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2014年10月19日 (日)

65歳の教え子たち 必死になって生きる姿

教員になって最初に教えた子供達(昭和34年~37年度まで)のクラス会が札幌駅近くのホテルで開催された。卒業生23名中、出席者は10名。

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全員が農家の子であったが跡を継いだのは1名のみ。話題は子や孫たちの話であり、年金がまだ100%支給されないので、嘱託として働いているとのこと。妻たちは医療事務やホテルの清掃員などで家計を助けているとの報告。

転職したり単身赴任が長く続いたとか、大病を患い命拾いしたなど必死に生きてきたことを仲間に告げていた。

また、静岡県在住のクラスメイトの一人と幹事のスマートフォンLINEをたらいまわししながらの交流は微笑ましく感じられた。

ただ残念なのは、成績がトップクラスの子の消息が分からないことと、市議会議員をしている仲間が欠席したことだ。本州在住の人達の不出席はしかたがないが、せめて北海道在住の仲間は集まって欲しかった。

なお、彼らの卒業した小学校は既に廃校になり、当時を偲ぶことのできるものは二宮尊徳像のみになっていた。
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学校教育」カテゴリの記事

コメント

 管理人様の周囲でも辛い話が多そうですね。そうではなく、日本中の高齢者がそうなのかも。
 当方のクラス会も生きているだけで幸せそうなな人だけが出席しています。この世におさらばした人も結構居ます。
 逆に言えば、この世で苦労できることが幸せだと思えたら幸せに生きれるようになるのでしょう。
 御身御大切に、ケセラセラしかないのかも。

投稿: tsuguo-kodera | 2014年10月19日 (日) 13時15分

tsuguo-kodera さんへ
生きていること自体幸せであるととらえ感謝の念を抱くことの大切さを実感しました。
とに角、くよくよせずケ・セラセラの気持ちで生きていきたいと思っています。
ここ数日、日本ハムのテレビ観戦で楽しんでいます。明日はどうなることか?勝つことを念じて寝床につきます。(笑い)

投稿: appochan | 2014年10月19日 (日) 19時29分

ご高齢の方々にはつらい世の中です。かくいう私も現役を引退し、若い皆さんとの歴史談義が楽しみです。
楽しい事があるだけましなのですね。

投稿: かげちゃん | 2014年10月19日 (日) 20時34分

かげちゃんさんへ
貴方のおっしゃる通りと思います。
ましてや学術研究を続けておられる貴方は素晴らしいです。
健康には十分留意し楽しんで下さいね。

投稿: appochan | 2014年10月20日 (月) 07時22分

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