カテゴリー「映画・テレビ」の6件の記事

2014年5月14日 (水)

韓国ドラマ「瑠璃の仮面」の教え

私達夫婦はBSテレビで放映していた韓国ドラマ「瑠璃の仮面」をビデオに撮り昼食時に観賞していた。

全61話なのでまる3ヵ月(月~金)に及ぶ継続視聴だった。

今日、最終話で主題が述べられていた。「本当にそうだよな!」とつぶやく私。

        なぜ気づかなかったのか? 

        遠回りをしてたどり着いた場所が 

        日常の小さな幸せであったことを。

        ガラスの仮面が割れて気づいた。

        
        喜んですねて、泣いて笑うたわいない日常

        その大切な時間の中を私たちはまた歩き始めた。

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2014年2月19日 (水)

痛快! テレビドラマ〝三匹のおっさん〟

地域から悪を撲滅するために奮闘する三人の親父さん方。観ていて痛快になる。

このドラマを観ながらある新聞記事(朝日新聞 2001年5月5日)を思い出した。一部引用しょう。

“かつて、近所にいた「怖い」ながらも子ども達から「一目置かれている大人」。北海道の日本海側に位置する留萌市は、「地域の怖い(信頼される)おじさん・おばさん運動」として、そんな大人たちを復権させ、近所付き合いが稀薄になった地域の子ども達との会話を取り戻す試みを始め、好評だ。・・・・・

留萌市の新興住宅街、潮静小学校区(603世帯)で昨年6月、「怖いおじさん・おばさん」の参加者を募ったところ、約240人が登録した。

運動のきっかけは99年2月に文部省(当時)がまとめた調査結果。「高校生以下の青少年の73%は、近所の人からほとんど注意されたことがない」という回答に市教委の杉谷光一・女性青少年係長がひっくりした。「昔のように、正しいことを正しいと諭すおじさんやおばさんが子どもの身近に必要なはず」と制度をつくった。・・・・・・以下略・・・・・”

留萌市のこの運動は、地域での会話が着実に増え、登録者の家が子ども達の「駆け込み寺」になっているそうである。

最近はとに角、物騒な世の中になったと思う。我が物顔で歩道を自転車で吹っ飛ばす若者。注意すれば逆切れして襲い掛かったり、高齢者や子ども・女性に危害を加える若者達。このような非行をはたらく若者を野放しにしていていいのだろうかと腹立たしく思っている。

私は、ウォーキングの時に杖を持参して行く。襲われたら相手の向こう脛(すね)を強打する積もりでいる。「危うきは近寄らず」が基本であるが、災いは何時起こるか分からないので、自己防衛手段を考えている(笑い)。

このような心境にいる時、悪に立ち向かう「三匹のおっさん」は本当に痛快なのだ。

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2014年1月 6日 (月)

共感を覚えたセリフ ドラマ『市長はムコ殿』

BS朝日のテレビドラマ『市長はムコ殿』を観ていた。第何話か忘れたが、市長が娘友達(小学生)の男に「踏み台」作りのお手伝いをすることになったが、なかなか上手く行かないので日頃から懇意にしている町内会長さんに助力をお願いした。

ところが、その子が作業中に金槌で指を怪我してしまったが踏み台は見事に完成させた。怒った母親が「将来ピアニストに嘱望されている・・・・・」と怒鳴り込み、市長に責任をとるよう詰め寄った。

見るに見かねた町内会長はこう切り出した。

「お父さん、海外でなかなか会えないのだってな。だからお母さんはお父さんの分まで一生懸命に頑張っている。仕事だって、家の事だって何でもこなしちゃうスーパウーマンだって!

だから、お母さんは背丈が小さいから、電気を換えたり棚の上の物を取るときに、いつも苦労している。それを見ていると心配で、何時か僕は、お母さんの背丈を抜いて大きくなるまで、お母さんを支えてあげる物を作りたい。だから踏み台なのよsign03

将来はピアニストに、お母さんの気持ち分かるよ。子供の才能を見抜いてそれを伸ばしてあげる、それは大事なことだ。だけど、今、子供は何を思っているか、あんたちゃんと見ているかい?

褒めて育てると言ってさ、自分の気に入った分だけ褒めたってだめだよ! いや、子供はちゃんと見ているんだよ。

親とは子供の鏡だからよ。子供が今、何を思っているのか、ちゃんと親が共感できなきぁ。褒めようが叱りょうが、子供の心に響かない親のエゴってやつだよ。

大事なのは子供が安心して成長できるように、その子のことを考えて見守ってやるだけなんだよ! そして、ある時は厳しく諭し、また、ある時は励まして、必要とあらばそっと背中を押してやる。結局、それが親の愛というものじゃないですか sign02

この町内会長の話を聞きいてこんな場面(過去ブロ義務教だから給食費をタダにせよ!)(モンスターペアレント 学校も脅える)を思い出した。

なかなか鋭い社会風刺のきいたドラマであり見応えがあるので再放送されたのだろう。本当に楽しく観させてもらった。

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2012年7月23日 (月)

「20年後の君へ」 TVドラマに感動

NTTドコモ20周年スペシャルドラマ“夢の扉 特別編”「20年後の君へ」に感動した。中井貴一、坂口憲二、向井理、原田美枝子などが出演。
北海道では7月1日に放映されたが、私は昨日録画を見た。父親の中井貴一がバングラデッシュで詐欺に遭い失望して我家に帰って来た娘に話した言葉に共感した。

騙されることはビジネスの世界ではよくあることだ。今のお前にとっては、とても大きくて辛いことだったかも知れなけれど、それはバングラデッシュのせいではない。
この東京だってアメリカだって同じことだ。

そのことだけで、一度自分の決めた道を諦めてもいいのか。諦めることは何時だってできる。
今、お前がそうやって簡単に自分の夢を諦めたら、また次も一寸嫌なことがあったら同じように諦める。次もまた次も、で気づいたら何も残らない。後悔ばかりの人生になる。

お父さんは、後悔する人生だけは歩んで欲しくない。自分を見失うな。もう一度、ちゃんと自分の心に向き合って答えを出しなさい。そのことにはお父さん何にも言わないから。

ドラマ最後のナレーションの言葉も味わい深い。

人生は思いがけないことの連続だ。だけど、ハードルを跳ぶことばかりを考えていては、一番大切なものが見えなくなる。
私達は夢を持って生きて行こう。どんな時でも決して諦めることなく、諦めないその心こそは夢を紡(つむ)ぎ育むのだから。

家庭を顧みず仕事一途の会社人間。妻を気遣うことなくやがて離婚を余儀なくしなければならない時に、肺ガンを患いやっと手にした部長職を投げ出し、妻の夢を叶えてやろうと決意する夫。
やがて、妻も息子(東大卒で通産省に入るが辞めて造園屋でアルバイトをしている)も、バングラデッシュでバッグ製作の企業を立ち上げ挫折する娘も、自分の夢を叶えていく物語。

最近見たテレビ番組で一番感動したドラマであり、我が息子にも見て欲しくて録画を保存している。再放送があれば多くの若者に見て欲しいと思っている。

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2012年3月14日 (水)

「戦火の馬」を観て

第一次世界大戦を舞台に、貧しい農家の少年アルバートと愛馬ジョーイの絆を描いたスピル2_2   

バーグ監督による感動ヒューマンドラマ。

様々な人間との交流や境遇を経て、戦火を生き抜いた奇跡の馬。そして、戦火の最前線に咲いた敵兵とのヒューマンな大きい花。

涙なくしては観ることのできない。場内のあちらこちらすすり泣く声。久しぶりに心が震えた。

ここ→『戦火の馬 公式サイト』を覗くと名場面が見られる。なお、軍馬の姿を見て、過去ブロ『ここ』でふれた、北海道標茶町の軍馬補充部のことを一瞬思い出していた。

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2011年2月28日 (月)

「北海道家庭学校」創設者の映画 「大地の詩」

オホーツク管内遠軽町の児童自立支援施設「北海道家庭学校」の創設者、留岡幸助(1864~1934)の生涯を描いた映画「大地の詩 留岡幸助物語」が、5月からの札幌本上映に先駆けて、3月4日から6日まで新札幌のサンピアザ劇場で上映される。

1 明治24年、北海道三笠(旧産炭地)にあった空知集冶監に教か師(囚人を教えさとす宗教家など)として赴任、囚人の生い立ち調査から、犯罪の芽が幼少期に発するという事実を知り、家庭教育の大切さに気づいて、東京・巣鴨に「家庭学校」を創設、少年感化事業、そして福祉の先駆者となった留岡幸助の生涯。

後に彼は、都会の教育に無理があることを知り、「人は本来自然と一緒にいるべきなのに、自然と離れてしまったために健康も精神も破壊させられる」と北海道遠軽に分校(現・社会福祉法人北海道家庭学校)を開設。

その教育は今もなお受け継がれ、その土地は「留岡」という地名になって現在に至っている。

私が「北海道家庭学校」の存在を知ったのは、4校目の学校へ行ってからだ。過去ブロ『北海道家庭学校の 今と昔』を参照のこと。

特に彼の語録で印象に残っているものが二つある。

一つは「流汗悟道」。座右の銘にしている。

他の一つは「我が国の教育は情味がたらぬ。情味がたらぬということは、色々な悪結果を生む。学校さえやれば子どもは良くなると思っている親。学校が二分で、家庭が八分なのだ。」

なお、5代目校長であった谷昌恒の教育論(一例:心の扉)から、私は多くのことを学んだ。

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