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2013年10月

2013年10月31日 (木)

久しぶりのランチ皿

妻が陶芸教室に出向くので、久しぶりにランチ皿におかずを盛り付けていった。

                   10月30日のランチ

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らっきょうの甘酢漬け、梅干、栗の甘露煮?、アズキナ(冷凍保存したもの)のお浸し、パプリカのピクルス、すべて自家製。

テレビを観ながら一口100回噛んで味わった。シルバーになったらこの程度の分量で十分満足感が得られる。ただし個人差があるだろう(笑い)。

なお、妻は息子夫婦と孫達用として作ったランチ皿の絵付けをするとのこと。楽しみながら制作していた姿を見て羨ましく思う。

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2013年10月30日 (水)

今年もパークゴルフが0回

過去ブロ(パークゴルフの思い出)に書いたが、今年もまた1度もブレーせずに終わってしまった。いろいろな思いを込めて昨日、人気のない夕暮れ時に一人で近くのパークゴルフ場に足を運ばせた。

スマホで撮った写真を数枚UPしておく。
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3                          登りコース

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ゆっくり散策したので、家路に着く時には日はとっぷりと暮れていた。
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<追記> 今日の夕食は珍しくスキ焼にすると聞いていたが、急遽変更したとのこと。私が散歩をしている最中に友達が新鮮なタラとサケ、作り立てのイクラなどを持ってきてくれたので、今夜はタラのフライとナムル料理。

食べることを最大の喜びとする哀れな高齢者になってしまった(笑い)。 記:29日

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2013年10月29日 (火)

20年前のクラス会 幹事からの手紙

今から20年前、私が新採用校長となってから1年半年後に、小学校時代のクラス会の案内を頂いた。しかし、残念ながら当日はPTA行事とぶつかり欠席せざるを得なかった。

後日、幹事代表より次のような手紙がきたので、記念にUPしておく。

前略 お元気にてご活躍のことと拝察いたします。

11月6日(土) 5年ぶりに開催しましたクラス会は盛会のうちに終了いたしましたが、当日の模様をご報告申し上げます。

出席者はT先生とクラスメイト男女11名 合計23名
(懐かしい顔)青山君、茨木君、TUさん・・・・・・・・・・・・・・・・

冒頭、死去されたクラスメイトのご冥福を祈って1分間の黙祷を捧げました。次いで幹事代表 KA君の挨拶、再会を祝ってSU君の乾杯の発声で懇親会に入りました。

その後、T先生から元気なご挨拶と欠席された方々の近況報告、N君(私)のメッセージの朗読、全員で斉唱した校歌「青い青い 海を真下の学校に 清きこころを養って・・・・・」等々、美味しい海鮮料理とお酒を飲みかわしながら旧交を温め、小学校当時を懐かしく思いおこし楽しい一時を過ごしました。

T先生が途中退席された関係で中締めはK君の一本締、最後の締めは遠来のD君の発声で三本締、盛会のうちに次会の再会を約し散会となりましたが、語りたりない一部の方は2次会、3次会とハシゴをして歩いたようです。

当日の主席者からは、欠席された方々にぜひお逢いしたいとの要望が多数く寄せられました。次会は万障繰合せ出席願えれば幸いです。

さて、当日の記念写真を同封申し上げましたのでご覧下さい。
朝夕一段と冷え込む季節に向いますがどうかご自愛専一に、次回のクラス会でお逢い出来ますようご祈念いたします。
                                           草々

平成5年11月              幹事代表 K  TA

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手元に始めて出席した5回目の写真が1枚あったので掲載しておく。

それぞれの顔が特定できるが、プライバシー侵害で訴えるような仲間ではないと思うので・・・・・・・・。

なお、教育長になってから次ぎの会が開催されたので喜ん出席したが、すでに担任のT先生はお亡くなりになっていた。また、友人の一人が認知症になり来れなかった。

たしか43名いたクラスメートも平成5年現在で死亡(3名)、消息不明(4名)。
それから20年経ったので更に寂しい人数になったものと思う。

75歳を過ぎると幹事役を引き受けてくれる仲間はいないのだろうかと気になる。

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2013年10月28日 (月)

静かに行く秋を惜しむ

夕暮れ前の一時、久しぶりに親子で散歩。行き先は我家から僅か3分足らずの園芸センター。

様々な人生模様を見つめてきた老木は変らず赤や黄色に色づいて、はらはらと葉っぱの涙を落としながら静かに行く秋を惜しんでいた。

写真で綴る風情ある秋。

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                          散策路
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                 ゆっくりくつろぐオシドリも見られた3
                     紅葉に包まれた恵庭荘

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                      赤と黄色のコラボ

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2013年10月26日 (土)

秋の味覚 クリ

鹿児島産のクリを頂いた。

12妻がクリご飯をするといってシブを取っている。

日本におけるクリの分布は九州の屋久島から四国、本州、北海道の南西部までとされているとのこと。

どんぐりの仲間であるクリは、甘味があるので人間の食料としても好まれてきた。

山崎真実さん(札幌市博物館活動センター学芸員=植物)によれば(道新10/24夕刊の記事を引用)

「クリの果実には動物に食べられないように〝3重の守り〟があります。それは、外側の鋭いとげ、中にある果実の硬い皮、さらに内側の薄い渋皮です。この守りを突破するには手間がかかるにもかかわらず、今に至るまで人間が利用し続けてきたことを考えると、それだけクリは役に立つ魅力的な植物だったということになるのでしょう。」とのこと。

私も戦後の食糧難時代に、毎年秋にはクリ採りに行った。場所は小樽市立長橋中学校正門向いのクリ林(海運業の名門として知られる板谷商船株式会社の所有林)へ。

また、6年から中学3年までは、母校である小樽市立祝津小学校の裏山でクリ採り。地面に落ちているクリを拾うのではなく、木に登りトゲのある大きなものだけを地面に落とし、枝の先で手が届かない所は、石に紐をつけ投げると紐が枝にからむので、それを引き寄せ採るのである。

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このクリ採りの技が、タラの芽(トゲのある)を採るのに活かされている(笑い)。なおタラノキ(ウコギ科の落葉低木。新芽を「たらのめ(楤芽)」「タランボ」などと呼び、テンプラや酢味噌あえ等に調理される。

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2013年10月25日 (金)

孫や娘達からの Birthday present

私の誕生日(75歳)を記念して今年も孫達から絵のプレゼント。

       小2の孫息子の絵            小6の孫娘の絵

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温かい祝福の気持ちを画面一杯に描かれており、胸が熱くなった。

何時までこのような絵を贈ってくれるか楽しみである。

また、この絵を通して孫達の成長がわかり、本当に素敵なプレゼントである。

さて、娘からのプレゼントは本二冊。「韓国歴史ドラマにもっと熱くなれる本 古代から朝鮮王朝まで」(著:栗原 景 高橋書店)と「物語 シンガポールの歴史」(著:岩崎育夫 中公新書)。

韓国ドラマに夢中になっている我が夫婦なので最高のプレゼントであるし、来年3月24日~3月2日までシンガポールとマレーシア旅行を予定しているので大変参考になる。

息子からはこれまで数冊の本をプレゼントされたが、数ケ月前に贈ってくれたのは極めて難解である。

私が生まれた昭和13年頃に大阪天王寺師範(現・大阪教育大)専攻科の倫理・哲学の講師であった森信三先生が、本科一部生の「修身科」の授業を、徳目的に偏る検定教科書を使用せずに、自ら独自の口述で講義し、その内容を生徒に筆録させ記録に留めた内容の本なのだ。

「修身教授録」(著・森信三 致知出版社 P525)は、時代を超え、年齢をこえて深き魂を揺さぶる内容であり、人間学の要蹄であると思った。

話は変るが、若い頃は我が子に絵本や課題図書などをプレゼントしてきたが、今度は私がプレゼントされる番になった。“年取れば金より子”との格言があるが、本当に子どものほうが頼りがえがあるし、心を慰め、学ぶ機会を与えてくれるものだと痛感している(笑い)。

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2013年10月24日 (木)

紅葉と湖の豊平峡

道内屈指の紅葉の名所である「豊平峡」を訪れた。友人3家族で定山渓温泉に宿泊した機会をとらえて十数年振りに訪れてみたのだ。

                         豊平峡

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                 展望台からの眺望(定山湖と千丈岩)

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                        ダム堤から

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                          観光放流

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昭和47年10月に完成。ビルに例えると34階位で、水害防止、飲料水(札幌市の)、発電(最大出力5万kW)を目的に造られた「豊平峡ダム」。

秋の七色紅葉など豊かな自然に恵まれた景勝地であるため、全国から観光客が来ていた。定山渓温泉(観光案内所)からシャトルバスで約8分の場所。ハイブリッド電気バスの利用は10月27日(日)までとなっている。

今年の紅葉は赤が綺麗。

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2013年10月23日 (水)

子どもに紹介した リンカーン大統領の話

卒業生に「誠実に!」と投げかけた一文があった。UPしておこう。

“みなさんは、奴隷解放のリンカーンの名を知っていますか。彼はアメリカの大統領の中でも特に有名な人だったのです。その彼についていろいろな話がありますが、その中で一つ印象に残っている話を紹介します。

彼はイリノイズの名もない小さな店に勤めていたときのことです。

一日の商売を終わって、売り上げを数えてみると、どうしても計算が合いませんでした。リンカーンは、何とかして、余分に払ったお客を探し出し、お金を返さねばならないと思ったのです。

いろいろ朝からのことを思い浮かべているうちに、やっと、一人の婦人客を思い出すことができました。

暗い夜道をとなり村へと足を運んだ彼は、寒い風の吹きまくる中を尋ねまわって、この15セントを返したということです。

いかがですか。わずか15セントではあっても、リンカーンは、これを見捨てておけませんでした。余分な入金であるから、自分のポケットに入れてしまってもお店の主人に判るはずがないのです。

また、たとえお客に返すとしても、今度来店の時に返しても良かったのです。だが、その日のうちに、暗い夜道を寒さに震えながら家をたずねたリンカーンの誠実さには頭が下がります。

自分さえ良ければいいとの考えを持つ人の多い世の中です。誠実に生きることは人間の道です。忘れずにね。”

なお、学校側の誠意が問題になることがあるが、過去ブロ(事件・事故が起きたとき)を紹介するので参考にしていただければ幸いである。

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2013年10月22日 (火)

A小「ふるさとの会」 遂に解散

私が2校目に勤めたA小学校は職員体育でよくバスケットをした。とに角、B校長がバスケットが大好きで、成績処理をしていると「皆と一緒にバスケットをしないとダメだよsign01」と咎められる私だった。

その校長が、管内の中心校に異動になり寂しい思いをしている時、ある先輩が「ふるさと会」を開いて、1年に1度は顔合わせをし交流を図ろうではないかとの提案で発足したこの会。

最初はB校長在籍前後の学校職員を含めて約50人近くいた会員。それが一人二人と欠け、ここ数年は十数名ほどしか集まらない状況になった。

1会長は老健施設に入院しており、副会長のC氏(83歳)で胃ガン、大腸ガン、前立腺ガンを患い、今度は食道ガンなのでこの会の出席後に入院するとのこと。

また、永年事務局長を務めいてたD氏は既に77歳になっており、出席者も10名程度しかならないので、今回を最後に解散することになった。

しかし、よく44年も続いたものだと感心する。

そんな訳で今回は集合写真もとらず、約3時間懇談した後、それぞれの地に帰って行った。

若い方から3番目の私は、妻もおり入院経験のない健康体(脊柱狭窄症を患っているが)である唯一の会員であることを指摘され、驚いたばかりでなくこれまで支えてくれた人達に感謝の念を強く抱いた。(/ ^^)/アリガトネ

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2013年10月21日 (月)

第14回「MOA美術館児童作品展」に入賞した孫

昨夜、埼玉県に住んでいる孫娘から「今年もMOA美術展に入賞したよ」との電話が入った。

24年度は(孫の絵画作品)23年度は(「MOA美術館作品展」入賞の通知)との題でUPしたが、今年の成績は小2の孫息子が銀賞、小6の孫娘は銅賞とのこと。

この支部への応募総数は1,393点。孫娘は6年連続入賞を果たし、奨励賞をもらって熱海のMOA美術館に展示されたことがあったし、孫息子も昨年奨励賞をもらった。

成績の良し悪しではなく、連続入賞したその努力を高く評価してあげようと思った。

それにしても、並みの努力ではない。幼児から英語、水泳を習い、ピアノ、絵画、バレー、公文塾、日能研(学習塾)に通うなかでの作品応募。

小2の孫は英語、水泳、ビアノ、絵画、公文、バスケットという具合で自然の中で伸び伸びと遊ぶ時間もないほどの過密ダイヤ。

しかし、どれも結果が見えるので面白いようだ。それに比して北海道の札幌市や大きな都市以外の子は至ってのんびりしている。そのつけが全国学力テストの最下部に位置づいている。

今の子ども達は私達の子ども時代とあまりにも違うので、戸惑うことが多々ある。特に、子育てについては口出しをしない高齢者でいたいと思っている。その方が波風が起きなかろう(笑い)。

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2013年10月19日 (土)

日系移民三世との会話

新車(軽自動車)の6ケ月無料点検のため札幌市中央区にある某自動車会社へ出向いた。ショールームでコーヒーを飲みながら窓に写る景色を見た。

  サッポロビール会社の煙突          「サッポロファクトリー」にある中庭

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元サッポロビール社の「札幌第一工場」の跡地にできたショッピングモールを中心とした大型複合施設が目の前にあったのだ。

そこに移動し休んでいると、目の前を通る一団。

日本人に見えるのだが英語で話している。

不思議に思って、側にいる男の人に
Where are you from? と聞くと、アメリカのカルフォーニア州のロスアンゼルスから来たとのこと。

顔が日本人に似ているので、貴方は日本人かと思ったよ!と再度聞くと、一人のご婦人が「私達は日系三世なの。」と流暢な日本語で話すではないか。

日本語が大変上手なのでビックリしましたと言うと、「私は日本で生まれ、大人になってからアメリカに行ったのです。だから日本語を話せます」とのこと。

しかし、その集団の中の一人が妻に「Do you speak English?」と聞くので、little little bit.と笑いながら答えると、相手も笑って、私の日本語も同じですと言って笑った。

いつの間にか、私達の前に十数人の日系人が集まり、英語や日本語の単語を並べて会話が始まった。

彼等は35名のツアーで札幌に来た。その後、青森と十和田湖へ行き、最後に東京へ行くらしい。

私が「札幌のスノーフェスティバル(雪祭り)は素敵で、多くの外国人が来るのですよ。また、北海道にあるニセコというスキー場はパウダースノーなので、世界で三本の指に数えられているのです。

だから、オーストラリアやニュージランドの資本家が、ホテルやコンドミニアムを造ったため、両国のスキーヤーが多く来るし、札幌の雪祭りも観に来るのですよ」と説明すると、

日本語の堪能な人が、英語で通訳していた。そして、機会があれば是非来たいとの感想。

その後、妻がロスアンゼルスに行ったことがあると言うと、ラスベガスやグランドキャニオンにも行ったのかと聞かれたので、英会話を習ったアメリカ人がロスに住んでいるので、訪問した折に行って来たと応えると、それはそれは・・・・・・・・・と笑顔で話していた。

このツアー客はファクトリー内で“さっぽろラヘメン”を食べてきたのだ。帰り際に、皆が私達夫婦にバイバイと言って手を振ってくれた。

まさか、ファクトリー内で片言の英語で会話できたとは驚きであり、外国へ行ったような気になった(笑い)。

なお、日系二世までは日本語を話せるが、三世は全く話せないらしい。とに角、今日は思い出に残る一日だった。

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2013年10月18日 (金)

教員をめざした始発駅は 手宮駅

10月14日は「鉄道の日」ということを初めて知り、教員になりたくて小樽⇔札幌間を汽車通学をした当時(昭和32年~33年)を思い出した。

1小樽といえば運河が有名だが、当時は貨物船からはしけに荷物を積み、運河沿いの石倉に降ろすための運河であったので、今のように綺麗に整備はされていなかった。

さて、北海道で最初に鉄道が敷かれた場所は、小樽の手宮駅から札幌駅まで。

         昔の手宮駅の駅舎           廃線になった手宮線の跡

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私は、親父やすぐ上の兄が教員をしていたので、札幌にある北海道学芸大学(現:教育大学)札幌分校へ通うことにした。

教員住宅から手宮駅までは約4km。朝一番のバスは7:00発なので利用できなかった。

詳しくは過去ブロ(待望の大学入学式)に書いたが、冬の通学は結構厳しかった。

時の流れとはいえ、あの懐かしい手宮駅がなくなり手宮線も廃線になったとは、寂しい限りである。

また、アルバイトでお世話になった国鉄(現:JR北海道)が今、危機に瀕している。このことに関しても何かやり切れない思いがする。

過去ブロ(月2回の給料日 「親方日の丸」)に書いたが、当時の国鉄職員は危機意識は高かったし、鉄道教習所でいろいろと学んだ職員も多かった。

しかし、国鉄が民営化されてから、何がどう変り今のような状況になったのか?・・・・・・・とに角、呆れてものが言えないpout

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2013年10月17日 (木)

「警察官友の会」と 署長の急死 

人間とは不思議な動物である。とんでもない時にとんでもないことを思い出す。
この話は、今から8年前のことである。

複雑化する犯罪から住民を守るために努力していただいている警察官を慰問・激励し、住民と警察官との親睦を図り社会全体の福祉に寄与することを目的として組織されている「警察官友の会」。その事務局は各地の商工会議所に置いているのが一般的である。

さて、私は地域の「警察官友の会」の親睦行事に町長代理で初めて出席した。

10月のある土曜日にパークゴルフを行い、17:00から某焼肉店で懇親会。その後、二次会まで計画されていたが、私は当日、「学童部新人戦野球○○大会」の行事と重なったので懇親会から参加することになった。

パークゴルフで程好い汗を流したせいか、グラスに注ぐ焼酎やビール、冷酒の飲み具合もピッチが早い。

特に、今年異動してきた署長さんは、体格が良く(メタボ:笑い)明るい性格なので私とも話が弾んだ。確か焼酎をビール割りしたり、冷酒、ウイスキーなどをチャンポンで飲んでいた。

私が、「そんな無茶な飲み方をするとポックリ逝ってしまいますよsign02」と冗談を言ったら「そんな死に方なら本望ですよsign01」と豪快に笑い飛ばしていた。

約150分の懇親会。私はそれで失礼し、署長以下、友の会の役員達は二次会のため近くのスナックへ行ったとのこと。

ところが、翌日(日曜日)の早朝5:30に公宅の電話がけたたましく鳴った。総務部長が「教育長、昨日一緒に飲んだ署長さんが今、急死したとのことです。心筋梗塞らしいですよ」と言う。

よく話を聞けば、二次会に行って30分近く飲んでいたところ、急に気分が悪いと言って横になったので、自宅で休んでもらおうと思い、署員数名で送り届けたそうである。

しかし、その後、様子がおかしいので奥さんが救急車で病院に運んだのだが、残念ながら帰らぬ人となってしまったとのこと。

11日(火曜日)の18:00から葬儀が執り行われたのだが、日高管内で働いている一人娘が、「あれほど元気であった父が死ぬなんて、とても考えられない」と狐につままれたかのように呆然(ぼうぜん)としている姿が・・・・・・・・・・・・・weep

恐らく「秋の夕暮れ」は底知れぬ寂寥感(せきりょうかん)が漂っているからこのようなことを思い出したのであろう。

お酒の好きな皆さん、飲み方に気をつけて下さいね(笑い)。

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2013年10月16日 (水)

学校火災 危機意識の昂揚を

去る11日未明に出火し、10人が死亡した福岡県博多区の安部整形外科の医院火災。犠牲者の遺族の方々に心からお悔やみを申しあけます。

このニュースを聞いて、学校関係者はどのようなことを考えただろうか。対岸の火事としてのん気に構えていやしないだろうかと心配になる。

学校には、消火器や自動火災報知設備、自動防火扉、音内消火栓等の消防用設備等が設置されている。

これらは平常時に使用することがないため、いざという時に確実に作動し機能を発揮するかどうかを、日頃から確認しておくことが重要である。

消防法では、消防用設備等の定期的な点検と消防機関への報告を義務付けているが、自治体の予算の関係で不備な部分の改善がなされていない実態もあろう。

学校では防火管理責任者(一般的に教頭が掌る)がおり、日常的に点検活動をしなければならないが、雑務に追われて手が回らないことがある。校務分掌の位置づけと組織の機能化を図って欲しい。

特に、避難口(非常口)、階段、避難通路等には、避難障害となる物品を置いたりしてないかは校内巡視の際に必ず点検する態度が望まれる。

古い学校では、火災報知機の誤作動なども起こりがちであるので、この点は教育委員会に速やかに報告し改善してもらうことが大切である。

また、避難訓練も夏季・冬季の2回は必要であるし、火元の想定も数箇所にし当日の風向きを考慮して避難経路や場所を設定しておくことも重要である。

また、家庭科実習で調理などを行った場合は、ガスコンロの元栓をしっかり閉めることの指導を徹底し、巡視の際に点検することを怠ってはいけないと思っている。

更に、掃除終了後に塵箱の紙等がきちんと捨てられているかどうかも点検させ、落ち度のないように子ども達や先生方に強く指導しておくことも大切である。

とに角、児童・生徒の生命をあずかっている学校。細心の注意を払い安全・安心な学校を維持できるよう教職員が一丸となって取組んで欲しい。

なお、参考までに過去ブロ(避難訓練の変貌)を貼っておく。

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2013年10月15日 (火)

少年団活動 指導者に感謝

過日、近くの公園を散歩していたら野球少年団クラブの子と保護者たちが指導者の方に向って挨拶している姿が見えた。

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バックネット裏の広場にはジンギスカン・パーティの準備がされていたので、今日が納会らしい。

どのような人が指導者なのか分らないが、本当にご苦労さまと言いたい。これまで土・日を返上して指導に当たっている姿を見てきたからなおさらである。

動作の緩慢な子や直ぐキレル子など様々であるが、褒めたり時には檄を飛ばしたりしていた。私も甥っ子の息子がクラブ員であるので、試合の時は応援に行ったことがある。

なお、選手移動の車の手配や救護、応援などで保護者も大変と思うが、我が子の成長を目の当たりにして微笑んでいる姿が素敵。

子ども達の健全な育成は学校教育ばかりでなく、社会教育も大きな役割を果たしていることを痛感した。

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2013年10月14日 (月)

蚊帳を暖簾にリフォーム

和室の入口に手作りの暖簾がかかった。なかなか風流。

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薄ぼんやりと見える和室と坪庭。妻の友人が古い蚊帳をリフォームして作ったもの。ある中年の婦人が「蚊帳って何ですか?」と質問した。「そうか、蚊帳も死語、石炭も死語、本当に時代は変ったのだsign02」とつぶやく私。

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2013年10月12日 (土)

南仏「ルノワールの家」を訪ねて

00 昨日、NHK番組「あさイチ」のスタジオに本物のルノワールの作品「花の少女」(または「白い帽子の女」)がsign03

ルノワールと聞くと、彼が晩年過ごした南仏カーニュを親子3人連れで訪れたことを思い出す。

早速、アルバムを開いたが何故か1枚も写真がない。

それで、娘のブログを覗いたらUPされていた。

南仏『ルノワールの家』 行き方

「ルノワールの家」 開館時間注意!

何回も道に迷い、尋ね尋ね訪れた所なので、忘れられない思い出の場所。

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2013年10月11日 (金)

近所で秋を満喫

今日は雲ひとつない日本晴れ。44回目のサケの飯寿司作りに使う笹を採りに出かけた。自転車で4~5分の場所。

もう秋が来ているのだ。スマートフォンで撮った写真を数枚UPしておこう。

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地面にはコクワと山葡萄の房が落ちていた。 見上げるとぶどうの鈴なり。
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札幌の南の方では葡萄を食べに熊が出没するとのニュースがあるが、ここは四方八方公道に囲まれており、これまで熊が出たことがないので安心できる。

しかし、住宅街で歩道の直ぐ脇にこのように葡萄がなっているとは驚きである。

あまり高い所になっているので、採ることができないのが残念だ。

帰り道も素敵な遊歩道を通るので、気分が爽快であった。                      (撮影:10日)

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2013年10月10日 (木)

第57回目のクラス会

昨日、札幌で昭和32年度に○○中学校を卒業した3年D組のクラス会が開かれた。妻が卒業した中学校なのだ。聞くところによると、このクラスは学校で一番悪ガキがいたクラスとのこと。

担任のS先生とある生徒のことについて過去ブロ(先生の手の温もり)に書いたことがあるが、このクラスは卒業の時から数えて57回目のクラス会。みんな71歳になっている。

時には宿泊を伴い、千葉県や宮城県からもクラスメイトが集まり、胸襟を開いて話し合うらしい。

今回は幹事の一人が「ぼけたらあかん 長生きしなはれ」という杉良太郎の歌の歌詞を真似て作った文を配り、皆で「その通りだよねsign01 あら、ここの部分、私のことみたいsign02」と腹を抱えて笑ったとのこと。

なかなか面白い文なので紹介しておこう。

  ぼけたらあかん長生きしなはれ

一 年をとったら出しゃばらず 憎まれ口に泣きごとに 人のかげ口 愚痴いわず
  他人のことは褒めなはれ 聞かれりゃ教えてあげてでも 知ってることでも 
  知らんふり いつでもアホでいるこっちゃ

二 勝ったらあかん負けなはれ いずれお世話になる身なら 若いもんには
  花持たせ 一歩さがってゆずるのが 円満にいくコツですわ 
  いつも感謝を忘れずに どんな時でもへえおおきにと

三 お金の欲は捨てなはれ なんぼゼニカネあってでも 死んだら持って行けまへん
  あの人はええ人やった そんなに人から言われるよう 生きてるうちに
  バラまいて 山ほど徳を積みなはれ

四 というのは表向き ほんまはゼニを離さず 死ぬまでしっかり持ってなはれ
  人にケチやと言われても お金があるから大事にし みんなベンチャラ
  いうてくれる 内証けれどほんまだっせ

五 昔のことは忘れ 自慢ばなしはしなはんな わしらの時代はもう過ぎた
  なんぼ頑張り力んでも 体がいうことききまへん あんたはえらい
  わたしゃあかん そんな気持ちでおりなはれ

六 わが子に孫に世間さま どなたからでも慕われる ええ年寄りになりなはれ
  ボケたらあかんそのために 頭の洗濯 生きがいに 何か一つの趣味持って
  せいぜい長生きしなはれや

私の中学校時代のクラス会は、もう20年以上も開かれていない。こんなに絆の深い妻のクラスが羨ましい。

でも、63歳になる私の教え子は5年おきに開いてくれるので、次会まで生きなければと欲を出してる私(笑い)。  
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2013年10月 9日 (水)

庭も秋の気配

庭の花たちも見納めの時季が到来。秋の気配が庭にも見られる。

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秋を惜しむかのように咲く花。

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家庭ごみの中で“枝・葉・草”の今年度最終の収集日は11月20日なので、それまでに庭の落葉拾いやバラや樹木の剪定などをしなければならない。

鉢物や庭においてある陶芸作品は家の中に入れるという作業もある。無理をしないで少しずつやる積りだ。

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2013年10月 8日 (火)

虹をつかもうとする男のエビソード

過日TVの「カンブリア宮殿」【脱・下請けで大躍進!世界が駆け込む印刷所!】を観て考えさせられた。番組内容の概要は(ここ)。

グラフ社長 北川一成(48歳)さんのエッセイを先ず紹介しよう。

① 小さい時から絵しか描かない子どもだった。小学校の6年間、試験の時に答案を見ないで裏返しして絵を描いていた。

② 小学校の算数の試験で「100円を持ってりんごを買いに行ったら80円でした。お釣りはいくらて゜しょう」という問題で、「100円を落とすかもしれない」と思って白紙。

③ 国語の問題で「( )燃える太陽」というのがあって、その空白に当てはまる言葉を選択肢の中から選ぶ問題の時、「“白く”燃える太陽って格好がいい」とか、「“緑に”燃える太陽も芸実的でいい」と思って、今日の気分で“白い”と書いたら×だった。

④ 6年生最後の通知箋の所見に「全然宿題を最後までしてこなかった」と書かれ、それを見た母親が、机の引き出しを開けてみたら、白紙の答案用紙が満タンに入っていて、表に何も書いてなかった。裏には抽象画が描いてあった。

てっきり親父とおふくろにしかられると思ったら、両親に抱きしめられ泣きつかれてしまった。そして、兄弟4人(北川さんは長男)に「お兄ちゃんをみんなで見守っていこう」と言われて、それで情けなくなった。

⑤ 子どものころ、空にかかった虹を見て、「取ってこよう」と、自宅の裏山に登ろうとした。お母さんがそれを見て、「これに入れておいで」とビニール袋を渡してくれたらしい。

以上。このような小学生であった彼は1987年に筑波大学視覚伝達デザイン学科でグラフィックデザインを専攻し卒業したのだ。中学校から筑波大学へ入るまでの歩みは定かでないが、今なら特別支援学級へ通う子とレッテルを貼られそうな子だったのだ。

私は北川さんを温かく見守ってあげた両親や弟達の愛と絆に深く感動を覚えた。

村上龍の編集後記も良かった。

“北川さんは子どものころ、空にかかった虹を見て、「取ってこよう」と、自宅の裏山に登ろうとした。お母さんがそれを見て、「これに入れておいで」とビニール袋を渡してくれたらしい。美しく、ロマンチックなエピソードだ。

北川さんは、おそらく今でも「虹をつかもう」としているのだと思う。不可能なことに無謀に挑戦するという意味ではない。どうすれば、虹をつかむのと同じような効果と、充実感を獲得できるか、そのことを常に考えている。

デザインと印刷の両方の技法に習熟した北川さんとグラフ、まさに「虹の彼方」の存在で、他の追随を許さない。”

世にいう偉人は奇人・変人と言われる人が多い。そのような人は凡人では理解できないような奇抜なアイディアを持っているものである。

この話は、学校のペーパーテストの結果に一喜一憂する昨今の風潮に一石を投じているような気がした。

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2013年10月 7日 (月)

修学旅行のバスの中

埼玉県に住んでいる孫娘が、先週一泊二日の日程で、日光方面に修学旅行に行ってきたという。北海道は春の運動会終了後に行くが、本州では秋に実施することを初めて知った。

私は、16回も引率者として行った。行き先は洞爺湖、登別方面である。

さて、修学旅行のバスの中もいろいろである。往路のバスで酔いがひどく、途中の見学場所も見れない子も出てくる。

復路は温泉ホテルで深夜まで騒ぐので睡眠不足。だから、バスに乗ったとたんにぐうぐうと寝てしまい、途中で起こすのが可哀想な具合。

バスガイトさんも素人からベテランまでいるが、学級数が多いと素人の派遣が多く、ガイドブックを片手に読むだけというガイドもいる。

また、説明が長いと子供達も飽きてきて話を聞いていない。一番困るのは、学年で作った「旅の栞」を開かせ読ませるのだ。すると、バス酔いが酷くなり嘔吐する子が数名でる。

従って、学校を出発する前にガイドさんに栞を見せ、留意事項を確認しておくようにした。また、バス酔いを防ぐには、何か楽しいことに意識を集中させることが大切であることが分ってきた。

そこで、“バスの中で楽しく過ごす修学旅行にするにはどうするか”をテーマに学級会を開き企画立案させることにした。なお、テーマについて事前に知らせ家で考えてくるよう宿題とした。

ゲーム、歌、物まね、クイズ、小話、ゼスチャー、伝言リレーなどいろいろ提案され、役割分担も決めてくれた。

また、車中での留意事項もきめていたので、ガイドさんが要らないぐらい楽しいバスの中になり、素人のガイドさんが大変勉強になりましたと感謝されたことがあった。

勿論、バス酔いはゼロ。このような子供の企画による修学旅行は二度経験したが、このような実践事例を校長・教頭時代に引率教員に話したのだが、実践してきた学級は半分に満たなかった。

とに角、修学旅行の引率は激務である。子供達がはしゃぎ過ぎると事故を誘発するので十分に留意する必要がある。

なお、こんな事故事例があるので、過去ブロ(ホテルの窓から転落 修学旅行で)を覗いて見て欲しい。

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2013年10月 5日 (土)

初めて食す 菊芋

妻の友人から頂いた芋。名前は菊芋(キクイモ)という。

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まるでショウガのよう。

3 キク科ヒマワリ属の多年草で、草丈1.5〜3mと大きくなり、菊に似た黄色い花を9-10月につけ、10月末に地中に塊茎を作る。

北アメリカ北部から北東部を原産地とする。日本には江戸時代末期に飼料用作物として伝来したそうだ。

ジャガイモやレンコンを炒めた時の食感に似ている。生でも食べれるということなので、サラダにてみた。結構美味しくヘルシー健康食品といわれているのも分るような気がした。

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菊芋の効能は、菊芋に含まれるイヌリン効果により、血糖値、糖化ヘモグロビン濃度を下げ新陳代謝もよくなり、皮膚炎の改善に良いそうだ。

また、膵臓機能改善、中性脂肪の減少、肝機能の回復、各臓器の改善などの効果が期待できるという。

北海道では栽培していないし、スーパーでも売っていないのが残念である。

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2013年10月 4日 (金)

教えてくれた モロッコ豆の育て方

プランタン2個とウッドデッキの脇に植えた23粒のモロッコ豆。さやができてから二日おきに収穫。お陰でスーパーで買ってきたことは1度もなかった。

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妻の友達が育て方を教えてくれた。 ① 黄色くなった葉や虫が食ったような葉は必ず取り、病虫害から守ること。 ② さやを取った後は、その細いツルが伸びている太いツルの際で切り落とすと新芽が出てきて、雪が降るまで収穫ができる。 とのこと。

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教わったようにしてきたら、写真のようにさやが付いている。朝の気温が6~8℃にも関わらず、元気に育つモロッコ。

昔、農家をしていたという老婦人が、モロッコは連作障害が激しいので、来春は土を入れ替えた方が良いんだよsign02 と、通りすがりに教えてくれた。

農家は6年間、同じ場所にモロッコを植えないとのこと。来年はそのようにしようと妻に伝えた。何せ、種まきと水遣りは妻が行い、私は収穫専門なのだから(笑い)。

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2013年10月 3日 (木)

教育長になれた切っ掛け 局長との面談

秋になると思い出すことがある。

A管内に赴任してこられた道教委教育局長が、各市町村校長会の会長を呼びつけ、高圧的な姿勢で次のような質問を浴びせるため、各地の校長会長がたじろいでいるとの声を耳にした。

質問の内容は大体このような事項である。

① 地域の課題は何か。 ② 教育課程の実施に関わって単位時間をどう設定しているか。 ③ 国旗・国歌問題はクリアしているか。 ④ 特設道徳の授業は実施しているか。 ⑤ 教職員の勤務態度に問題はないか。⑥ 主任命課は速やかになされたか。⑦ 指導主事の学校訪問は行われているか。

そして、改善策や解決するための方略について問いただすとのこと。

A支庁管内は北教組(北海道教職員組合)の御三家と俗に言われるほど、組合運動の強い地域である。

10月に入ってから、B市校長会会長の私に呼び出しがきた。

予想通りの質問であったので、各課題や対応してきたことを述べた。すると局長は「そんな手ぬるいことで良いのかい。少なくても今年度の卒業式には国旗・国歌問題をクリアしなければいけませんよsign03」との弁。

私は、各校長の必死に頑張っている様子を話し、強引に正常化を図ろうとすると組合が対抗戦術を掲げ職場闘争を激化させると説明した

特に対抗戦術としては ①管理職に対して挨拶をしない。 ②雑務拒否 ③勤務終了と同時に退勤 ④官制研修会への参加拒否 ⑤初任者研修の協力拒否 ⑥指導主事の学校訪問拒否 ⑦周年記念事業に対する労務提供拒否 などを挙げた。

すると、「どのようなことがあっても、校長は学校経営の最高責任者であり、法令に則って毅然とした態度で臨まなければならないでしょう。校長が弱腰になっているのではないか」と局長が咎めた。

ムカッときた私は「このように組合がのさばっているのは、道教委の北教組への対応が弱腰であったため、現在のような学校現場になったのではないですか。

とに角、道教委の幹部が変るごとに妥協、妥協を繰り返し、法令違反に対しても毅然とした態度で臨まなかったツケが、このような学校現場の風土を作り上げたといっても過言ではないと思います。」と語気を強めて局長に抗議した。

そして、「局長さん自身、A管内の教育推進上の課題をどう捉え、それに対してどのような策をお考えですか?」と逆に質問した。

局長は「えゝ、驚いた。私に向って問いただす校長は今まで一人もいなかった。佐藤(仮名)校長が初めてですよ。殆どの人はかしこまって私の話を聞いており、とに角、へつらい低姿勢なのだが、貴方は違いますね。とに角、鼻っぱしの強い変った男ですね。」と本当に驚いた様子だった。

「ところで、佐藤校長は組合の役職経験があるのでは?例えば、書記長とか。」と局長が聞くので、私は20代で支部執行委員や30代で支会の組織部長などを経験しました。」と答えると、

「どうりで、組合交渉時のような雰囲気が感じられるのだよ。実は、私もオール道庁の役員をしたことがあるから、佐藤校長の言っていることも良く分ります。・・・・貴方は思い出に残る校長さんですね。」と述べた。

最後に私は、「局長さんのご期待に応えるよう、B市校長会は一丸となって頑張りますので、これからもご指導・ご助言を宜しくお願い致します。」と告げ、局長室を後にした。

それから約11ケ月後、C町首長が次期教育長の選任に当たって同窓仲間の局長に相談に行った。その折に、A管内の学校を知り尽くしており、物怖じしないで自分の意見を堂々と述べるちょっと変った男がいるということで、私の名をあげたことを後になって知った。

“瓢箪から駒”とは、まさしくこのことだなあとつくづく思う。

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2013年10月 2日 (水)

学力テスト結果の処理と 公表の問題点 

静岡県で小学校教員をしている人のブログ(いつでも「いっぱいいっぱい。」)を覗くと、こんなことが書いてあった。

「新聞をよく見ると、うちの地区は掲載されていないことに気づく。
これは痛かった。・・・・・・・・・・・(略)・・・・・・。
ただ、改めてこんな感じで公表しても意味はあるのだろうかとも思うこともある。
確かに、県内でも有名な「研修校」は名前が掲載されている。
しかし、実は6年生が1人しかいない学校も掲載されている。
うちみたいな大規模校と同じ土俵で比べられることになるのだろうか?」

学力テスト結果の公表問題で物議を醸し出した知事に対しての意見。

私は、平均点で一喜一憂する教育関係者や保護者に一言苦言を呈したい。それは、正答率を相加平均(算術平均)してランキング計算した結果で、即、優劣をつけて良いかということである。

上述の教員が指摘しているように、6年生が1人しかいない学校と大規模校と同じ土俵で比べられるのか?ということと、有意差検定もしないで優劣を決めること自体、統計的に拙いと思う。

過去ブロ(平均点の比較 引き算だけでいいのかい!)にも書いたが、どの段階(全国と県、県内の市町村、市町村内の各学校)で学力テスト結果を比較したいのかを決め、その母集団の人数が分っているので、平均値の検定を行うべきであると思う。

そして、有意差検定で劣ることが分ったなら、原因分析と改善策をねるべきであろう。

更に思うことは、毎年、目くじらを立てて騒ぐほどの問題ではないということである。

例えば、算数の小学校Aは19問出題されている。その中で、平均正答率がトップの秋田県は15.7であり、最下位に近い北海道は14.2なのだ。僅か1.5問できなかっただけの問題ではないか。

問題1,2問できなかったからと言って、人生が大きく異なってくるとは思えない(こんな大胆なことを言って、お叱りをうけるかも知れないがsign02笑い)。

限られた時間内で解法を求められるのを苦手にしている子。記憶力の劣る子などなど。

スピドの差や認知スタイルの違いによって異なってくるのが一般的である。

分らなければ途中で投げ出す子、直ぐ諦めてしまう子、一つの問題を何時までも考え続ける子。要領のよいテストの受け方のテクニックを身に付けていない子など、クラスにはいろいろな子がいるあけである。

それを、画一的に平均点のみに着目し、優劣をつけようとするところに無理があり、違和感を持つ。

学校時代に成績が優れていた子が、入社しても仕事に馴染めず直ぐ辞めてしまった教え子。何時までも夢のようなことを願い現実を直視できない子など。

教育は知識量の多さや技能の優劣だけではなく、やる気、粘り強さ、クリエイティブな発想、我慢強さなどなど、生きていくために必要な資質も問題視していかなければならないのではなかろうか。

とに角、難しい課題である。先ず個々人の生き方を改めなければ、教育をよくしようというのは無理な話しであると思う。

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2013年10月 1日 (火)

年金減額と 海外移住生活

いよいよ今日から10月。年金が月に約6,000円減額になっていく月なのだweep

理由は、平成24年の法律改正により、年金額の計算の基礎となる組合員期間に昭和37年以前の公務員期間(追加費用対象期間)のある共済年金の年金額については、制度切替前後の本人負担の差を考慮して、世代間の公平性を図るため、平成25年10月の定期支給期分から、追加費用対象期間の長さに応じて、最大マイナス10%改定することとなったからである。

分ったようで分らない理由(笑い)。とに角、昭和37年前から教員をしていたので、それ以降の人達との不公平が問題になったからだ。

まあ、仕方がないと諦めざるを得ないが、何か損をしたような気持ちになった。

さて、年々、年金が減っているのを悩んでいないで、生活費が安く温暖な気候である海外に短期移住生活はどうかと、いろいろ調べてみた。

0 義兄がマレーシアのペナン島かタイのプーケットのどちらか忘れたが、長期滞在した様子を語ってくれたことがある。

一月の生活費が約12万円で済み、メイドさんも雇うことができたというのだ。

早速、図書館で参考本を借りてきて、真剣に読んだ。

ハワイ島は2回滞在(1回約10日間)したことがあるが、矢張り物価が高く、コンドミディアムも年金生活では無理である。

マレーシアやタイは物価が安く治安も良いので魅力的だったが、日中の気温が平均28℃前後なのが難点。

3月に孫達とシンガポール旅行をする際に、マレーシアに足を伸ばし情報収集に努めようと思っている。

寒い冬の北海道を離れ、乾季のマレーシアに3ケ月ほど滞在したいと思っているが、問題は健康面だ。燦々と降り注ぐ太陽の下、プール等で健康づくりに励みたいのだが・・・・・。

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