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2014年10月11日 (土)

ブログを閉じようか? 迷える私

私の拙いブログを読んで下さっていた東京都のあるベテラン女教師から、かなり前に次のようメールをいただいていた。

 (前段の部分は割愛させていただきます)

あぽちゃんブログはとてもためになります。
なぜかというと、あぽちゃんはいいことばかりでなく、失敗談も書いてくれるからで
す。
そして私たち現役教師が励まされるのは、失敗への対応、そしてその答えが書いてあるからです。

また、すぐに答えは返ってこなくても何年も(あるときは何十年も)のちに必ず返っ
てくる、そういうことも実例を通して教わることができるからです。

最後にお願いがあります。
あぽちゃん先生、このブログを1冊の本にまとめてくださいませんか。
そしたら、私のようなベテランと言われ悩んでいる世代やそれに続く若い人たち、
この仕事に携わる人たちにとってのとてもいい指南書になると思うのです。
また、書き込みからもわかるように一仕事終えてなおまだ教育への情熱のある人々にとっては、自分のしてきたことを振り返る懐かしい本となるに違いありません。

それから教育に不信感を持つ人にとっても教員を理解する一助となるかもです。
では、いつも図々しいお願いや内容で誠に恐縮ですが、心よりお願い申し上げて、メールを終えます。

このメールを読んでずーと考えさせられました。そして、ブログに書いた内容を再構成し、ワードで打ち直しました。まだ、推敲中ですが、A4で130ページにまとめてみました。

しかし、本にする気はありません。

次回に目次を紹介します。本当に関心のある方がいるのかどうかを把握し、プリントして要望に応えようかと考えています(決断の鈍ってきた高齢者:笑い)。

なお、最近は教育問題を取り上げずに、日記や旅行の記録をUPしております。ボケ防止とはいえ、そろそろ止めてウォーキングと読書中心の生活に切り替えたいとも思っています。

振り返ってみると、ブログに参加したのが2008.10.23日ですので、間もなく6年間も更新してきたことになります。この間の記事数は1,973件、写真4,754枚もUPし、今年の更新頻度は284回/366日(平均5.4回/週)。

今月の24日か記事数2,000件で止めようかと迷っています。いずれにしても、あと2週間で結論づける積もりです。覚悟・決断が問われている76歳の私weep

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学校教育」カテゴリの記事

コメント

 止めないで下さい。私は旅行記や失敗も面白く読んでいますが、一作前の記事のような過去の資料が一番ためになっています。本当に考えが閃くのです。創造性開発が好きな男ですので。
 そうか、校長はこう考えていたのか、これが優秀な校長先生のお考えなのだと思えるからです。教頭や公的立場の資料も面白いのです。
 企業人の端くれでも、此処までの情報を基に、違った方法を考えるのです。物まねなら商品研究はさせてもらえません。富士通やIBM、MS、グーグルの真似では売れる商品は研究開発できません。本当にたくさんのきづきがあるのです。
 でも、もしまとめを創ってブログを閉じるなら、仕方ありません。過去の配布資料や巻頭文などだけでも頂けたらと思っています。よろしくお願いいたします。

投稿: tsuguo-kodera | 2014年10月11日 (土) 06時59分

tsuguo-koderaさんへ
これまでお付合い下さりありがとうございます。
日記・旅行などは続けようかなとも思っています。
結論は、教え子のクラス会後に出そうと思っています。

投稿: appochan | 2014年10月11日 (土) 09時21分

埼玉県の現職5年目の小学校長です。
毎日楽しみにしております。
先生のブログは他のいかなる資料よりも役に立ちます。ですから、先生のブログを偶然見つけたことを幸運に思っております。
元職を含め、ご自分の実践を公開する校長、まして教育長経験者は、知る限りでは見たことがありません。そして、掲載されていることは全て実践をくぐってきているのがわかります。行間に私自身の経験と同じ匂いがするからです。校長職に関することはワードに写しフォルダを作って保存しております。
私は退職まであと4年半ありますので、どうかお続けくださいますようお願い申し上げます。

投稿: 愛読者 | 2014年10月12日 (日) 07時44分

ある愛読者さま
励ましのコメントありがとうございます。
参考にして下さるとは大変恐縮です。
貴重なご意見ですのでよくよく考えてみます。

投稿: appochan | 2014年10月12日 (日) 12時28分

以前先生にお世話になった者です。

先生もよくご存じのA町は「若い人が元気」です。ご年配の方々は若い方の意欲あふれる活動を微笑みながら見守りつつも、知恵袋として我々若い者に多種多様なアドバイスを授けてくれました。
同様に、先生のブログは私たちに知恵と経験を教えてくださいます。勝手なお願いですが・・・若い者達の道しるべとしてどうか続けてください。

稲葉選手は「打球が飛ばなくなった」と言い、引退を決めたそうです。名のある小説家の方は「自分の世界観の限界が見えた」といい断筆したそうです。

先生のブログ生活はまだまだこれからです。今もなお舌鋒鋭く、毎日を「こなす」だけで精一杯の我々若い者に“考えさせる間”を与えてくださいます。先生の意見に賛成であっても反対であっても、記事を読み、立ち止まることができるのです。

すでに日本男性の平均年齢は80才を超えました。先生!まだまだですよ!!!

投稿: だっつん | 2014年10月12日 (日) 20時34分

だっつんさんへ
励ましのお言葉、胸に熱いものが込み上げてきました。
ボケ防止のため拙い文で綴ってきたことが、少しでもお役に立っていることを知り、続けようかなという気の方に傾きつつあります。
今日、64歳になる教え子のクラス会に呼ばれているので、意見を求めようと思います。
更新しない日が数日続くと、何か忘れ物をしたような気になり情緒にも影響を及ぼしているようです。(笑い)

投稿: appochan | 2014年10月13日 (月) 06時59分

 始めがあると何時か終わりが有ります。判断に迷いが有るのは当然でしょう。
 充実した内容であるので、迷いは当然でしょう。又、終わり方も様々に考えられます。期待した終わり方を願う人も継続を望む人もいます。
 既に、有る纏めをしたとのこと。体力的に問題は無いと思いますが、、80歳代に入ると普通人はそれ以前と比較すると相当のギャップが有るようです。
 無理の掛らない結末をつけてください。

投稿: kazu7477k | 2014年10月18日 (土) 10時19分

kazu7477k さんへ
ご助言ありがとうございます。
恐ろしいものでブログ更新の時間が日常生活に位置づけられ、何をUPしようかなと考えるのも生活を一部になっていました。
最近、腰痛と時々左目が痛くなつたり、身体に自信がなくなってきました。
そのような訳で、そろそろ止めようかなと考えているのです。
後数日で結論をだそうと思っています。
大先輩のブログは楽しみにしておりますので、これからも宜しくお願いします。

投稿: appochan | 2014年10月18日 (土) 11時55分

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