤志家なのだ。 

私は「特操の碑」文を読み目頭が熱くなった。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月17日 (火)

「朝自習」から「朝学習」へ ある校長の提案

私が教育長をしている時、農村地域の中学校へ送り出した校長の提案を目にした。

「確かな学力」を身に付けさせるための一方法の提案である。以下原文のまま紹介する。
1 現行の「朝自習」を「朝学習」とする。

 ① 生徒だけにドリル等で自習させるのではなく、教師が生徒に付いて指導する時間とする。
 ② 「朝学習」の指導計画(指導予定)を立てる。
 ③ 各学級単位で行うが、理解の度合いに応じて個別指導(ヒント・補充・発展・ 深化)も取り入れる。
 ④ 教育課程には位置付けない。⇒ 時数としてはカウントしない。

2 教師が「朝学習」の時間に生徒に就けるよう、職員打ち合わせを短縮する。
  (現 行) 8:15~8:25 朝自習 8:25~8:35 朝学活  8:40~9:30 1校時
  (変更後) 8:15~8:40 朝学習と朝学活(教師は、8:20に教室到着)

 ① 職員打ち合わせは、協議の場ではなく、連絡・報告等の場とおさえる。
 ② 職員打ち合わせの時間帯を、現行(8:15~8:25)から、(8:15~8:20  ※学年打ち合わせを含む)とし、8:20には、教室へ行く。
 ③ 職員打ち合わせの短縮方策

  ア 「日報」の活用
   ・教頭から「ありませんか?」ではなく、連絡事項がある者は、前日のう
    ちに教頭に伝える。
   ・「日報」に掲載してあるものについては、触れないことを原則とする。
  イ 復唱廃止
  ウ 黒板・小黒板の利用 → 「日報」に掲載できなかった連絡等
    ・黒板の空いているスペースにコーナーを設け、色チョーク等で各自が
       記入。
   ・上記を行った上で、前面行事黒板上部に等間隔に釘等を打ち、小黒   板のフックを掛けて移動。(本日と近日の予定は小黒板で覆わないよう移動させる。)
  エ 進行は、「連絡事項をお持ちの方はいらっしゃいますか?」のみで、
       回さない。
  オ 全員が揃わなくても始める。(後程、学年内で連絡事項等を伝達)
  カ 学年打ち合わせも、上記「アからエ」と同様に、極力短縮化を図る。

この校長は、私が過去ブロ(効率よい職員朝会の運営)に書いた小学校へ新卒教員として勤務したことのある教員なのだ。

恐ろしいものである。初任者教員時代にどんな学校に勤めたかによって、勤務態度や子どもに対する指導姿勢まで変ってくるものだとつくづく思う。

なお、学力向上策は上部機関からの押し付けられた策ではなく、自校が考え出した策をもって地道に取組まなければならないと思う。

特に、辺地や小規模校の教員は実態を分析し、危機意識を持って改善に向け更なる努力をして欲しいと願っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》  

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月14日 (土)

安全・安心な 第3のウォーキング・コース

今年は突如雨が降り出したり、雷や竜巻注意報がしばしば発令された。頑丈な建物に避難して下さいと言われても、戸惑うのは私ばかりではないですよねsign02

そこで思いついたのは厚別公園競技場である。我家から自転車で5分足らずの場所。

この競技場は陸上競技場と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟のコンサドーレ札幌のホームスタジアムとして知られている。過去ブロ(恨みは晴れ コンサドーレ札幌を応援)を覗いてみて。
      競技場正面のモニュメント      補助競技場利用についての啓発看板
1 2

      サブグランド脇の木陰と椅子        トイレも二箇所(身障者用のも)
3 4

 災害時には無料で飲める自販機        32段ある競技場へ通じる階段の一部
5 7

サブグランドは400mのトラックと外周600mのジョギングやウォーキングようのコースがある。
7_2
                木陰にベンチが数箇所設置されている。
8
       外周を2周して横になる私        寝ながら青空をみて悦になる私
9 9_2

11 ←外周6周(3,600m)と正規のトラック1周(400m)で計4kmをウォーキングし終えて、記念にgoodの写真。

なお、階段も2回上り下りした。

サブグランドにいた時間は僅か70分。その間、3回も水を飲み、コオロギの鳴き声を聞きながらごろ寝をしたり、とに角、爽やかな初秋の昼下がりであった。

競技場内では開校50周年を迎えた札幌創成高等学校の体育祭を催していた。学級対抗のリレーなど全校生徒の応援の声がサブグランドまで途切れがちに聞こえた。

自転車での帰途、学校長(女性)の微かに聞こえる閉会の言葉を聞きながら、現職時代を思い出していた。

このコースが気に入ったので、今日も午後から行こうと思う。(記:9月13日) 

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

   《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月13日 (金)

掃除と清掃の違い

“掃いて拭く、それが掃除であり、掃き清めて更に磨く、それが清掃である”とある本に書かれていた。

“床の光はこころの光”と信じて、実践したことがある。

その一例を過去ブロ(教師と子どもが共に行う清掃活動)にUPしたが、担任として最後の学校でも“床の光はこころの光”をモットーに朝の時間に「さわやかタイム」と称して全校が一斉に床の乾拭きをしたことがあった。

離婚家庭の子や生活困窮家庭の子ども達が荒んだ生活をしている中心街の小学校。教員集団が一枚岩となって床磨きの実践をしたことがある。

不思議である。一生懸命取組む学級から落ち着きを取り戻し、明るく助け合うこころが芽生え、凝集性の高い集団へと変容を遂げていった。

今、学力向上を旗印に、朝自習に漢字の書き取りや計算ドリルに打ち込ませている小学校が多いが、清掃活動からアプローチしようと考える学校は皆無であろう。

学校では学力重視、家庭に帰れば学習塾通い。心の余裕を失ったり、ストレス解消のため「いじめ」が増え、教師も心のゆとりを失って体罰を科すなどの悪循環。

いま一度、清掃の持つ意味を考えてみることも大切ではなかろうかと思う。

床の間や神棚のない生活や地域の掃除活動に参加する教員の少なさを考えると、私の提案は否決されると思う。

しかし、子どもの健やかな成長と情操を育て高める活動から、感化、感動して変容していく子どもの姿を感得し、教師自身も変容して欲しいと願っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月12日 (木)

南仏アルルとゴッホ ヒマワリから連想

我家の階段の踊り場から鮮やかに映えるヒマワリ。
       街路樹下にヒマワリ二輪          お向かいの家のヒマワリ
1_3 2

             ドライブでビニールハウス内の満開のヒマワリ
3
私はヒマワリと言えばゴッホを思い出す。だからヒマワリ→ゴッホ→南仏プロバンス地方のアルルを連想してしまう。

2009.6.16アヴィニョン駅(9:49発 電車賃€34.5)→アルル着(10:15)。駅前からロール川沿いに歩き、人口約5万5千人の市内を散策した。数枚のスナップをアップしておこう。
          アルルの街角         ゴッボの“夜のカフェテラス”の絵が街中に
9 8

プロバンス特有なプリント柄の布屋と店内(記念に数種類を購入:テーブルクロスなどに)
10_2 12_2

                        円形闘技場
4
    ゴッホが入院していた精神病院と庭(ゴッホの絵をもとに復元された中庭)
7
                  プロバンス風ランチ(ピンボケ写真)
11
アルル駅のプラットホームでアヴニョン行きの電車を待つ私(腰痛なのでイスパックで休む)
5

ゴッホはオランダで牧師の子として生まれた。従って、アムステルダム国立美術館に近接するゴッホ美術館には彼の代表作や浮世絵の展示がされており、ゴッホの収集で世界的に有名。なお、その別館は黒川紀章が設計し曲線が多用されており非対称の美を表しているという。

        2007年10月に娘との2人旅で訪れたことのあるゴッホ美術館。

13
なお、。『アルルの跳ね橋』『ひまわり』はアルル時代の代表作。
0_2 ゴッホの作品は彼の生存中には1点のみ売れたが、没後、絵の価値が認められ世界的に評価されるようになった。

彼の生涯は多くの伝記や「炎の人ゴッホ」に代表される小説・映画などで描かれ、「情熱的な画家」、「狂気の天才」といった幻想的イメージをもって語られるようになった。
37歳でこの世を去るとは・・・・・・・・。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月11日 (水)

床の間は必要なのか こころの床の間と掛け軸

日本の住宅では、座敷の床の間が大切にされてきた。しかし、最近の住宅ではそれを取り付けることは少なくなっている。

Photo何故か?それは、床の間を無駄な空間とであるととらえ、納戸やクローゼットなどに利用した方が合理的であるとの考えからのようだ。即ち、床の間は無駄な空間なのだ。

この考えには確かに一理あるが、「こころの床の間」(考える間)ととらえると意味合いが異なってくる。

現代社会は、仕事の多忙さや人間関係の複雑さ、展望の見えないグレーのような世の中であるため、私達の心の中まで多忙であり混乱しがちである。

仕事に倦んだり、行きづまったとき、ふと心の中で杖言葉、即ち、人生行路の頼りとして、杖とする支え、励ましの言葉を唱えることによって、挫折に耐え、こころが楽になると空間であり、掛け軸なのだ。

床の間と掛け軸には、そのような意味が潜んでいると考えている。

私のこころの掛け軸は、若い時は“負けてなるものか”であり、教師になってからは“流汗悟道”“何事にも挑戦”“当たって砕けろ”であり、時には“ケ・セラセラ”で割り切り、最近は“支えあったればこその一日”と感謝し、こころの安らぎを覚えている。

我家の掛け軸は新築の際に先輩の書家が書いてくれたものであるが、何と読み、どんな意味だったか忘れてしまったが、解説された紙を探しているがまだ見つからない(笑い)。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年9月10日 (火)

講師派遣依頼 A町教育長より

平成8年度のビジネス・ダイアリーに標記のメモが書かれていた。

△ 日程と研修内容 

  ・生涯学習関連施設視察          13:30~14:30
  ・研修会(講演)                15:30~17:30
  ・座談会(一貫制教育について)       9:00~10:00
  ・小・中・高校視察               10:30~11:30

△ 参集者
   教育委員 小・中・高校の校長・教頭 事務長 教育長 教育委員会事務局員
   管理職及び所管施設長   計20名

△ 場 所  A町交流会館

△ 演 題  当面する教育の諸問題について

A町は支庁所在地から電車、バスを乗り継いて行く場所であるが、JRの乗り継ぎ駅まで教育委員会の総務係が公用車で迎にきてくれた。

二日目は小・中・高視察を終えてから、隣町の学校(小1 中1校)への学校経営指導訪問に出向いた。

なお、この月の学校経営指導訪問は2市4町1村の小16校、中5校であり、その他、地区校長会理事会、地区校長会評議員会、小中学校昇任教頭研修会、道民スポーツ地区ソフトテニス大会等の行事で多忙であった。

講演・来賓挨拶・指導事項等の事前準備に精をだしたり、復命や報告事項にも多くの時間を割いたことが懐かしい。

校長から道教委に異動になっての2年目。戸惑うこともあったが無事職務を遂行できたのは、図太い神経(笑い)と体力が備わっていたからなのだ。

それから17年経った現在、体力・気力共に落ち、人生の赤秋を迎えたような気持ちになるのが残念だ。とに角、健康維持が最大の課題である。ナサケナイsign03

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 9日 (月)

49年前の東京オリンピックと 当時の生活

8日早朝にもたらされた吉報。2020年、オリンピック・パラリンピックの東京開催が決定。東京は1964年大会以来56年ぶり2度目の開催となる。 

1964年大会の時は、新卒教員として5年目を迎えたときだった。農家に下宿させていただき、お爺ちゃんたちと白黒テレビに釘付けになったことを思い出す。

当時はインフラ整備も遅れており、国民の生活水準も低く、教育環境もあまり整備されていなかった。思い出すままに当時の様子を列挙してみる。

□ 学校関係
 ・学校給食は牛乳1本  ・教室にテレビがない  ・臨時免許の教員が多かった
 ・学級編成基準が厳しいため、小規模校は複式授業をしていた。
 ・農繁休暇(農業繁忙休暇:約1週間)が春と秋にあった。
 ・原紙と謄写版での印刷。
 ・勤めて5年目の給与が24,800円。下宿代は5,000円。
 ・教員で自家用車を持っている人は皆無に近かった。
 ・井戸の水を飲料水にしていた。
 ・暖房は石炭。

□ 農家の生活
 ・人と馬による田植えと人だけによる稲刈り。 
 ・農家には東北地方からでめんさんが来ていた
 ・手間返しといって田植えや稲刈りを終えた農家が終わっていないところにお手伝いへ。
 ・自家用車を持っている家は無かった。
 ・ガンガン部隊と称して小樽方面から魚をガンガンに入れて農家へ持ってきて、米とばくる。
 ・個人の家には電話がなく、農協が運営する有線放送があり、会員同士の通話ができた。
 ・生活保護がないため、零細農家は貧しかった。

□ 一般生活
 ・舗装道路でないため、夏場は埃がたち、冬はバス通りのみブルトーザーで除雪した。
 ・水道施設がまだ末端まで整備されていない所が多かった。
 ・洗濯機、掃除機、扇風機は無かった。
 ・飛行機に乗ったことのない人が大半。 ・温泉地や観光地への旅行は新婚旅行以外なし。
 ・質素・倹約をむねとし、お風呂も週に2、3回のみ。
 ・街でも内湯がないため銭湯へ行った。
 ・貧富の差が少なく、全体的に生活水準が低かった。
 ・樺太や満州、台湾からの引揚者は困窮を極めた。しかし、生活保護制度がまだ無かった。
 ・学習塾がなく都会では珠算塾があった。
 ・高校進学者は5,6割りで中卒でも仕事があった。
 ・コンビニなど24時間営業の店はなかった。
 ・自動販売機もなかった。

だから、今のような便利で快適な世になるとは夢にも思っていなかった。東京オリンピックや札幌冬季オリンピックを契機に、道路や地下鉄が整備され、経済が活性化された。

今度の東京オリンピックは列島改造論で整備された道路・橋・鉄道等の劣化によって、国民の安全・安心が脅かされている現状を、再整備しなおすことや、原発事故の事後処理、東日本大震災の復興に向けた起爆剤として取組んで欲しいと願っている。

なお、2020年で私は82歳になるが、何とかそれまで生きていたい(笑い)。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年9月 7日 (土)

競泳か日本泳法か

懐かしい海水浴場の写真が道新朝刊(9/5)に載っていた。東小樽海水浴場で姪や孫を連れて泳ぎに行った場所。過去ブロ(夏の思い出)に写っている孫達は既に小学6年生と2年生になっている。

1

埼玉県のA市のスイミングクラブに通っていたので、クロール、平泳ぎ、背泳、バタフライもマスターした孫娘は目的を達したのでクラブを止めた。孫息子はまだ練習の途中とのこと。

2 さて、新聞に掲載されている「向井流水法」は古流の一つであり、小樽市では昔から水泳競技会のアトラクションとしてよく披露した泳法の一つなのだ。

直ぐ上の兄も古流の指導員の資格をもっているが、何せ10種類の泳法をマスターしなければならなかったので、大変だったと言っていた。

水泳に対する私の持論は、水の中で自然に無理なく、長く泳いだり、仰向きに浮いていられ、自分の命を守る技術の習得が重要であるということ。

したがって、タイムを競い、競技生命が短い競泳はほどほどで良いと思っている。そのような意味から、鹿児島県の国頭小学校の実践に感動した。

全国的に遠泳大会を開催している小学校があるようだが、地域環境を生かしたユニークな活動として私は高く評価している。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

     《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 6日 (金)

風になびくススキ

猛暑・長雨続きの札幌。今日やっと秋晴れの好天に恵まれたので、久しぶりにエルフィンロードのウォーキングに出向いた。

ススキが風になびき、静かに秋の近づきを告げていた。
1
小学生に教えた歌『秋の子』を思い出し口ずさみながら歩いた。

久しぶりに爽快な気分になった。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 5日 (木)

去勢的環境で 牙を抜かれた男の子

渡辺淳一のエッセイ集:『男時・女時』(おどき・めどき)に「去勢された猫」という題で書かれたものがある。内容の一部を列挙してみる。

  • 猫は去勢すると大人しくなって、鼠をとるどころか鳴くこともなくなるらしい。
  • 大人しくて優しすぎる青年を見ていると、もしかして、彼等も去勢されているのかと錯覚しそうになる。
  • 昔から若い男というのは、荒々しさの代名詞でもあった。
  • 普段、ほどほどに元気で暴れていれば、突然、狂ったように暴れだすことはなかろう。これももとをただせば、大人しすぎている反動。
  • まさか、そんなことはないだろうが。考えてみると、いまの男の子は、若いときから受験勉強一筋で、父親からは見放され、もっぱらお母さんだけに育てられ、お母さんだけを頼る癖がついたのかもしれない。
  • これ、一種の去勢的環境といってもいいのかもしれない。
  • ただおりこうさんにして、机の前に座って勉強することだけを要求する。
  • おまけに学校では、みんな仲良く、競争はダメ、個人の能力を比較するのはいじめにつながるとばかり、優しさばかり教えるから、生きるための牙は抜かれてしまう。
  • 鼠を捕らえない大人しすぎる猫は、21世紀の男の未来を表しているのかもしれない。

皮肉たっぷりに若者批判をしているが、共感できる部分もある。

4日のNHKテレビ「あさイチ」で“ムダ毛を気にする美容系男子”を取り上げていたが、世も末だなあと率直に思った。如何なる困難にも果敢に挑戦するたくましい男は美容系男子から育つのであろうか。

若い人達は渡辺淳一(80歳)や私達高齢者の考えは古いと言って、相手にしてくれないだろうが、日本の困難な時代を生き抜いてきた1人の人間の主張を素直な気持ちで聞いて欲しいと願っている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月 4日 (水)

五日間のパリ 理性ある大人の熱き恋の物語

図書館で何か素敵な本と出会いたいと物色していたら標記の本が目に留まった。

2 パリに18日間滞在したことのある私。五日間のパリ滞在で何を、どう感じ、何が起こったのかとの好奇心から読もうと思った。

作者のダニエル・スティール(Danielle Steel:アメリカ人の女性)。“発表する作品がすべてベストセラーの第1位にランクされる、米国で最も人気のある作家。

日本でも「アクシデント」「幸せの記憶」「二つの約束」「敵意」「無言の名誉」「贈りもの」がアカデミー出版社から発行され、すべてベストセラーになっているとのこと。

ガン治療の新薬開発に挑む世界的規模の製薬会社社長であるピーターと大統領候補夫人オリビア。パリで真の愛に目覚めた理性的男女が出した結論はどうなるのかとはらはらしながら一気に読んだ。

アメリカ社会における男女愛の難しさが伝わってきた。
実生活の作者は5度目の結婚にも破れ、息子の自殺に遭遇するなど波乱万丈の人生を歩んでいるが、それが即、小説に生かされているような気がした。

物語はパリのホテル・リッツを舞台にヴァンドーム広場、コンコルド広場、モンマルトルのカフェ・・・私が訪れた場所が舞台となって展開されていた。

年甲斐もなく胸のときめきを・・・・。なお、共感を覚えた文章のひとつをUPしておこう。

偶然見つけた本当の愛は遠い霧の中に消えてしまうのだ。生涯に一度の出会い。魂が燃える愛。真心を捧げられる女性!

オリビアのことを考えながら、ピーターはバルコニーに立って日の出を眺めた。すべてが夢のような気がした。本当に夢だったのかもしれない。あの一つ一つが現実ではなく、単なる記憶にすぎないのだ。

コンコルド広場・・・・・モンマルトルのカフェ・・・・・ラ・ファビエルの砂浜・・・・・・そのすべてが夢だったのだ。ピーターは分っていた。

彼女に対する愛がどんなに深かろうと、思い出がどんなに甘美でも、彼女のことは忘れなければならないのだと。

読後、私はホテル・リッツ(初めてのパリ)の思い出に浸っていた。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 3日 (火)

白血球数の推移と 血液検査結果

過去ブロ(慢性リンパ性白血病の疑い)に書いたが、9月2日、4ケ月振りの血液検査に行った。

8:30に受付。9:02に血液採取。9:48に診断。この病院は血液内科があることと、地下鉄白石駅から徒歩5分足らずの処にるためか、大変な混みよう。

今回の検査報告書は下記の通り。
1 問題の白血球数は10,860。基準値が3,500~9,700なので僅かに高い。

これまでの検査数値と比べると、10,600(2012.07.17)→10,740(2012.7.23)→10,320(2012,11,05)→10,920(2013.02.04)→13,000(2013.03.15)帯状疱疹を患う→11,300(2013.05.13)→10,860(2013.09.02)で特別問題はないとの診断。

ところが、総コレストロール値243(基準値150-219)、LDLコリステロール値173(70-139)、血糖値(空腹時)131(70-109)で基準値を超えているので、薬剤をさしあげましょうかとのこと。

「悪玉コレステロール値は50代から高いのですから、特別驚きません。二、三日前からイクラやタコを食べていたので数値に反映したと思います」と言うと、「そうですか。これから食事と運動に気をつけて下さいね」との指導。

家へ帰って悪玉コレステロールについてPCで調べてみた。
コレステロールが多い食品は鶏卵、イクラやたらこなどの魚卵、ししゃもなど丸ごと食べる小魚、レバーなど。また、マヨネーズなどの卵を使った加工食品、チーズやバターなどの乳製品も要注意とのこと。

私は昼食後、チーズを食べながらコーヒーを飲むのを1年ぐらい続いている。今度はチーズの量を減らしてみようと思うし、シラスをご飯にかけて食べるのも控えよう。

また、“運動することによって、3ヶ月ぐらい続けると善玉のHDLコレステロールが増え始め、中性脂肪値も下がってきますが、悪玉のLDLコレステロールは6ヶ月以上たたないと変化がみられません。
効果には個人差もありますが、6ヶ月~1年以上は続けることが大切です。無理なく楽しみながら行える、自分にあった有酸素運動を選んで続けるようにしましょう。”(これ)の一部を引用。

いよいよ、今日から実践し、12月02日の検査結果に期待をかけている。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年9月 2日 (月)

茶碗についてる 一粒の米つぶ

この頃、茶碗に数個の米粒を付けたまま洗おうとする私。視野が狭くなってきたのか、とに角、注意力に欠ける。

ところが、妻の茶碗にも一粒のご飯粒が付いているのを発見。私は「米は宝なんだよ!」と笑いながら言って、歌った曲がこれだ。

1番   そろた 出そろた 早苗がそろた  植えよう 植えましょ み国のために

      米はたからだ たからの草を  植えりゃ こがねの花が咲く

2番   そろた 出そろた 植え手もそろた   植えよう 植えましょ み国のために

      
ことしゃほう年 穂(ほ)に穂が咲いて  みちの小草(こぐさ)も 米がなる

この曲は、昭和17年に作詞者:井上赳 作曲:中山晋平によってできた小学校唱歌なのだ。私はまだ3歳であったが、兄姉達が歌っていたので自然に覚えている。

戦後、“み国のために”が“みんなのために”に変更された。軍国調を排除する目的からであろうが、私は今でも米は宝だと思っている。

現在、食生活の欧米化とともに米離れが進み、減反政策によって休耕田が増えている。TPP参加によって日本の農家が軽視されることを危惧する。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ

    《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年9月 1日 (日)

季節かわり目 食で乗り切れ

道新朝刊(8/30で標記の見出しが目に留まった。
リード文には“熱中症にも注意しながら、秋に向う季節の変わり目は、何に気を付けて、どう乗り越えたらいいのか。食や免疫の専門家に話を聞くと「体重減に注意」「乳酸菌を取る」などのアドバイスが得られた”とある。

    ・小見出しだけを列挙してみよう。
    ・体重、食欲減は危険信号
    ・ウナギ、豚肉でビタミン補給
    ・免疫高める発酵食品
    ・水分、穀物の摂取が有効
    ・腸が弱ると体も弱る

この記事を読んで、我家の食事は全て網羅されているので安心した。
0 写真は31日の私の昼食。妻が友人と小樽へ1泊旅行なので直ぐ食べれるものを用意して行った。

・五穀米と炒り大豆のご飯
・カボチャの煮付
・焼豚かたまり
・鮭のイクラ
・キューリの塩麹づけ
・ピーマンの○○煮
・ミニトマト
・イカの塩辛
水分補給にはルイボス茶、ゴボウ茶、トマトジュース、牛乳、コーヒー(昼食1回のみ)をバランスよく飲んでいる。

ところが、“ビタミンD生成 日光浴76分必要、冬の札幌、他地域より長く”(国立環境研試算)の記事が気になった。

ビタミンDは骨の形成を促し、がん予防につながるとされるが、日本では不足気味との指摘。
ビタミンDは食物からの摂取だけでは不足しがちなので日光浴が必要とのことなので、留意していこうと思っている。

日光浴で思い出したが、フランス旅行2で気付いたのだが、セーヌ川のほとりや、公園、海水浴場等で読書をしながら日光浴する姿が多かったこと。

また、日傘を差さずに日焼けを楽しむかのような婦人達の姿を見て驚いた。

長いバカンスを十分に楽しんだ証拠が日焼けした肌なので、セレブ的に見られ、男子では女子にモテルらしいという俗説を聞いたことがある(笑い)。

注釈:右上の写真は南仏コートダジュールで一番イタリア国境に位置したマントン市の港。避暑地として有名な所。

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 人気ブログランキングへ
                   《クリックありがとう!》

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »